カルロス・ゴーン容疑者には(1)東京都内の予め届け出をした住居に制限される(2)パスポートは弁護士に預け、海外渡航は禁止される(3)事件関係者との接触は禁止される(4)住居に監視カメラを設置する(5)携帯電話は通話先を限定し、ネットとメールは不可(6)パソコンは弁護士事務所内に設置されたネットに未接続のもの、という保釈条件が付けられていた。
04/10 18:29
5日(日本時間)、フランス・オセールで女子サッカーの国際親善試合が行われ、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング7位の日本は、同4位で6月の女子ワールドカップ開催国であるフランスと対戦、1-3で敗れた。
04/05 08:42
フランス・ブルターニュ地方のイロワーズ海沿岸へ30年以上にわたって漂着し続けていたガーフィールド型電話機の流出元が見つかったそうだ。
04/02 23:02
EUではGDPR(EU一般データ保護規則)と呼ばれるルールが施行され、これによってEU内のユーザーが利用するWebサイトなどはサイトが収集するプライバシに関するデータについて適切な説明と同意を求める必要があるのだが、一方でEU内の政府系Webサイトの多くでユーザーの情報を収集するようなスクリプトが導入されており、またその旨も適切に提示していないことが分かったそうだ。
03/23 12:40
23日に、日産の元会長として絶対的な権勢を誇ったカルロス・ゴーン被告が、ルノーの会長兼CEOの退任を決断したことが伝えられている。
01/24 13:24
カルロス・ゴーン被告が11日に出した最初の保釈請求では、保釈後の住居としてフランス国内か駐日フランス大使公邸を希望していた。
01/23 21:00
カルロス・ゴーン被告の突然の逮捕以後、ルノーの出方が注目されていたが、今までの流れを見ていると、ルノーの意向はすなわちフランス政府の意向であると言って良い。
01/23 20:52
日産CPO(チーフ・パフォーマンス・オフィサー)のホセ・ムニョス執行役員は辞職し、アライアンス担当アルン・バジャージュ専務執行役員は実質外されてしまったようだ。
01/19 15:24
有罪か無罪は法律の適用が出来るかで決まるが、ドル建て報酬であったかなかったかなどの問題もあるが、主張を聞いた後でもカルロス・ゴーンの意識は「公私混同」である印象を受ける。
01/08 19:42
第46回「モード・イン・フランス(MODE IN FRANCE)」(フランス婦人プレタポルテ連盟主催)が2019年1月9~11日、東京・ベルサール渋谷ファーストで開かれる。
12/22 08:47
カルロス・ゴーン容疑者が保釈された場合でも、ルノー側は、現役ルノー会長としてカルロス・ゴーンに強権を振るわせるのも難しい情勢だ。
12/21 11:58
日産・GT-RはアメリカンGTの真似から始まり、現在ではモンスターマシンと化している。
12/18 21:25
日本政府が、「日産の件は1民間企業のこと」とマクロン大統領を冷たくあしらったのは、ゴーン逮捕に日本政府が何らかの形で噛んでいると認めたようなものと感じてしまう。
12/10 11:58