6月26日、通常国会が閉会した。終盤の「0増5減」の改正公職選挙法、参院議長不信任案、そして首相問責決議案などを巡る与野党攻防の影響で・・・。
06/27 09:10
『上海株の下げ、問われる外資頼みの成長』=中国・上海総合指数が大きく下げている。24日は109ポイント下げの1963ポイントと昨年12月以来の2000ポイント割れとなっている。
06/25 09:39
訪日外国人数の増加で国内消費への波及効果が期待され、旅行代理店、交通機関、宿泊関連だけでなく、リゾート・テーマパーク関連、免税店・土産店、百貨店・家電量販店などへの恩恵も大きいだろう。
06/24 14:38
訪日外国人数が増加基調となっている背景には、東日本大震災や福島原子力発電所事故の影響が一巡したことに加えて、アベノミクス効果などで為替の円高修正が進んだことも主要因と考えられる。
06/24 14:37
訪日外国人数の増加や日本国内での消費額増加によって、旅行会社、交通機関、ホテル、百貨店、土産、飲食など幅広い分野で経済効果が拡大している。
06/24 14:37
訪日外国人数の増加に伴って宿泊、買い物、飲食など、訪日外国人による旅行中の日本国内での消費額が増加基調となっている。
06/24 14:36
『辛坊治郎氏救助で一躍脚光の飛行艇』=太平洋横断に出ていたテレビキャスター辛坊治郎氏のヨットが浸水しSOSを発したが、海上自衛隊によって無事救助された。
06/22 11:04
来週(25~28日)の相場は、NYダウとは違った展開となっている日経平均が、どのていど強さをみせるかが注目される。
06/21 16:48
『EU・アメリカ自由貿易協定、注目される中国の出方』=EUとアメリカの自由貿易協定が締結に向けて協議を開始するという。
06/19 10:28
気象庁は5月末に九州から関東地方の梅雨入りを発表したが、その後暑い日が続き、関東で梅雨らしい天気になったのは6月の10日からで平年の梅雨入りとほぼ同じ時期になっている。
06/16 19:01
来週(6月17日~21日)の株式市場は、引き続き先物次第の展開が想定される。19日の米FOMC(連邦公開市場委員会)声明とバーナンキ米FRB(連邦準備制度理事会)議長の記者会見が焦点となり、外国為替市場や債券市場の動向を睨みながら依然として神経質な展開となりそうだ。
06/16 18:51
『G8、日本への期待強まるか』=17~18日、G8サミットがイギリスで開催される。メンバー国はアメリカ、日本、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ、ロシアの8カ国の首脳が集う。
06/16 17:29
14日のNYダウは前日比105ドル安の1万5070ドルと、反落した。
06/15 17:04
マーケットは大きく揺れ動いている。上げも迫力があったが、それ以上に下げの凄さがある。それを現しているのが日経平均の1日当変動幅である。
06/14 16:34
『企業に役員異動はつきものだが、今回はちょっと変』=川崎重工業の13日に公表した代表取締役及び取締役の異動が話題となっている。
06/14 13:59
今月12日から13日にかけて開催される予定だった韓国と北朝鮮の「南北実務者会談」について、韓国では「中止」というより「保留」にされたという見方が目立つ。
06/13 17:56
『設備投資減税も好感せず600円超す下げ』=政府の10年後に国民1人当所得を現在より150万円以上ふやす、という方針にマーケットは消化難のようでもある。
06/13 10:25
『飛ぶボール、飛ぶ株』=プロ野球界で「飛ぶボール」が問題視されている。選手会からの申し出で明らかになったということらしいが、元締めである機構が内緒にしていたことが問題とされている。
06/12 11:40
