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研究・開発のニュース(ページ 20)

横浜スタジアムでのコロナ対策実証実験、入場数が目標数に届かず

横浜スタジアムで30日から新型コロナ対策の実証実験が計画されていたが、31日までのところ想定されていた観客数に届かない状況であるようだ(朝日新聞、朝日新聞その2、東京新聞)。
11/03 09:01

偶然発見された「砂糖イネ」 名大らが遺伝子改変で開発

甘味料の中でも、現代人にとって最も馴染みのある「砂糖」。
11/02 08:39

全固体電池の実現に「分子結晶電解質」が新たな方向性示す 静岡大らの研究

現在リチウムイオン電池は電気自動車などの用途で広く使用されているが、発火や漏液による危険性が重要な課題とされている。
10/31 15:08

クリスパーキャス9によるゲノム編集を安全に実現する手法確立 広島大

広島大学と東京医科歯科大学の研究グループは26日、細胞分裂で生じた細胞が母細胞となり、再び細胞分裂するまでの細胞周期のメカニズムを生かし、クリスパーキャス9によるゲノム編集を安全かつ正確に行う技術を確立したと発表した。
10/30 15:57

炊き立てご飯の香り成分の計測に成功 福井大ら

福井大学と福井県農業試験場が、これまで計測が難しかった炊き立てご飯の香り成分の計測に成功したと発表した。
10/27 12:53

地球環境にやさしい光沢のある金属調塗料 千葉大が開発

金色やブロンズなど光沢のある金属調の塗料。
10/27 07:48

昆虫から学ぶ軽くて頑強な構造 モビリティへの応用に期待 東京農工大らの研究

軽量で頑強性をもつ材料開発は省エネに役立つ。
10/26 12:01

キヤノン、2.5億画素の超高解像度および0.0005luxに対応した低照度CMOSセンサー発表

キヤノンが約2.5億画素という超高解像度CMOSセンサーと超高感度CMOSセンサーの2種類の製品を発表した。
10/21 20:45

飛沫防止パネルに原稿投影機を追加 大田区ら主導し開発

飛沫防止パネルに原稿投影機(プロンプター)機能が付いたものが開発されたそうだ。
10/20 08:47

繰り返し充放電できる小型燃料電池を開発 モバイル機器への応用期待 山梨大ら

二酸化炭素などの温室効果ガス削減についての取り決めである「パリ協定」が2015年に締結され、化石燃料による発電からの離脱が一層求められている。
10/15 08:02

東京での降雪に海面水温が影響 都立大がシミュレーションで発見

雪に慣れていない関東地方の平野部では、数センチメートル程度の積雪であっても社会的に大きな影響がもたらされることが多い。
10/03 10:02

新型コロナを光の力で不活性化する材料を確認 奈良県立医大ら

奈良県立医科大学の中野竜一准教授、東京工業大学の宮内雅浩教授、神奈川県立産業技術総合研究所の研究グループは、可視光を当てることで強い酸化力を示す可視光応答形光触媒材料(CuxO/TiO2)が、新型コロナウイルスを不活化することを世界で初めて報告した。
10/02 08:38

非破壊で瞬時に行えるコンクリート鉄筋診断技術を開発 阪大

インフラの老朽化に伴う維持管理において、非破壊でコンクリート中の鉄筋の状況を把握する技術は重要性が高まっている。
09/29 11:48

在宅BGMの「音飛び」は電磁波が原因? ノイズを極限まで抑える技術者たちの挑戦

在宅勤務の時間は、音楽を聴きながら仕事をしているという人も多いだろう。
09/27 17:37

DNA修復する光回復酵素の能力を向上 光合成のメカニズム用いて 阪大ら

大阪大学基礎工学研究科らのグループは、DNA上の傷(損傷DNA)が紫外線など太陽光に含まれる青色光により修復する光回復酵素の能力を、光合成の過程で発生する光捕集の現象を用いて向上させることに成功したと発表した。
09/22 13:42

AI用いて細胞数測定を高精度・効率化 スマホ撮影で可能に 慶大

再現性が高く効率的な細胞培養の方法は、生命科学の分野における実験手法として非常に必要性が高い。
09/20 07:49

コロナ禍で減少も、活発な動き見せる自動車産業 業界を牽引するADASとは?

自動車業界は今、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、生産台数の大幅な減少が予想されている。
09/13 16:54

JR東、QRコードで利用可能な改札機の実証実験 スマホや紙の券でも利用可能

JR東日本が新宿駅と高輪ゲートウェイ駅で、QRコードを読み取って改札を通過可能な改札機「タッチしやすい自動改札機」の実証試験を開始するそうだ。
09/10 18:40

紫外線による新型コロナ不活化を確認 中心波長222nmを30秒照射で 広島大

広島大学医学研究科のグループが、目や皮膚などの人体に与える障害が少ないとされる中心波長222nmの紫外線に、新型コロナウイルスの不活化効果がみられたと発表した。
09/10 17:24

次世代リチウムイオン電池正極材料の劣化メカニズム、原子レベルで解明 東大

リチウムイオン電池はモバイル機器や電気自動車などへの大きな社会的需要があり、さらなる高容量化および長寿命化が求められている。
09/10 07:49

波長222nmの紫外線は新型コロナ対策に有効 人体への安全性も立証

ウシオ電機と広島大学のチームは5日、新型コロナウイルスに「中心波長222nm」の紫外線を照射すると不活化できると発表した。
09/09 19:00

広島大、ハフマン符号の処理を高速化するデータ構造「ギャップ配列」を考案

広島大学の中野浩嗣教授らの研究チームは8月31日、GPUによる「ハフマン符号」の並列展開処理を高速化する新しいデータ構造「ギャップ配列」を考案したそうだ。
09/07 18:00

英スピーカーメーカー「KEF」、音のブラックホールともいえる技術を開発

英スピーカーメーカー「KEF」は、革新的な吸音技術「Metamaterial Absorption Technology(MAT)」を開発したそうだ(動画)。
09/05 08:43

低コストかつ環境に優しい高容量なリチウムイオン電池用負極材を開発 阪大

自然エネルギー発電の需要増加に伴い、蓄電システムに使用するリチウムイオン電池の需要も大幅に高まっている。
09/05 08:32

人工骨に骨粗しょう症薬を組み合わせた骨移植法を開発 東北大

東北大学大学院医工学研究科のグループは8月31日、ヒトへの移植を目的とした生体材料(人工骨)を人体に埋める際、骨粗しょう症治療薬を添加することで、骨欠損を飛躍的に修復させる技術を開発したと発表した。
09/03 12:07

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