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自動車のニュース(ページ 114)

ダイハツ・コペン、今度は「GR」なコンセプトカーを東京オートサロンで初公開

ダイハツは11日、軽オープンスポーツカーの「コペン・GR SPORTコンセプト」を、東京オートサロン2019にて世界初公開した。
01/12 21:27

新型ポルシェ911にオープンモデルの“カブリオレ”登場

ポルシェは、新型911の派生モデルとして「911カレラSカブリオレ」「911カレラ4Sカブリオレ」を発表した。
01/12 13:35

2018年の新車販売、N-BOXが2年連続首位 2位以下を大きく離す

全国軽自動車協会連合会と自動車販売協会連合会は10日、2018年12月度新車販売速報を発表。
01/11 14:16

SUBARU、2Qは減収減益 販売台数の減少と品質関連費用の増加が影響

岡田稔明氏:改めましてCFOの岡田でございます。
01/10 22:40

日産の西川社長グループとゴーン元会長との、瀬戸際の死闘が始まった! (3) 金融商品取引法違反

ゴーン容疑者が、拘置理由開示のために開催された東京地裁の法廷で三番目に語ったのは、金融商品取引法違反についてである。
01/10 21:14

日産の西川社長グループとゴーン容疑者との、瀬戸際の死闘が始まった! (2) 特別背任

ゴーン容疑者が逮捕された11月19日夜に、日産の西川廣人社長は記者会見で当時認識している主な不正行為として、(1)有価証券報告書に記載された金額が、実際の報酬より大幅に少ない金額であること(2)私的目的の投資資金が支出されていること(3)私的目的で経費を支出したこと、が確認されたと述べた。
01/10 20:32

日産の西川社長グループとゴーン容疑者との、瀬戸際の死闘が始まった! (1) 序章

2018年11月19日夜、カリスマ経営者として名高い日産のカルロス・ゴーン会長(当時)が、東京地検特捜部に電撃的に逮捕された。
01/10 19:11

日産、航続距離を40%向上させた「リーフe+」を追加設定

日産自動車は9日、電気自動車「リーフ」に走行性能と航続距離を向上させた「リーフe+(イープラス)」を追加設定し、1月23日に発売することを発表した。
01/10 09:05

モデリスタ、トヨタ「ヴォクシー/ノア/エスクァイア」に2列5人乗り仕様

3列シートを採用するマツダのCX-8や、ホンダのCR-Vが人気を集める中、もともと3列シート車であるミニバンをあえて2列5人乗り仕様を追加設定するのがトヨタだ。
01/09 21:47

トヨタの人気5ナンバーミニバン3兄弟、安全運転支援装置を強化しマイチェン実施

トヨタは同社5ナンバーサイズの人気ミニバン、ヴォクシー、ノア、エスクァイア3兄弟をマイナーチェンジした。
01/09 09:18

カルロス・ゴーンの反論(下) 有罪・無罪は裁判で争え 「品質保証」を侮るな!

有罪か無罪は法律の適用が出来るかで決まるが、ドル建て報酬であったかなかったかなどの問題もあるが、主張を聞いた後でもカルロス・ゴーンの意識は「公私混同」である印象を受ける。
01/08 19:42

カルロス・ゴーンの反論(上) 日産に損害を与えていない 公表された以外の報酬はない

金融商品取引法違反や会社法違反(特別背任)の容疑で逮捕された日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者が8日、東京地裁で行われた勾留理由開示手続きのために出廷し、無罪を主張した。
01/08 19:38

米Toyota Research Institute、新型自動運転実験車「TRI-P4」をCESで公開

Toyota research Institute, Inc.(TRI)は1月7日から米ラスベガスで開催されるCESにおいて、新型の自動運転実験車「TRI-P4」を公開する。
01/08 09:32

【第四次産業革命に必要な技術(2)】 産業革命とは2.生産技術 の進歩だ

イギリスから産業革命が起こり、大量生産時代がやってきて、ロット生産の限界が感じ始められてきたとき、「トヨタのかんばん方式」がひそかに進められ始めていた。
01/07 11:39

日産ゴーン元会長の逮捕の余波 韓国の自動車業界、崩壊前夜か?

日本ではあまり報道されていないが、ルノー・日産アライアンスに大きな影響を及ぼしているカルロス・ゴーン元日産自動車会長逮捕の影響は、韓国経済にもおよんでいるようだ。
01/07 09:36

ジャガー・ジャパン、コンパクトSUV「E-PACE」2019年モデルの受注開始

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、コンパクト・パフォーマンスSUV「E-PACE(Eペイス)」2019年モデルを、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークにて受注を開始した。
01/06 21:51

マツダ・アクセラなどSPCCI(火花点火制御圧縮着火)SKYACTIV-X、順次世界生産へ

いよいよ、マツダのSPCCI(火花点火制御圧縮着火)SKYACTIV-Xエンジンが『マツダ3(日本名アクセラ)』に乗せられて世界展開される。
01/06 09:55

高齢者よりも圧倒的に若者の運転が危険だった 警察庁「2017年交通事故発生状況」

日本自動車連盟の機関紙、JAFMate(ジャフメイト)の2019年1月号『高齢ドライバーと事故』の記事の、【警察庁交通局の「平成29年中の交通事故発生状況」、原付以上運転車(第1当事者)の年齢層別免許保有者10万人当たり交通事故件数(平成29年)】、つまり「運転免許保有者の年齢別事故率」のデータを見ると、高齢者(75~79歳)と比較して、16~19歳までの運転者は約3倍以上の事故発生件数となっている。
01/04 09:27

ホンダジェット販売台数トップ(下) その魅力を紐解くと「ホンダの気合」と「繊細な日本人」が見える

そして、ホンダジェットの胴体はカーボン複合素材の一体成型を選んでおり、重量軽減の最新技術で臨んでいる。
01/02 08:13

スバル、2度のリコールに組織風土改革を目指す

株式会社SUBARUは、12月20日レガシイ、インプレッサなど米国仕様車7車種が米国の道路安全保険協会によって行われた2019年安全性評価において、「トップセイフティピックプラス(TSP+)」を獲得したと発表した。
12/30 21:17

スバル、STIと共同でフォレスターのコンセプトモデルをオートサロンで発表

SUBARUが同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)と共同で、2019年1月11日~13日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「東京オートサロン2019」への出展概要を発表した。
12/29 21:53

2018年自動車の宿題【3】 1.コンプライアンス 2.品質管理軽視の経営 3.EV化の流れ

「自動車会社はEVを作ることだけ考えればよい」とテレビで語っていた自動車ジャーナリストがいた。
12/29 18:19

2018年自動車の宿題【2】 1.コンプライアンス 2.品質管理軽視の経営 3.EV化の流れ

どうしてこれほど完成検査を軽視する姿勢が生まれるのであろうか? 日本で製造業に携わってきた一人の人間としては、「投資感覚」を第一に上げたい。
12/29 15:56

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