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自動車・二輪車・部品のニュース(ページ 104)

マツダ、東京オートサロン2018に初代ロードスターのレストアなど出展

マツダは、2018年1月12日~14日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」において、新型「マツダ CX-8」や「マツダ ロードスター特別仕様車 RED TOP」のカスタマイズカーを出品する。
12/15 18:36

オートバックス、クルマ通じたライフスタイルブランドの1号店を横浜に

オートバックスセブンは13日、同社が展開するクルマを通じた国内初のライフスタイルショップ「JACK&MARIE(ジャックアンドマリー)」のリアル店舗を2018年3月に横浜ベイクォーターに出店すると発表した。
12/15 14:53

トヨタとパナソニック、車載用の角形電池で協業検討 EV電池の規格づくりへ

トヨタとパナソニックは13日、車載用の角形電池で協業の検討に入ったことを発表。
12/14 05:40

トヨタ、ホンダ、日産らが水素ステーション本格整備に向け新会社設立

トヨタやホンダ、日産ら11社は12日、水素ステーションの本格的な整備を目的とした新会社を2018年の春に設立すると発表。
12/13 15:54

運転がうまい人はシミュレーション能力が高く、気配りができる人? 右折の場合

自分で運転がヘタだと思うのはどんな時か?というあるアンケート調査では、1位は「駐車がうまくできない」2位「やたらとブレーキを踏む」だったが、3位はやはり「車線変更・右折・合流がヘタ」であった。
12/13 06:53

日産、カーシェアサービス「NISSAN e-シェアモビ」開始 18年1月から

日産自動車は、ニッサン・インテリジェント・モビリティの取り組みを特徴としたカーシェアリングサービス、「NISSAN e-シェアモビ」を2018年1月15日から開始すると発表した。
12/11 12:26

火力発電×EVは決して“クリーン”でない 内燃機関は“まだ死せず”

2017年、欧州主要3カ国、英仏独・政府が2040年までに、自国内で販売する内燃機関をパワーユニットとして搭載したクルマ、つまりガソリンとディーゼルエンジン車の販売を全面的に禁止すると発表して話題となった年として記憶されるだろう。
12/11 08:39

SUBARUの6車種、米IIHSの2018年安全評価で最高の「TSP」を獲得

SUBARUは、同社の安全運転支援システム「i-Sight(アイサイト)」を装着した2018年型インプレッサ、SUBARU XV、レガシィ、アウトバック、フォレスター、WRXが、米国IIHS(道路安全保険協会)の2018年安全評価でTSP(トップセイフティピック)を受賞したと発表した。
12/10 18:13

自家用車の平均スピードが落ちている その理由は? 歓迎すべきなのか?

「自家用車の平均スピードが落ちてきている」との記事があるが、もちろん測ったわけではないようだ。
12/10 17:24

レクサス、スーパー・クロスオーバー「LF-1 Limitless」をデトロイトで公開

レクサスは、米・デトロイトで2018年1月14日~1月28日に開催される2018年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)で、クロスオーバーのコンセプトカー「Lexus LF-1 Limitless」を出展する。
12/08 22:28

【トヨタ EV技術説明会(下)】マツダ提唱:油田から車輪へ(Well to Wheel)

EU、中国などのEV移行の宣言には「裏がある」ことを知った上で、「地球温暖化防止」に何が有効であるのかを技術的に真摯に向き合わなければならないときに、あまりにも「不謹慎」と言わざるを得ない。
12/07 10:30

【トヨタ EV技術説明会(上)】EVに後れているとの批判に答えて…メディアの不遜

トヨタが「EV白書」を発表したり、メディア向け説明会を開いたり、かなり批判を気にしているようだ。
12/07 05:21

【超々ジュラルミン鍛造ホイール(下)】RAYSアルミで市販 トヨタの現場・現物主義につながる部分

この堀越二郎の手法で気付かされるのは、どれほどシミュレータ技術が発展しても、計算で出ない部分は膨大にあり、シミュレーションでは結論づけられない部分があることを示している。
12/06 15:50

”技術の日産”が復活!世界初の可変圧縮比エンジンを搭載した新型「QX50」発表

日産は11月29日、同社の高級車ブランド「Infiniti」のSUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)「QX50」に「世界初」の可変圧縮比(VCR:Variable Compression Ratio)エンジンを搭載した新型車を発表した。
12/06 11:53

【超々ジュラルミン鍛造ホイール(上)】RAYSアルミで市販 ゼロ戦・堀越二郎との関係

RAYS(レイズ)の「超々ジュラルミン鍛造」という、高度な加工技術を用いたレーシングカー向けホイールを、アルミ素材に変更して市販化したモデルの登場だ。
12/06 06:58

トヨタ、米に世界初となる水素ステーション併設のメガ燃料電池発電所を建設

トヨタ自動車は1日、ロサンゼルス自動車ショーにて、燃料となる水素を生み出しながら発電が可能な電池発電所と、水素ステーション併設する「Tri-Gen(トライジェン)」を、米カリフォルニア州に建設すると発表した。
12/05 23:30

マツダ、植物由来のバイオエンプラ開発 CO2排出量やVOC削減目指す

マツダは、自動車の大型外装意匠部品として使用可能なバイオエンジニアリングプラスチックを開発し、「マツダCX-5」のフロントグリルに採用する、とを発表した。
12/05 07:32

いすゞのSUV「mu-X」がタイで2万台強売れている!他社もSUVを続々投入

日本国内で、乗用車の販売を終了して久しいいすゞ自動車であるが、実は、タイでは爆発的な人気を誇っている。
12/05 06:59

「ポルシェ・カレラカップ・ジャパン」スカラシップのドライバーを募集

ポルシェ・ジャパンとポルシェ・カレラカップ・ジャパン(PCCJ)委員会は、以下の案件を発表した。
12/04 23:38

トヨタがPCUなど最先端EV技術を披露、やはりEV化で後れてはいなかった!

トヨタ自動車は11月28日、電動(EV)化技術に関して記者向けに説明会を開催した。
12/02 10:21

トヨタ、第2世代「Toyota Safety Sense」を発表 2018年から導入へ

トヨタの安全性能は更なる進化を遂げていく。
12/01 11:02

公道走行できる電動スクーター発売 折り畳みも可能

公道を走行できる電動コンパクト電動スクーター「Airwheel Z5」が発売された(ITmedia)。
11/30 13:07

トヨタ、手のひらサイズのロボット「KIROBO mini」を全国で店頭販売

トヨタ自動車が、コンパクトなサイズで常にヒトに寄り添うコミュニケーションパートナー「KIROBO mini」(キロボ・ミニ)を全国のトヨタ車両販売店を通じて発売した。
11/28 20:23

スバル・航空機部門との技術交流(下) ボーイングの下請けによる果実は大きい

自動車部門から航空機部門に対する技術供与に関しては、「ロボットによる生産」に関する技術が考えられるが、自動車に比べ、航空機部門は「手仕事」と言えるほどで車とは量産規模が違う。
11/28 19:47

スバル・航空機部門との技術交流(上) 航空機から自動車へ 航空機と自動車は違う

スバルはボーイング787の中央翼を生産しているようだ。
11/28 16:42

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