「所作が美しい人=思考もスマートな人」、「話が面白い人=プレゼン上手な人」、「美人=心も美しい人」、「高学歴者=昇進が早い人」、「高身長の人=能力も高い人」、「優しくしてくれた人=性格が良い人」、「有名企業勤務の人=いろいろちゃんとしている人」、「英語が堪能な人=ずば抜けて仕事ができる人」……と、私たちは「人物のある1面が優れていると、その他の面もきっと優れているに違いない」と思い込み、その人の全体を過剰に高く評価してしまうことがあります。
10/13 07:31
(連載1回目)障がいのある方がより自分らしく、豊かな人生を描ける社会を目指し、「障がいのある方にまつわる情報プラットフォームの提供」を展開する、株式会社Lean on Me。
10/04 13:34
前回は、「直感思考のヒューリスティック」と「熟慮・検討する合理的なシステマティック」という2つの思考を使い分けて、人間は生活していると話しました。
09/29 16:46
(最終回)日本ではまだ数パーセントしかいない、男性の育休取得者。
08/20 08:43
皆さん、いつも企画プレゼンは何案で勝負していますか? ハードな競合案件、ルーチン案件、要求度の高低差などによって提案数は異なると思いますが、大体、「3提案(3方向)」が多くないでしょうか。
08/20 08:02
先日、東京五輪のスケートボード・女子ストリートの「メダリスト記者会見」を見ていたら、「難しいです」「もう1度お願いします」と中高生メダリストの2人が困惑していました。
08/08 16:18
伝統的な経済学においては、人は理にかなった行動を取るという考え方が従来存在し、「人間は常に合理的で、自制的に意思決定し、行動するもの」と定義されてきました。
07/20 07:22
(連載第4回)日本ではまだ数パーセントしかいない、男性の育休取得者。
06/25 09:13
(連載第3回)日本ではまだ数パーセントしかいない、男性の育休取得者。
06/18 09:24
(連載第2回)日本ではまだ数パーセントしかいない、男性の育休取得者。
06/11 11:17
ひろゆき氏とクロちゃんのディベート対決(テレビ朝日・深夜)を観たことがありますか? ディベートのテーマは、「親からの仕送りを永遠にもらい続けるのはあり? なし?」でした。
05/25 08:41
「オレは、お前の出世のために働いてるんじゃねーんだよ!」職場でこんなハードなセリフをモロダシする人はあまりいないと思いますが、長いリーマン人生の中で、自分の都合だけで生きる先輩や上司の言動にムカつき、1度ぐらいは心の中で叫んだことのあるセリフではないでしょうか。
04/04 06:30