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円安のニュース(ページ 10)

GMOペパボ、消費動向の変化によりECが苦戦も、ホスティングの好調と金融支援事業の黒字化が3Q業績を牽引

佐藤健太郎氏(以下、佐藤):代表取締役社長の佐藤でございます。
11/09 09:07

アートネイチャー、レディース事業は上場以来過去最高の上期売上高を記録、通期業績予想を上方修正

内藤功氏(以下、内藤):アートネイチャーの内藤でございます。
11/08 08:33

ニッチだが不可欠&好収益電子材料:デクセリアルズの株主還元策

デクセリアルズ(東証プライム)の好収益状況が続いている。異方性導電膜や光学弾性樹脂など、ニッチな電子部材の強みが特徴。
11/08 08:25

コロナ禍の勝ち組だったスシローの凋落!? 復活のカギは?

回転寿司大手「スシロー」などを運営するフード&ライフカンパニーズは4日、2022年9月期決算を発表。
11/07 17:38

santecの10期連続営業増益はダテじゃない、10年弱の修正株価18倍のパフォーマンス

santec(東証スタンダード、以サンテック)。光通信用部品と、光測定器が2本柱。収益力高い。前2022年3月期の「15.5%営業増益」まで、10期連続の営業増益(9期連続増収)。
11/07 17:09

相場展望11月7日号 米インフレ退治には、FRB政策金利の誘導目標到達点は、現在3.75~4.00%->8.00~9.00%の可能性も

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/3、NYダウ▲146ドル安、32,001ドル(日経新聞) ・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の11/2の会見を受け、金融引締め長期化への警戒が強まった。
11/07 10:59

トヨタ、2023年3月期第2四半期決算発表 世界生産減産も通期利益計画は据置

トヨタ自動車は11月1日、2022年4~9月期の連結決算(国際会計基準)を発表した。
11/06 10:33

京都の電子部品3社中間決算、逆風を追い風に変えられるか?

京都市やその周辺に本社を置く日本電産、村田製作所、ロームの電子部品「京都3社」の4~9月期(第2四半期)中間決算が11月1日に出揃った。
11/06 10:31

中計前倒し達成、ニッチでリッチなトリケミカルの内情

トリケミカル研究所(東証プライム。以下、トリケミカル)は、ニッチでリッチな企業。2022年1月期までの過去10期間の「前期比増収・前期比営業増益」はそれぞれ、9期に及ぶ。
11/06 09:15

さらなる円買い介入に効果はあるのか?

財務省は10月31日、9月29日~10月27日までの1カ月間の為替介入が6兆3,499億円だったと発表した。
11/04 19:52

相場展望11月3日号 米「利上げ緩和観測」で上昇も、イベント通過で「下落」 パウエル議長「利上げ停止検討、かなり時期尚早」と希望的観測を否定

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/31、NYダウ▲128ドル安、32,732ドル(日経新聞) ・前週末までの6日続伸で+2,500ドル強上げた後とあって、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を11/2に控えて目先の利益を確定する売りが優勢となった。
11/03 10:24

シマノが2回の上方修正 その背景と、来期計画:円想定への興味

シマノ(東証プライム)。変速機や減速機など自転車用部品で世界首位、内外で釣り具も手掛けている。
11/01 08:39

総合経済対策財政支出で39兆円規模 岸田首相

岸田文雄総理は28日の政府与党政策懇談会で総合経済対策について「規模は財政支出で39兆円程度、事業規模で71兆6000億円程度になっている」と説明し「このうち補正予算の一般会計歳出は29兆1000億円」と述べた。
10/31 12:23

相場展望10月31日号 WSJ紙の楽観記事と好決算で上昇、FOMCに注目 NYダウ上昇に後れを取る日経平均

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/27、NYダウ+194ドル高、32,033ドル(日経新聞) ・市場予想を上回る決算を発表したキャタピラーが+8%上昇し、NYダウの上昇を牽引し、外食のマクドナルドや製薬のメルクも決算を受けて買われたほか、通期見通しを上方修正した機械のハネウェルも大幅高した。
10/31 12:09

円安、「減益見込み」3社に1社 原材料高騰、価格転嫁追いつかず

世界的なエネルギー・原材料価格の上昇の中、急速な円安に歯止めがかからず、輸入価格はさらに上昇し、企業利益を圧迫しているようだ。
10/27 12:11

相場展望10月27日号 10/27のアップル、アマゾンの決算発表に警戒 中国、イデオロギー主導の経済立て直しに課題

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/24、NYダウ+417ドル高、31,499ドル(日経新聞) ・米連邦準備理事会(FRB)が12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、利上げ幅縮小を協議すると先週末に伝わったが、その見方が引続き買いを誘い一時+520ドルに達した。
10/27 11:57

スパコンの電気代が大学で問題に

円安やウクライナ情勢によるエネルギー価格の高騰により、大学などのスーパーコンピューターの電気代の金額が問題になっているという。
10/26 08:01

相場展望10月24日号 NYダウの目標は32,078ドル、上昇余地+996ドル 日経平均は一時的連れ高も、下落基調は変わらず

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/20、NYダウ▲90ドル安、30,333ドル(日経新聞より抜粋) ・米長期金利が連日で14年ぶりの水準に上昇し、株式の割高感が意識された。
10/24 10:38

インバウンドには円安抑制の効果も!? 経済活性化への期待は?

10月11日から新型コロナウイルスの水際対策が緩和された。それまで1日5万人だった入国者上限が撤廃され、訪日客の個人旅行も解禁された。
10/22 17:01

相場展望10月20日号 米国株は「金利引上げ相場」⇒『業績相場』に移行か 英国の政局・米国中間選挙に注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/17、NYダウ+550ドル、30,185ドル(日経新聞) ・米主要企業による決算発表が本格的に始まり、業績が警戒するほど悪くないとの見方から買いが入った。
10/20 10:00

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