この記事は、自動車大手の2020年3月期決算結果から見える現実を直視したものだが、何社かの自動車会社は現在、死活問題に直面している状況と推察される。
05/19 07:59
車は将来的に、自動運転の技術が進歩して、単なる「移動」や「運搬」手段としての「搬送車両」と、スポーツカー・レーシングカーに代表される趣味性が高い「乗り物」の2極に分化して発展するだろう。
05/18 16:30
トヨタ自動車は13日、新型コロナウィルスの感染拡大により全国で外出自粛が要請される中、医療機関や公共交通機関など、社会生活を支えるために出勤する人向けとして、レンタカーを割安な価格で利用できる「通勤アシストレンタカー」プランを開始した。
05/15 08:08
スープラをBMWと共同開発した時、トヨタがノウハウとして受け取ったのは、「レーシング仕様」を先に造り、後から市販車を造り上げる開発ステップからの違いだった。
05/15 07:16
トヨタの元設計士がスープラ、86など他社との共同設計のクルマについて、『品質保証に疑問が生じている』と問題を提起していることを、日経新聞が報じている。
05/13 16:04
さっそく発進してコースに合流、「走りながら見ない!止まってから確認しろ!」と初めから注意を受けた。
05/13 06:47
世界各地で感染が拡大している新型コロナウイルス禍は、人命へ深刻な脅威をもたらし、日常生活や社会生活にも大きな影響を与えている。
05/12 09:02
ボルボ・カーズは8日、テクノロジー企業のLuminar(ルミナー)社と提携し、ルミナーのLiDAR(ライダー)を次世代型のボルボ車に導入することで、ボルボ初となる高速道路での完全自動運実現を目指すと発表した。
05/11 18:09
トヨタ・グループの豊田合成は、新型コロナウイルスのPCR検査検体採取を行えるように改装した車両を、東京都医師会に提供した。
05/09 09:50
日産の電気自動車「リーフ」向けの「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2(ZESP2)」では、月額2,000円で全国の急速充電器が使い放題という「使いホーダイプラン」が提供されていたが、これが2019年12月に突然廃止され、新たに「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3(ZESP3)」が提供されることになった。
05/08 20:23
クルマの車高を自由自在に変えることができるエアサス(エアーサスペンション)だが、自家用車をバリアフリー化できることから、カスタム業界だけでなく福祉車両目的の利用でも注目を集めている。
05/08 13:23
このような防疫に関する「基本的知見」を踏まえて工場操業再開を考えると、第一に、作業者の中にいるであろう「陽性者」を発見し隔離しなければならない。
05/08 09:24