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燃料電池のニュース(ページ 10)

豊田通商、カナダの燃料電池大手と販売契約―日本で非常用電源向けに販売

豊田通商は18日、燃料電池を開発・製造するカナダのバラード・パワー・システムズ(Ballard Power Systems Inc.)と日本国内市場での販売契約を締結したと発表した。
08/18 23:02

燃料電池フォークリフトを使った「水素サプライチェーン」の大規模実証実験をトヨタほかが協働

神奈川県、横浜市、川崎市の3つの自治体と、岩谷産業、東芝、トヨタ自動車の3法人が協働して、京浜臨海部における再生可能エネルギーを活用した、低炭素な水素サプライチェーンモデルの構築を図る実証プロジェクトをスタートさせる。
03/16 11:36

風力発電で製造した水素を燃料電池フォークリフトへ供給する実証事業―トヨタ、岩谷産業ら神奈川県で

神奈川県、横浜市、川崎市、岩谷産業、東芝、トヨタ自動車は14日、風力発電で製造した水素を燃料電池フォークリフトへ供給する実証を開始すると発表した。
03/14 15:54

岩谷産業、福岡県庁舎に移動式水素ステーションを開設

岩谷産業は11月30日、福岡県庁舎の敷地内に福岡市内初となる商用移動式水素ステーション「イワタニ水素ステーション 福岡県庁」が完成したと発表した。
12/01 13:19

NEDOが水素ステーション普及拡大に向け新たな研究開発へ 液化水素ポンプ設置のデータの取得など7つのテーマで

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が、水素ステーションの普及拡大に向けて、設置・運用における規制の見直しやコストの削減に向けた新たな研究開発に着手した。
09/15 09:02

神奈川県ら3自治体とトヨタら4社、「低炭素水素」活用実証プロジェクトを検討

神奈川県、横浜市、川崎市、岩谷産業、東芝、トヨタ自動車、トヨタタービンアンドシステムは9日、環境省の委託事業である「平成27年度 地域連携・低炭素水素技術実証事業」において、神奈川県の京浜臨海部を対象地域として低炭素水素を活用する実証プロジェクトに取り組むにあたり、具体的な実証内容の検討、事業可能性調査を開始すると発表した。
09/09 16:55

「水素社会」はほんとうにやって来るのか? 補助金乱発なれど、先が見えないH2インフラ

トヨタ自動車が昨年、燃料電池車(FCV)「MIRAI」を販売開始して以降、燃料電池を使って発電する家庭用給湯機器メーカーも販売拡大に動き始めており、世界に先駆けて一般の消費者にも水素の利用を拡大する取り組みが進んでいる。
08/01 22:53

2050年の市場規模は160兆円。いよいよ普及に向けて動き出した「水素」社会。

次世代燃料「水素」に対する関心が高まっている。
05/17 13:43

トヨタ、東京都港区に燃料電池車「MIRAI」のショールーム―FCVの情報発信

トヨタ自動車は13日、燃料電池自動車(FCV)やFCVの燃料である水素についての情報発信施設「TOYOTA MIRAI ショールーム」を、17日に東京都港区にオープンすると発表した。
04/13 14:17

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