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分析・コラムのニュース(ページ 25)

相場展望2月14日号 米国長短金利差が2/10に0.4%に縮小、危機域へ 米金利3%(予想)に高騰、ITバブル崩壊時に相似?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/10、NYダウ▲526ドル安、35,241ドル(日経新聞) ・米1月消費者物価指数(CPI)が市場予想以上に上昇し、米連邦準備制度理事会(FRB)高官のタカ派発言も伝わり、FRBが金融引き締めを急ぐとの見方から売りが膨らんだ。
02/14 08:55

ECBも利上げ確実か 今後の行方は?

2月3日のECB(欧州中央銀行)の政策理事会で、ラガルド総裁が22年内の利上げを否定しなかったことで、ECBが年内に利上げに踏み切ると見られている。
02/10 16:25

相場展望2月10日号 米国株は好決算銘柄が牽引も、CPIと金融引締めも意識 日本株は上昇局面で売り、押し目を拾う

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/7、NYダウ+1ドル高、35,091ドル(日経新聞)・米国で新型コロナの新規感染者数が大きく減少しており、経済活動の正常化の恩恵を受けやすい銘柄を中心に買いが入った。
02/10 09:19

「バイデンフレーション」の出口戦略は?

米バイデン大統領とインフレーションを組み合わせた造語として、「バイデンフレーション」という言葉が米国内で広がっている。
02/09 18:25

相場展望2月7日号 米『3月+0.5%利上げ』はサプライズに 日本株、『節分天井』になるか?分岐点に

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/03、NYダウ▲518ドル安、35,111ドル(日経新聞) ・決算と併せて発表した業績見直しが、市場予想を下回った銘柄が売られ、相場を押し下げた。
02/07 09:22

【小倉正男の経済コラム】岸田文雄首相の「株主資本主義の転換」発言に産業界の反応は?

■「いまさら戻れない」産業界は岸田文雄首相の発言をスルー 岸田文雄首相の「(私が掲げる新しい資本主義において)株主資本主義の転換は重要な考え方のひとつ」という発言があったが、当事者である産業界の反応はどのようなものか。
02/07 09:13

メタ・ショックは相場の転換点となるか?

米IT企業のメタ・プラットホームズ(旧Facebook)が2日に発表した2021年10-12月の四半期決算は、市場の予想を大きく下回り、3日の株価は約26%下落した。
02/04 16:03

相場展望2月3日号 米国株は好決算で反発も、次はインフレ懸念が強まり金融引き締めが再浮上

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/31、NYダウ+406ドル高、35,131ドル(日経新聞) ・今年に入り下落が目立っていたハイテク株を中心に買いが入り、相場全体を押し上げた。
02/03 10:11

リーマン級!? 岸田ショックの深刻度は?

年明けから、日経平均の急落が止まらず、昨年来の安値も下回り、1カ月で約2500円近く値を下げた。
02/01 16:09

【株式市場特集】オミクロン型関連株にフォーカス!抗原検査キットなど中心にポートフォリオ組み立てがキモ

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 今週の当特集は、諺の「明日の百より今日の五十」の実践編として、「オミクロン型」関連株にフォーカスすることとした。
02/01 09:01

【どう見るこの相場】ボトムとピークは「まだ」か「もう」か?せめてオミクロン型関連株にフォーカス

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 ボトムアウトもピークアウトも2月上旬だという観測がしきりであった。
02/01 09:00

相場展望1月31日号 米国、長短金利幅縮小し平坦化が示唆する金利高 景気後退の『スタグフレーション』?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/27、NYダウ▲7ドル安、34,160ドル(日経新聞) ・午前中に一時+600ドル強上昇した後は、急速に伸び悩み下げに転じて終わった。
01/31 08:51

下落が続く日経平均、投資初心者が気を付けたい3つのポイント

実質1月最終週である24日から28日まで、日経平均株価は下落を続けた。
01/30 15:39

相場展望1月27日号 米金融政策転換で、過剰マネー相場から縮小へ 市場リスクと向き合う段階に

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/24、NYダウ+99ドル高、34,364ドル(日経新聞) ・米連邦準備制度理事会(FRB)による金融政策の正常化への警戒感や、ウクライナ情勢の緊迫の中、決算発表で警戒感のあるハイテク主導の売りが先行し、下げ幅が▲1,110ドル近辺まで達した。
01/27 10:01

【株式市場特集】歌会始のお題は「友」、住友グループ会社が有力株?

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 来年2023年(令和5年)の歌会始のお題は、「友」である。
01/25 08:01

【どう見るこの相場】『一年の計』のゲームチェンジなら「歌会始め」のお題関連の住友グループ株に着目

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 「寅年」だから『前門の虎、後門も狼』なのだろうか?虎のカゲには弱気相場の象徴の熊(ベア)まで見え隠れして、一難去って一難どころか二難、三難の逆運と不安心理が募る。
01/25 07:59

【小倉正男の経済コラム】日立製作所・資生堂などが進める「ジョブ型雇用」とは何か?

■日立が「ジョブ型雇用」に踏み込む 日立製作所が、「ジョブ型雇用」を全社員に広げる方針を明らかにしている。
01/24 11:22

相場展望1月24日号 米国株、取引終了前に急落続く不思議を探る 米金融引き締めサプライズ材料はまだ有り

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/20、NYダウ▲313ドル安、34,715ドル(日経新聞) ・米長期金利の上昇一服を受け、ハイテク株に買い先行したが、一巡後に景気敏感株を中心に売りが膨らみNYダウは下落に転じ、取引終了にかけて売りが強まった。
01/24 08:42

日銀利上げの可能性は?

ロイター通信は14日、日銀が物価上昇率2%に達する前に利上げする可能性について議論すると、報じた。
01/21 08:08

相場展望1月20日号 米ナスダック総合指数は『調整局面入り』 米金利は、上昇続き10年物は一時1.9% 日銀はインフレ対策の手を速めるべき時期

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/17、「キング牧師誕生日」の祝日ため休場 2)1/18、NYダウ▲543ドル安、15,772ドル(日経新聞) ・米長期金利が一時1.87%と前週末比0.09%上昇し、2020年10月以来の高水準を付け、相対的な割高感が意識される高PERのハイテク株が意識され売られた。
01/20 11:20

【どう見るこの相場】東証第2部市場はバリュー株の宝庫!?2カ月半の時間限定で「昭和」惜別投資も一考余地

今週も週明けは、グロース株(成長株)とバリュー株(割安株)のいずれを買うのが正解か悩ましい。
01/18 08:52

相場展望1月17日号 岸田首相ばら撒き資金⇒小林虎三郎流教育投資⇒日本の高度成長再び⇒借金1,000兆円返済 米国FRB「雇用⇒インフレ抑制」に舵を切った

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/13、NYダウ▲176ドル安、36,113ドル(日経新聞) ・金融政策の早期正常化が進むとの警戒感から、ハイテク株と高PER(株価有益率)銘柄の売りが主導して下落した。
01/17 09:37

FRB、3月利上げへ加速 株価や為替への影響は?

米国のバイデン大統領が、連邦準備理事会(FRB)副議長に指名したブレイナード氏が、13日に3月利上げの可能性に言及した。
01/15 09:31

相場展望1月13日号 米国株の懸念材料 (1) 政治 (2) 軍事 (3) インフレ (4) 金利 (5) オミクロン

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/10、NYダウ▲162ドル安、36,068ドル(日経新聞) ・米連邦準備制度理事会(FRB)が金融引き締めを前倒しするとの観測が、投資家心理の重荷で一時▲600近く下げたが、米長期金利の上昇が一服すると下げ渋った。
01/13 09:10

【株式市場特集】新たなバリュー株の「倉庫・放送関連」に追随高を期待

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 今週の当特集は、新たなバリュー株に注目することとした。
01/12 09:11

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