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軽井沢駅北口に新複合施設「軽井沢T-SITE」完成、3月17日グランドオープンへ

軽井沢T-SITEの開業イメージ(三菱地所発表資料より)[写真拡大]
三菱地所とカルチュア・コンビニエンス・クラブ、リゾート施設運営のアクアイグニスが、長野県軽井沢町の軽井沢駅北口で整備していた新複合施設「軽井沢T-SITE(ティーサイト)」(軽井沢町軽井沢)が完成した。飲食と宿泊を中心に17店を集める施設で、3月17日のグランドオープンを予定している。
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施設は軽井沢駅自由通路に直結して整備された鉄骨平屋建て、同2階(一部3階)建て併せて6棟の合計延べ約5,400平方メートル。施設の運営はカルチュア・コンビニエンス・クラブとアクアイグニスが当たる。
英国発のホームファニシングショップ「ザ・コンランショップ」がデザインを監修する全9室のホテル「HACIENDA KARUIZAWA(ハシェンダ・カルイザワ)」、温浴施設の「アクアイグニス・ガーデン・スパ」、カフェ利用も可能なシェアラウンジ「軽井沢T-SITE」を中心に、北口のにぎわいを創出する。
その他の出店店舗は、無添加だし専門店の「だし尾粂」、長野県東御市発のローカルコンビニエンスストアの「わざマート」、雑貨・食品の「無印良品」、チョコレートの「ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ」、ワインの「シャトー・メルシャン」、寿司の「鮨屋小野」、日本料理の「笠庵賛否両論」、カフェの「スターバックス」など。ホテルは連休前の4月25日、無印良品は6月下旬にオープンする。
整備場所は、長野県上田市に本社を置く第三セクター・しなの鉄道が所有する旧信越本線跡地。しなの鉄道から三菱地所が借り、駅前ににぎわいを呼ぶ拠点施設として2024年から整備してきた。
軽井沢駅は北陸新幹線としなの鉄道が発着する。南口はかつての湿地の面影を残す景色があるなど軽井沢らしさを感じられるが、北口は一面に住宅地が広がり、軽井沢の玄関にふさわしい姿が失われている。(記事:高田泰・記事一覧を見る)
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