ホーム > ニュース一覧 > 自動車(113)

自動車のニュース(ページ 113)

日産の西川社長グループとゴーン容疑者との、瀬戸際の死闘が始まった! (1) 序章

2018年11月19日夜、カリスマ経営者として名高い日産のカルロス・ゴーン会長(当時)が、東京地検特捜部に電撃的に逮捕された。
01/10 19:11

日産、航続距離を40%向上させた「リーフe+」を追加設定

日産自動車は9日、電気自動車「リーフ」に走行性能と航続距離を向上させた「リーフe+(イープラス)」を追加設定し、1月23日に発売することを発表した。
01/10 09:05

モデリスタ、トヨタ「ヴォクシー/ノア/エスクァイア」に2列5人乗り仕様

3列シートを採用するマツダのCX-8や、ホンダのCR-Vが人気を集める中、もともと3列シート車であるミニバンをあえて2列5人乗り仕様を追加設定するのがトヨタだ。
01/09 21:47

トヨタの人気5ナンバーミニバン3兄弟、安全運転支援装置を強化しマイチェン実施

トヨタは同社5ナンバーサイズの人気ミニバン、ヴォクシー、ノア、エスクァイア3兄弟をマイナーチェンジした。
01/09 09:18

カルロス・ゴーンの反論(下) 有罪・無罪は裁判で争え 「品質保証」を侮るな!

有罪か無罪は法律の適用が出来るかで決まるが、ドル建て報酬であったかなかったかなどの問題もあるが、主張を聞いた後でもカルロス・ゴーンの意識は「公私混同」である印象を受ける。
01/08 19:42

カルロス・ゴーンの反論(上) 日産に損害を与えていない 公表された以外の報酬はない

金融商品取引法違反や会社法違反(特別背任)の容疑で逮捕された日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者が8日、東京地裁で行われた勾留理由開示手続きのために出廷し、無罪を主張した。
01/08 19:38

米Toyota Research Institute、新型自動運転実験車「TRI-P4」をCESで公開

Toyota research Institute, Inc.(TRI)は1月7日から米ラスベガスで開催されるCESにおいて、新型の自動運転実験車「TRI-P4」を公開する。
01/08 09:32

【第四次産業革命に必要な技術(2)】 産業革命とは2.生産技術 の進歩だ

イギリスから産業革命が起こり、大量生産時代がやってきて、ロット生産の限界が感じ始められてきたとき、「トヨタのかんばん方式」がひそかに進められ始めていた。
01/07 11:39

日産ゴーン元会長の逮捕の余波 韓国の自動車業界、崩壊前夜か?

日本ではあまり報道されていないが、ルノー・日産アライアンスに大きな影響を及ぼしているカルロス・ゴーン元日産自動車会長逮捕の影響は、韓国経済にもおよんでいるようだ。
01/07 09:36

ジャガー・ジャパン、コンパクトSUV「E-PACE」2019年モデルの受注開始

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、コンパクト・パフォーマンスSUV「E-PACE(Eペイス)」2019年モデルを、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークにて受注を開始した。
01/06 21:51

マツダ・アクセラなどSPCCI(火花点火制御圧縮着火)SKYACTIV-X、順次世界生産へ

いよいよ、マツダのSPCCI(火花点火制御圧縮着火)SKYACTIV-Xエンジンが『マツダ3(日本名アクセラ)』に乗せられて世界展開される。
01/06 09:55

高齢者よりも圧倒的に若者の運転が危険だった 警察庁「2017年交通事故発生状況」

日本自動車連盟の機関紙、JAFMate(ジャフメイト)の2019年1月号『高齢ドライバーと事故』の記事の、【警察庁交通局の「平成29年中の交通事故発生状況」、原付以上運転車(第1当事者)の年齢層別免許保有者10万人当たり交通事故件数(平成29年)】、つまり「運転免許保有者の年齢別事故率」のデータを見ると、高齢者(75~79歳)と比較して、16~19歳までの運転者は約3倍以上の事故発生件数となっている。
01/04 09:27

ホンダジェット販売台数トップ(下) その魅力を紐解くと「ホンダの気合」と「繊細な日本人」が見える

そして、ホンダジェットの胴体はカーボン複合素材の一体成型を選んでおり、重量軽減の最新技術で臨んでいる。
01/02 08:13

スバル、2度のリコールに組織風土改革を目指す

株式会社SUBARUは、12月20日レガシイ、インプレッサなど米国仕様車7車種が米国の道路安全保険協会によって行われた2019年安全性評価において、「トップセイフティピックプラス(TSP+)」を獲得したと発表した。
12/30 21:17

スバル、STIと共同でフォレスターのコンセプトモデルをオートサロンで発表

SUBARUが同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)と共同で、2019年1月11日~13日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「東京オートサロン2019」への出展概要を発表した。
12/29 21:53

2018年自動車の宿題【3】 1.コンプライアンス 2.品質管理軽視の経営 3.EV化の流れ

「自動車会社はEVを作ることだけ考えればよい」とテレビで語っていた自動車ジャーナリストがいた。
12/29 18:19

2018年自動車の宿題【2】 1.コンプライアンス 2.品質管理軽視の経営 3.EV化の流れ

どうしてこれほど完成検査を軽視する姿勢が生まれるのであろうか? 日本で製造業に携わってきた一人の人間としては、「投資感覚」を第一に上げたい。
12/29 15:56

2018年自動車の宿題【1】 1.コンプライアンス 2.品質管理軽視の経営 3.EV化の流れ

2018年も数々の問題を抱えながら、努力がなされてきたのが社会全体だった。
12/29 11:24

「スバル・e-BOXER」と「ベンツ・48VマイルドHV」の違いは? 次元の違う2つの方式

ベンツの48VマイルドHVシステムで駆動するのは、ISG(インテグレーテッド スタータージェネレーター)、電動スーパーチャージャー、エアコンコンプレッサー、ウオーターポンプだ。
12/28 14:50

第1回「日本バイク・オブ・ザ・イヤー」が発表

一般社団法人日本二輪車文化協会が主催する第1回日本バイク・オブ・ザ・イヤー2018が決定され、12月19日に表彰式が行われた(BikeBros)。
12/26 22:54

日産・検査不正はカルロス・ゴーンの体質(3) 「日本企業の品質瓦解」の真の原因は?

また、通信分野で巨大な資金が動き、情報が通信分野でやり取りされることから、通信分野の覇権を握ることが世界の覇権を握るに等しいと誤解する。
12/26 21:22

日産・検査不正はカルロス・ゴーンの体質(2) 品質保障の意味も分からなくなった体質

日産自動車は12月7日、新たな不正が見つかったと発表した。
12/25 06:36

日産・検査不正はカルロス・ゴーンの体質(1) M&A、投資効率優先の経営が原因?

日産自動車は、また不適切な完成検査を行っていたため、15万台のリコールをかけている。
12/25 06:16

前へ戻る   108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118  次へ進む