28日は、任天堂<7974>(東1)が12日続けて東証全銘柄の売買代金1位となったが、昨日発表した四半期決算の赤字などが影響して5.5%安の続落となり、昨日ストップ高のミツミ電機<6767>(東1)は「ポケモンGO」専用の腕時計型端末の発売ズレ込みと伝えられ一転9.4%安。
07/28 16:55
25日は、このところ急伸してきた「ポケモンGO関連株」が大波乱となり、先導してきた任天堂<7974>(東1)は急反落のまま14時前にストップ安の17.7%安。
07/25 16:58
22日は、ポケモン関連株の活況が継続し、朝方は軟調だった任天堂<7974>(東1)が10時過ぎにかけて7%高近くまで切り返し、米国で人気沸騰の「ポケモンGO」の配信を日本国内でも22日午前中に開始と伝わり期待が再燃。
07/22 17:14
21日は、引き続き任天堂<7974>(東1)が0.9%高と反発し、8日続けて東証上場銘柄の売買代金1位となったが、一時的に軟化するなどで19日につけた2009年以来の高値を抜かず、さすがに騰勢一服の様子となった。
07/21 20:46
15日は、引き続き任天堂<7974>(東1)が5日続けて東証全銘柄の売買代金1位を保ち、米国での「ポケモンGO」人気などが好感されて9.8%高となり連日の高値更新。
07/15 16:55
14日は、天皇陛下がご譲位の意向と伝えられ、元号や紙幣・貨幣などの特需に連想が広がり、日本金銭機械<6418>(東1)が12.6%高、オーイズミ<6428>(東1)は11.9%高、光村印刷<7916>(東1)は8.0%高、野崎印刷<7919>(東2)は5.6%高などとなった。
07/14 22:05
タダノ<6395>(東1・100株)は2015年8月の2075円から今年7月8日の785円まで62.1%の下落、日柄調整・値幅調整ともほぼ一巡とみてよいだろう。
07/13 09:49
11日は、補正予算や景気対策への期待などから、景気敏感株の一面を持つ鉄鋼株が軒並み高となり、JFEホールディングス<5411>(東1)は7.4%高、新日鐵住金<5401>(東1)は6.3%高。
07/11 17:05
赤字脱却を最優先課題として取り組んでいるジオネクスト<3777>(JQ・100株)に注目したい。
07/11 09:51
8日は、東証1部の値上がり率1位が任天堂<7974>(東1)の8.9%高となり、スマートフォン向けゲームの分野に進出して注目される「ポケモンGO」が米国のアプリランキング1位と伝えられて大幅続伸。
07/08 17:14
カワサキ<3045>(東2・100株)は、8月期決算銘柄で期末配当17.5円(年35.0円)の権利が付いている。
07/08 10:33
■利回り、PERで中期投資家に妙味
住友化学<4005>(東1・1000株)は、2013~2014年にかけてモミ合った400円どころの水準まで調整となってきたことで中期仕込み場、短期でもリバウンドが見込めそうだ。
07/06 09:45
5日は、東証1部の値上がり率1位がソフトブレーン<4779>(東1)の19.7%ストップ高となり、発行済み株式総数の40%をフュージョンパートナー<4845>(東1)が取得との発表などが材料視されて3日連続ストップ高。
07/05 17:07
4日は、全国的な猛暑が材料視され、伊藤園<2593>(東1)が大引け1.4%高程度だが2日続けて2007年以来の高値を更新し、森永製菓<2201>(東1)は2.8%高となって年初来の高値を更新。
07/04 16:54