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台湾のニュース(ページ 5)

クラシック音楽専用のApple Music Classic、日本など8カ国・地域除き提供

Apple がクラシック音楽専用アプリ「Apple Music Classic」を発表し、App Store で予約を受け付けている。
03/12 08:33

成長市場:リユースを背景に株価も堅調な推移のゲオHDの足元

ゲオホールディングス(東証プライム。以下ゲオHD)。1989年に小さなレンタルビデオ店からスタートした。
03/02 16:38

マーキュリアHD、通期営業総利益は43.9億円と過去最高 目標のAUM3,000億円規模に向けて順調に展開

豊島俊弘氏(以下、豊島):マーキュリアホールディングスの代表取締役の豊島でございます。
03/02 08:29

キューブ、売上高は前年比+42.5%と大幅増収を達成 グローバルでの収益力獲得体制を強化し、さらなる成長へ

松村智明氏(以下、松村):株式会社キューブ代表取締役社長の松村でございます。
03/01 16:40

日本マイクロニクス、半導体市場の中長期な成長と需要拡大を見据え、積極的な投資を継続

齋藤太氏(以下、齋藤):管理本部長の齋藤太でございます。
02/17 08:28

決算好調も深刻なTSMC離れ その理由は?

半導体受託生産世界最大手である台湾積体電路製造(TSMC)株の大量放出が目立っている。
02/17 08:20

資生堂、2025年までに付加価値型経営モデルを確立させ、2027年のコア事業営業利益率15%達成を目指す

横田貴之氏(以下、横田):これより、2022年第4四半期実績についてご説明します。
02/14 17:03

不可欠な裏方事業で着実に歩む:理研計器は株主に優しい企業

理研計器(東証プライム)。産業用ガス保安器・計測機器で最大手。各種センサーの一貫生産も手掛けている。
01/30 11:28

劇場版「転スラ」、北米興行ランキングで初登場8位に 世界各国で公開へ

日本でも大ヒット公開中のアニメ映画『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』が、2023年1月20日よりアメリカで公開され、週末3日間の北米興行収入ランキングで初登場8位にランクインした。
01/30 08:12

TSMC、10〜12月期の売上高・純利益ともに過去最高

半導体大手の台湾TSMCは12日、2022年10~12月期の売上高、純利益がともに四半期として過去最高を更新したと発表した。
01/19 18:02

相場展望1月19日号 日銀の独り相撲から、何が生まれるのか? 日本も物価急伸で、家計負担が急増

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/16、NYダウ、祝日「キング牧師の日」のため休場 2)1/17、NYダウ▲391ドル安、33,910ドル(日経新聞) ・市場予想を下回る決算を発表した金融のゴールドマンサックスが大幅安となり、NYダウの重荷となり、景気敏感株を中心に売りが波及した。
01/19 11:02

ウクライナ、米国製シースパローを旧ソ連系ミサイルシステムで運用へ

米政府は6日、ウクライナに30億ドル(約4000億円)規模の新たな支援パッケージを供与することを発表した。
01/17 11:35

相場展望1月16日号 米国株は11/30高値接近、目標達成か 日銀の再利上げ、日米金利差縮小の円高に注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/12、NYダウ+216ドル高、34,189ドル(日経平均) ・1/12発表の12月米消費者物価指数(CPI)が前月比▲0.1%と小幅に低下、前年同月比+6.5%と上昇率は11月の+7.1%から縮小したのを好感して、NYダウは昨年12月上旬以来の高値で終えた。
01/16 10:20

韓国の貿易赤字が示す、2023年の半導体

ロイター通信の報道によると、韓国の貿易赤字は2022年、過去最大の472億ドル(約6兆2300億円)になったという。
01/11 16:19

相場展望1月9月号 市場に再浮上する「利上げ停止・利下げ期待」、FRBは「利上げ継続」と2極化

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/05、NYダウ▲339ドル安、32,930ドル(日経新聞) ・1/5発表の雇用統計が米労働市場の底堅さを示し、米利上げが長期化するとの見方から売りが優勢となり一時▲457ドルまで下げた後は、下げ幅を縮めた。
01/09 10:10

Acer、発電もできるフィットネスバイク型デスクを発表

Acer は 3 日、フィットネスバイク型デスク「eKinekt BD 3」を発表した。
01/04 16:50

台湾、兵役義務を4カ月から1年に延長へ 兵員数も増加

台湾の蔡英文総統は27日、2024年から兵役の義務期間を現在の4カ月から1年に延長するとの考えを表明した。
12/30 09:21

相場展望12月26日号 米国株は、来年も利上げ長期化と景気後退で逆風か 日本株は、3重苦の始まりか

■I.米国株式市場  ●1.NYダウの推移 1)12/22、NYダウ▲348ドル安、33,027ドル(日経新聞) ・NYダウ構成銘柄ではないが、半導体メモリーのマイクロンが12/21に発表した四半期決算や見通しが市場予想を下回り、半導体株を中心にハイテク株全般で業績下振れ懸念が強まり、NYダウも一時▲800ドル余り下げる場面があった。
12/26 10:15

エブレン、半導体製造装置を中心とした計測・制御分野が好調、上期は増収増益で通期も前年比2桁増を見込む

上村正人氏(以下、上村):それでは、会社概要からご説明します。
12/21 16:46

台湾のTSMCも有力顧客:ローツェの足元を見る

ローツェ(東証プライム)。半導体製造で特異な分野を担っている。ウエハを製造装置から取り出す・向きを変える・次の工程に搬送する装置の製販企業。
12/15 14:52

2023年のインフレ・世界経済の行方は?

ロイター通信によると、米国のイエレン財務長官はCBSの番組インタビューで、2023年には米国内でのインフレが鈍化するとの見通しを述べたと言う。
12/13 18:04

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