トヨタ自動車は、2019年に「カローラ」および「レビン」のプラグインハイブリッド車(PHV)を、また2020年には「C-HR/IZOA」ベースの電気自動車(EV)を、それぞれ中国市場に導入すると発表した。
04/26 23:51
JA三井リース、損害保険ジャパン日本興亜、三井住友ファイナンス&リース、NECキャピタルソリューション、未来創生ファンドの5 社は、水素ステーションネットワーク合同会社「JHyM(ジェイハイム)」:Japan H2 Mobility)の資本参加に関する契約を締結した。
03/22 09:55
トヨタ自動車のブラジル法人Toyota do Brasilは、ガソリンだけでなくエタノール(エチルアルコール)などのアルコールを燃料として走ることのできるフレックス燃料車(Flexible-Fuel Vehicle:以下、FFV)、すなわちハイブリッドFFVを、ブラジルのサンパウロ市で主催したイベントにおいて世界初公開した。
03/21 17:52
RX-8が生産中止になりロータリーエンジンの歴史は幕を閉じたのかと思いきや、マツダは開発を続けていた。
02/17 17:19
昨年の夏、トヨタは他社および神奈川県と協力し、横浜市風力発電所(ハマウィング)で電気を作り、敷地内で水を電気分解して水素を製造、それを貯蔵・圧縮して充填車で近隣に運び、横浜・川崎市の倉庫や工場で稼動する燃料電池フォークリフトに供給するというプロジェクトを開始した。
01/07 09:02
トヨタは18日の会見で、25年を目途にして世界で100種類程度とみられるトヨタの全車種に電動モデル(電気自動車:EV、ハイブリッド車:HV)を設けるか、電動専用モデルとすることを発表した。
12/23 00:32
NTTドコモとフジクラは20日、世界初の新型燃料電池実用化に向け、ドコモのグリーン基地局にて行う共同実験の契約を結んだと発表。
12/21 05:43
100年に一度の変革期と言われる自動車産業だが、これだけパワーシステムの種類があるとユーザーは選ぶのに困る。
12/17 11:52
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と国立環境研究所(NIES)は11日に、欧州宇宙機関(ESA)及びフランス国立宇宙研究センター(CNES)と、12日にドイツ航空宇宙センター(DLR)と、フランス共和国パリ市において、「温室効果ガスのリモートセンシング及び関連ミッションに関する協定」を締結したと発表した。
12/14 19:27
トヨタやホンダ、日産ら11社は12日、水素ステーションの本格的な整備を目的とした新会社を2018年の春に設立すると発表。
12/13 15:54
トヨタ自動車は1日、ロサンゼルス自動車ショーにて、燃料となる水素を生み出しながら発電が可能な電池発電所と、水素ステーション併設する「Tri-Gen(トライジェン)」を、米カリフォルニア州に建設すると発表した。
12/05 23:30
トヨタは14日、グローバルリーダーがCOP23のためボンで会合を行う中、水素協議会の名の下に様々な業界の18名のリーダーが集結し、マッキンゼーの協力により、世界初となる水素利用の具体的なビジョンを公表したと発表した。
11/15 07:05
九州大学が、「燃料電池と太陽電池を融合する同一触媒」の開発に成功したことを発表している(大学ジャーナル、ITmedia、ChemCatChem誌掲載論文)。
10/24 16:25
先般、トヨタは“燃料電池車を諦めていない”旨の記事を配信したが、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、具体的な燃料電池車発売の施策を発表した。
10/21 19:10
トヨタは、企業としての目指すべき方向性を全社で共有し、広く社会に示すために、グローバル企業チャレンジ「Start Your Impossible」を開始すると発表した。
10/18 15:56