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研究・開発のニュース(ページ 46)

歯に装着可能な超小型センサー、米大学が開発 口腔内の化学成分を計測

臨床試験や入院中の患者の栄養状態を監視する新たな超小型センサーが開発された。
03/26 15:52

ペロブスカイト太陽電池の長寿命化に成功、東大工学部の研究

ペロブスカイト太陽電池。次世代の太陽電池として期待される構造体である
03/22 08:10

中大とJAXA、ネコ用人工血液を開発 宇宙で高品質タンパク質結晶を生成

中央大学と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は19日、ネコ用人工血液の開発に成功したと発表した。
03/20 21:50

スマホを普段通り使うだけでストレス度測る技術 ドコモと東大などが開発

NTTドコモは19日、日常的なスマートフォン使用の過程でストレス状態を推定する技術を開発したと発表。
03/20 17:20

独AUDI、e-dieselと並ぶ「e-gasoline」の開発に成功 「e-fuel」開発の一環

独アウディ社が、ザクセン=アンハルト州ロイナのGlobal Bioenergies S.A.と共同で、過去最高となる60リッターのバイオマス燃料の一種で合成ガソリンである「e-gasoline」の生産に成功したと発表した。
03/20 10:50

富士通と理研、AIを融合したMI技術で全固体電池の電解質の組成を予測 

材料シミュレーションと人工知能(AI)を組み合わせたマテリアルズ・インフォマティクス(MI)技術の有効性が、全固体電池の開発で実証された。
03/18 22:06

空飛ぶタクシー開発のキティ・ホーク、新型機「コラ」で開発の認可

Google共同創業者のラリー・ペイジ氏が支援しているスタートアップ企業のキティ・ホーク(Kitty Hawk)は、開発中の新型の完全電気自律航空機がニュージーランド当局から開発・試験計画の承認を受けたと発表した。
03/17 15:01

エリック・レイモンド、オープンなUPS開発をスタート

オープンソース文化に多大な影響を与えたことで知られるエリック・レイモンド氏が、オープンな無停電電源装置(UPS)の開発を行おうProject UPSideをスタートさせた(Slashdot)。
03/14 17:01

サリドマイドは何故奇形を招くか?40年来の謎がついに解かれる

サリドマイド。悪名高き薬剤である。
03/12 16:39

Team KUROSHIO、Shell Ocean Discovery XPRIZEの第1ラウンドを突破

無人探査ロボットで東京ドーム1万個分の海底地図を作ることを目標にしたShell Ocean Discovery XPRIZEに挑戦していたTeam KUROSHIOが第1ラウンドを突破し、第2ラウンド(決勝)へ進出しました。
03/10 11:54

九工大ら、運転者の異常を検知し自動運転に切り替える機能を実証実験

九州工業大学は6日、非接触生体センサを搭載した自動運転車両を導入し、公道における実証実験を開始したと発表した。
03/08 17:29

長期にわたるうつ病が脳を変化させるという研究結果が発表

昨年、ストレスによる血管の変化によってうつ病の諸症状が誘導される可能性があるという研究結果が発表されたが(過去記事)、逆にうつ病によって脳細胞に変化が発生する可能性があるという研究結果が発表された。
03/07 22:57

ドローンの映像を傍受し撮影対象を解析するシステム、イスラエルで開発

イスラエルの研究グループが、ドローンの撮影した映像を傍受してその対象を解析するシステムを開発したそうだ(WIRED)。
03/07 22:54

iPS細胞から作った心筋シートの心臓病治療、大阪大学が承認

iPS細胞(人工多能性幹細胞)から作られた心臓筋肉の細胞シートを心臓病患者に移植して治療する臨床研究について、大阪大学内の委員会は大筋で承認した。
03/02 07:06

三井住友建設、高強度で長持ちするコンクリート「サスティンクリート」開発

三井住友建設と東京大学大学院工学系研究科 野口貴文教授、東京理科大学 理工学部 兼松学教授らのグループは、持続可能性の高い、つまり高強度で長持ちする新しい高性能なコンクリート「サスティンクリート」を開発した。
03/01 05:45

NEC、人の耳で聴こえない音で個人を常時認証する技術を開発

NECは27日、長岡工専の協力により、耳穴の形状の個人差を音で測定する独自のバイオメトリクス認証「耳音響認証」の強化技術として、人間の耳には聴こえない音で個人を認証する技術を開発したと発表した。
02/28 10:58

理研、脳の深部を可視化する人工生物発光システムを開発

理化学研究所(理研)脳科学総合研究センターの宮脇敦史チームリーダーらは23日、ホタルが産生する化合物(基質)とタンパク質(酵素)をベースに新規の人工生物発光システムAkaBLIを開発したと発表した。
02/27 11:17

官民連携実る 次世代の製鉄技術でCO2排出量30%減を実証

NEDOは23日、神戸製鋼所、JFEスチール、新日鐵住金、新日鉄住金エンジニアリング、日新製鋼とともに、2016年度に新日鐵住金の君津製鐵所構内に建設した世界最大規模の試験高炉(容積12立方メートル)において、CO2排出低減効果の検証試験を完了したと発表した。
02/25 17:36

情報が正しく記録された化石サンゴを見分ける手法、産総研などが開発

海洋環境の変動の的確な予測のためには、過去の海洋環境データを分析する必要がある。
02/24 08:07

燃えにくい安全なリチウムイオン二次電池、日立と東北大が試作に成功

日立と東北大学は、燃えにくい新しい電解質を利用した、安全性の高いリチウムイオン二次電池の試作に成功した。
02/20 22:38

伸縮自在の薄型スキンディスプレイ、東大・大日本印刷が開発

東京大学の染谷隆夫博士を中心とし、大日本印刷が参加した研究チームが、薄型で伸縮自在なスキンディスプレイの製造に成功した。
02/20 18:33

カムチャッカ半島で発見の鉱物参考に、量子コンピュータの新たな設計法へ

量子コンピュータ。未来のまったく新しいコンピュータとして期待されているものであるが、まだそれをどのように設計すればいいかということすら研究は途上である。
02/19 21:06

東京工業大、5Gを見据えた世界最高速度毎秒120ギガビットの無線伝送に成功

東京工業大学と富士通研究所の共同開発による広帯域ミリ波無線送受信機が、世界最高速度を更新する毎秒120ギガビットの無線伝送に成功した。
02/19 20:16

東北大と東北特殊鋼、クラッド鋼板開発 様々な振動から発電する新素材

東北大学大学院工学研究科材料システム工学専攻の成田史生教授と東北特殊鋼は13日、大きな逆磁歪効果を示し、振動発電機能を有するクラッド鋼板を共同開発したと発表した。
02/18 16:12

スチールやチタン合金に匹敵する「スーパー木材」の技術が登場

最近、木造高層ビルの構想を聞くようになった。
02/13 23:24

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