『ボーイング787定期便就航』=全日本空輸(ANA)<9202>(東1)が、新たに導入した新型機「ボーイング787」が、1日(火)、羽田―岡山、羽田―広島間で定期便として就航した。
11/02 10:21
外国人社長の「解任」から、株価が急落したオリンパス。直近高値2526円(10月13日)から59.9%下げた24日(月)の1012円でひとまず底打ちしたものの戻りは極めて鈍い。
10/31 10:28
『国論を二分する』=昨日(29日・土)、今日(30日・日)のテレビの政治関連番組では、「TPP交渉参加」に対する取り上げが目立った。TPPは環太平洋経済連携協定。賛成、反対がぶつかり合い、世論二分という柔らかいものではなく、「国論を二分する」といった激しい内容を含んでいる。
10/30 12:16
来週(10月3~7日)は、『本格的な秋相場』がスタートとなるだろう。日経平均は直近の安値が連休明け9月26日(月)の8359円。
10/28 19:01
インターネットの女性向けファッションサイトで、気に入っていつも見ているものがいくつかあるのだが、そのひとつ、アメリカのブランドサイトで、先日、画面のデザインが少しリニューアルされていた。
10/28 16:53
新日本製鐵<5401>(東1)の27日(木)株価は9円安の195円と200円割れ。日足チャートは、3月に安値192円をつけたあと夏場7月に270円まで戻してからの調整場面。200円割れは3月以来で、年初来安値にも急接近した。
10/27 16:48
『木枯らし一番』=25日(火)の近畿地方に続いて、26日(水)に関東でも、「木枯らし一番」が吹いた。文字通り、木々の葉を枯らし飛ばす、冬の訪れを告げる使者である。
10/27 10:07
前週末の海外市場で、ドルが円に対し急落した。1ドル・75円78銭と、去る8月19日の1ドル75円・95銭を上回り円高・ドル安となった。一方で、NYダウは267ドル高と急伸した。
10/24 18:05
今や、小さい子供を持つ親には「放射能汚染」と聞くだけで反応は大きい。そんな折、週間東洋経済最新号(10月29日付)が、『給食の牛乳からセシウム・説明を怠る明治と町田市』というマーケットにとっても大変、気になる記事を見開き2ページで取り上げている。
10/23 17:58
いつも行っている懐石料理店というか和食店で、十月のコースをいただいてきた。松茸の土瓶蒸しや、伊勢海老・のどぐろ・松茸・栗・銀杏の宝楽焼き、ふかひれとすっぽんの椀物、松茸ご飯など、秋らしい味覚満載のコースを満喫した。
10/21 16:15
プロ野球で、パ・リーグの「ソフトバンク」に続いて、セ・リーグは「中日ドラゴンズ」が18日(火)にシーズンリーグの優勝を決めた。マーケットでは、ソフトバンク株が直近安値2112円(9月27日)から21%強上昇し堅調。
10/19 17:08
オリンパス<7733>(東1)が、14日(金)9時30分に発表した「代表取締役の解雇等決議」がマーケットに嵐を巻き起こしている。
10/18 18:17
「日刊株式投資情報新聞(無料)」は、投資家と企業を結ぶ報道型IR支援会社の日本インタビュ新聞社が提供する株式投資専門のメールマガジン。
10/16 15:59
NYダウは週末14日(金)166ドル高の1万1644ドルと急伸。注目となっていた、「75日線」との関係では、今年7月27日以来、ほぼ3ヶ月ぶりに75日線を上抜いた。
10/15 21:25
来週(17~21日)は、『本格相場への道を探る展開』だろう。日経平均は10月5日の8343円をボトムに13日の8854円まで6.1%上昇、短期的な底は入っているとみられる。
10/14 19:46
最近、あるインスタント食品のパッケージに、男性がフライパンを持って子供と一緒にいるイラストとともに「パパでも簡単!」というキャッチコピーが印刷されているのを見た。
10/14 17:21
今朝(14日)の日本経済新聞では、日本の金融機関の「欧州向け投融資額」を取り上げている。タイミングのよい参考となる内容。金融株に投資する際のヒントとなる。
10/14 11:01
来週(11~14日)は、『四面楚歌にあって新しい展開を探る相場』が予想される。ユーロ問題は、なんとか小康状態を保っている。しかし、根本的に解決されたわけではない。いつまた火を噴くかわからない心配がある。アメリカも、かつてない規模のデモが起きている。
10/07 18:21
10月に入ってだいぶ経ち、すっかり秋らしくなってきた。先日までは、まだ一部で名残りのセミが鳴いており、時々うちのベランダにも飛んで来ていたが、今は、鳴いているのは秋の虫で、ベランダに飛んでくるのはトンボである。
10/07 16:15
3月期決算会社の「9月中間決算」と、9月期決算会社の「本決算」が、まもなく本格的に始まる。ピークは、月末で27日(木)が106社、28日(金)が592社、月が変わって11月4日にも471社の発表予定されている。
10/06 17:59
【問い】これからの相場見通しはいかがですか。 【答え】残念ながら強気を言う環境にはありませんね。世界を見渡して好調なところは、一つもないという状況です。
10/05 18:01
3日(月)の円相場は対ユーロで101円を切って100円台へユーロ安・円高。しかも、NYダウは258ドル安の1万655ドル、さらに、アジア市場も荒れた。まさに、海外では暴風雨となった。
10/04 15:12
4日(火)の東京市場では、前場で第一部の「新安値」銘柄数が115社と100社を突破、前日(3日)1日間の新安値数35社を大きく上回った。「NYダウの大幅続落、終息見通しがはっきりしないEU情勢などを嫌気している。
10/04 12:01
先行き不透明感の強い世界&日本。株式投資において、長期投資に及び腰となり、短期投資が中心とならざるを得ない。こうしたなか、日経ビジネス最新号(10月3日)が、『確実に来る未来100』と題した未来特集を組んでいる。
10/03 14:24
