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分析・コラムのニュース(ページ 20)

年度末の家計金融資産が過去最高に、意味することは?

日銀が27日に発表した2022年1-3月期の家計が保有する金融資産残高によると、3月末の金融資産は2,005兆円となり、年度末としては過去最高となることが分かった。
06/27 18:07

相場展望6月27日 米国ではヘッジファンド中間決算、日本は株主総会前のお化粧買いで上昇 ⇒ 問題は7月の4~6月期決算発表

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/23、NYダウ+194ドル高、30,677ドル(日経新聞) ・米連邦制度理事会(FRB)の積極的な金融引締めが景気悪化を招くとの懸念は根強く、相場の上値は重かったが、銘柄選別が進みハイテク・ディフェンシブが買われ、相場を押し上げた。
06/27 09:45

相場展望6月23日 6/21の株価反発は、小戻しの範囲か 金融引締め長期化⇒景気後退の長期化⇒株式下落構図へ

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/20、NYダウ 祝日「ジューンティーンス」で休場 2)6/21、NYダウ+641ドル高、30,530ドル(日経新聞) ・米株式相場が前週末にかけ大幅下落し、短期的な自律反発を見込んだ買いが優勢。
06/23 10:16

スイスショックでマーケット混乱か!?

スイス国立銀行(中央銀行)は16日、2007年以来約15年ぶりの利上げに踏み切った。
06/22 16:48

相場展望6月20日 『底がみえない米国株』、下落は道半ば 米国株に比べ堅調な日本株も、日銀しだいで変調

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/16、NYダウ▲741ドル安、29,927ドル(日経新聞) ・NYダウは一時▲928ドルまで反落したが、終値は2020年12月以来安値となる。
06/20 09:48

FOMCのサプライズ、株価はさらに下落か!?

米国連邦準備理事会(FRB)は6月14日から15日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)において、FF金利の誘導目標を0.75%引き上げ、1.5~1.75%とした。
06/17 16:24

【小倉正男の経済コラム】マイナス金利・円安・補助金、保護はアニマルスピリット(野生)を殺す

■何故、日本は補助金行政になるのか 日本の失業率だが2・5%(4月)と、一見すると凄まじい優等生ぶりである。
06/17 09:53

相場展望6月16日 米国株6/15の上昇は、大幅下げに対する「速度調整」 金利上昇⇒株の割高⇒株価下落シナリオの途上

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/13、NYダウ▲876ドル安、30,516ドル(日経新聞) ・インフレ抑制のため米連邦制度理事会(FRB)が積極的に金融引締めし、米景気が冷え込むと警戒され、米長期金利が上昇すると、幅広い銘柄に売りが加速、年初来安値更新。
06/16 08:57

【小倉正男の経済コラム】アップルが中国離れ、「ゼロコロナ」でリスク極大化

■長期ロックダウンでGDP(4~6月)はマイナス成長 中国経済が分岐点に立っている。
06/14 09:41

【株式市場特集】株安許容度を高めている銘柄にアプローチ、市場区分再編の関連銘柄が浮上

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 今週の当特集では、株安許容度を高めている、あるいは許容度を高めざるを得ない銘柄にアプローチしてみることにした。
06/14 09:40

【どう見るこの相場】仮免プライム市場銘柄の年初来高値更新組はそれでも株安許容度に期待して順張り一考余地

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 「下は大火事、上は大水、なーんだ?」と聞く謎々は、昭和世代のシニアにはお馴染みだろう。
06/14 09:40

株主優待廃止の企業が続々! その背景は?

個人投資家に人気だったオリックスの株主優待廃止の発表は、優待投資家に衝撃を与えた。
06/13 17:02

相場展望6月13日 米国:欧州金利上昇の余波・インフレ再燃で株下落 黒田日銀総裁で大丈夫か? 日本株支えは自社株買

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/09、NYダウ▲638ドル安、32,272ドル(日経新聞) ・欧州中央銀行(ECB)が6/9、7月に量的緩和を終了すると決め、+0.25%の利上げに踏み切る方針を示し、9月にも追加利上げの可能性を示唆し、金融政策の正常化による欧州景気の減速が世界景気を下押しするとの警戒が強まった。
06/13 11:21

アルゼンチン、仮想通貨大国になれるか?

ロイター通信の報道によると、インフレ率が60%近くまで上昇している南米アルゼンチンでは、仮想通貨(暗号資産)の人気が高まっていると言う。
06/10 16:33

相場展望6月9日 米国株は過度な悲観論が後退し、株価反発 遅れて、金利再上昇・景気後退など懸念材料膨らむ

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/6、NYダウ+16ドル高、32,915ドル(日経新聞) ・中国の経済正常化期待や中国当局による企業規制の懸念が和らぎ、上げ幅は一時+300ドルを超えたが、米長期金利が3%台に乗せを嫌気した売りでNYダウは伸び悩んだ。
06/09 13:58

【株式市場特集】所有期間利回りで6月末配当権利付き銘柄から9%の高利回りの海運株

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 今週の当特集では、早めの「サマーラリー」があるのかないのかインカム・ゲイン銘柄を中心に小手調べをすることとした。
06/07 09:35

【どう見るこの相場】カラ梅雨か間もなく梅雨入りか?早めの「サマーラリー」はインカム・ゲイン銘柄から小手調べ

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 一部の気の早い投資家は、「サマーラリー」と囃し立てているようだ。
06/07 09:34

相場展望6月6日 米インフレ退治で『景気後退のハードランディング』懸念 中国・習体制3期目の行方に注目、李首相の評価上昇

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/2、NYダウ+435ドル高、33,248ドル(日経新聞) ・米雇用統計6/2発表が市場予想を下回り、米連邦制度理事会(FRB)が積極的に引締めるとの懸念がやや和らぎ、マイクロソフトが上昇に転じたのも投資家心理を改善した。
06/06 09:43

実施企業減少傾向とされる、「株主優待策」の現状と今後の一考察

「株主優待投資」と言えば、桐谷広人氏。元プロ棋士、7段。1度だけ経済誌主催の講演会で、話を聞く機会があった。
06/04 06:58

メルカリのプライム変更、日本株の起爆剤となるのか!?

フリーマーケットアプリ大手のメルカリは5月31日、東証グロース市場から東証プライム市場へ上場移行することが承認されたと発表した。
06/02 16:35

相場展望6月2日 米株式相場「下落⇒反発⇒下落」の過程にある 「売られすぎ局面で拾い」⇒「跳ねたら売り」展開を予想

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/30、祝日「メモリアル・デー(戦没将兵追悼記念日)」で休場 2)5/31、NYダウ▲222ドル安、32,990ドル(日経新聞) ・欧州連合(EU)が5/30にロシア産原油の禁輸で合意し、需給の引締めが意識され、米原油先物相場が5/31に1バレル119ドル台後半まで上昇、高インフレが長引いて企業収益を圧迫するとの懸念が強まり、ディフェンシブ含む銘柄が売り優勢となった。
06/02 09:15

【株式市場特集】投資採算割り負けで増配や自己株式取得の株式還元策付き銘柄に注目

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 ターゲットとなる銘柄のなかでも投資採算的に割り負けている銘柄で、できれば増配や自己株式取得の株式還元策付き銘柄は申し分ない。
05/31 13:09

【どう見るこの相場】まだら模様の業績相場へ勝ち組シフトで黒字転換・大幅増益予想銘柄をマーク

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 3連休中の米国市場では、連休前の27日にダウ工業株30種平均(NYダウ)が、575ドル高と6営業日続伸し、週間でも9週間ぶりに上昇転換した。
05/31 13:09

【話題株】ショーボンドホールディングスが連日高値、中国系ファンドの動向に注目

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 ショーボンドホールディングス<1414>(東証プライム)は5月30日、100円高(1.77%高)の5750円と前日と変わらずを挟んで4連騰し、連日の年初来高値更新と堅調だ。
05/31 13:08

相場展望5月30日 米株式の最近の上昇は「大幅下落の戻り」で一時的 依然として、インフレ率は高く、FRBの引締め強化へ

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/26、NYダウ+516ドル高、32,637ドル(日経新聞) ・百貨店のメーシーズや1ドルショップのダラーツリーの小売企業が市場予想を上回る1~3月期決算発表し、米経済を支える消費は堅調との見方から消費関連が買われた。
05/30 09:09

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