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分析・コラムのニュース(ページ 62)

【中国の視点】自動車産業:EV普及で大転換迎える、業界リストラ相次ぐ

世界の自動車産業は電気自動車(EV)の急速な普及を受け、100年1度の大転換を迎えている。
12/20 10:38

【どう見るこの相場】平成最後の大納会を前に「昭和は遠くなりにけり」の感慨とともに見直し余地のある「昭和銘柄」に浮上も期待

平成最後の師走相場だというのに、国内市場、海外相市場とも値動きの荒い株価推移が続く。
12/17 09:12

【中国の視点】インド準備銀総裁が辞任、モディ政策に不満か

インド準備銀行(中央銀行)のパテル総裁は10日、個人的な理由で退任を決定したという声明を発表した。
12/11 13:04

【中国の視点】米ドル上昇:19年末に終結か、新興国株式市場は上昇も

2018年に上昇軌道を辿っている米ドルについて、2019年末に終結を向かうとの見方は出ている。
11/30 10:31

【小倉正男の経済コラム】RIZAPグループ:譲れないところを譲って構造改革宣言

■構造改革=M&A凍結宣言 RIZAPグループの第2四半期は異例尽くめといえるものだった。
11/23 21:21

株式投資は博打などではない(終)

経営者を買うという株式市場の経験則がピタリと当て嵌まる企業人として忘れられないのが、クレディセゾンの社長を1983年から1994年まで務めた故竹内敏雄である。
11/21 18:00

【中国の視点】東南アジアのネット経済:25年は27兆円も、中国IT企業すでに布石

人口密度が比較的に高い東南アジアのネット経済が向こう数年は急速に拡大する可能性が高まっている。
11/21 09:47

株式投資は博打などではない (5)

株価ではなく経営者を買え。株式投資の世界で語り継がれている経験則の一つである。
11/20 13:57

株式投資は博打などではない (4)

前期で17期連続増配のユニチャームは、いまや生理用品や紙おむつで海外でも実績を積み重ねている企業であることは周知の通り。
11/19 11:41

株式投資は博打などではない (3)

中長期構えで「資産形成」銘柄を発掘する手だてとして、連続増配企業に着目するのも有力な手段と考える。
11/15 11:39

株式投資は博打などではない (2)

ヤオコーは埼玉県を中心に関東1都6県で150余の店舗を展開する、食品スーパー。
11/14 09:18

株式投資は博打などではない (1)

株式投資にリスクはつきもの。
11/13 14:34

【中国の視点】香港の李嘉誠ファミリー、中国からの資金撤退否定も海外買収継続

オーストラリア政府はこのほど、香港の富豪である李嘉誠氏が率いる長江実業集団が申請した同国の天然ガス最大手APAグループの買収計画について、国家安全保障上の問題で承認を見送ると発表した。
11/13 09:50

【中国の視点】環境重視:東南アジアも中国に追随、ゴミ輸入に「NO」

タイやマレーシア、ベトナムなど東南アジアの国々が相次いで資源ゴミの輸入規制を導入している。
11/06 09:35

【話題】携帯3銘柄が急落し日経平均一時235円安のうち190円は足を引っ張ったとの見方

◆NTTドコモの値下げ表明を受けKDDI、ソフトバンクGも急落 NTTドコモ<9437>(東1)は11月1日、大幅安となり、朝方に12%安の2515.5円(329.0円安)まで急落し、10時30分を回っても11%安の2526.5円安(318.0円安)前後で一進一退となっている。
11/01 10:58

【中国の視点】ブラジル経済:極右ボウソナロ氏の優勝で変えられるか

ブラジルの大統領選挙は28日、決選投票で極右の社会自由党ジャイール・ボウソナロ下院議員の優勝が確定した。
10/31 10:33

【中国の視点】トルコ、サウジ人記者の殺害問題でなぜ強硬な姿勢

トルコのエルドアン大統領は23日、今月トルコのサウジアラビア総領事館で殺害されたサウジアラビア人記者ジャマル・カショジ氏について、政治的殺人だと発言した。
10/26 09:47

【どう見るこの相場】「三日の晴れなし」の季節外れの秋空相場では下値抵抗力に定評の割安オーナー企業もセレクト余地

マーケットは、秋晴れのはずが「春に三日の晴れなし」と季節外れの荒れ模様が続いてる。
10/22 08:52

【中国の視点】イタリア:ギリシャの二の舞になるのか、財政案に危機感広がる

イタリア連立政権は9月27日、2019年の国内総生産(GDP)に対する財政赤字比率を2.4%に引き上げることで合意した。
10/09 12:41

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