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千葉明のニュース(ページ 11)

中古車業界が揺れる中、中古車クレジット・故障保証:プレミアGに揺るぎなし

ビッグモーターの不正炎上、ネクステージ(東証プライム)への飛び火懸念。当然、中古車関連企業の動向が気になる。
09/30 17:45

過去10期連続増収・営業増益:ボンドのコニシのここから、を俯瞰

コニシ(東証プライム)。「ボンド」で知られる接着剤最大手。足元の収益好調、そして至2026年3月期の中計は株式投資の対象として着目に値する。
09/29 08:26

赤外線・超音波センサーで世界トップ級:日本セラミックの配当性向は50%超

日本セラミック(6929)。赤外線センサーで国内9割/世界6割のシェアを有する。かつ超音波センサーでも世界首位級。
09/28 08:35

2世紀目入りした養命酒の、「両利き経営」戦略は買えるか

養命酒製造(東証プライム)。今2024年3月期は創業101年目となる。「新たな100年」に向け老舗企業は「攻めの姿勢」を明確にしている。
09/27 06:19

10%台半ばの営業利益率&ROE2桁続く:ウェザーニューズの実態を覗いた

ウェザーニューズ(東証プライム)。航海・鉄道・航空向けに強い、民間の気象情報提供で世界首位。1986年に創業者の故石橋博良氏により設立された。
09/22 08:23

高営業利益率・好ROE・高配当性向:学究社とはどんな会社か

学究社(東証プライム)。東京西部を地盤に小・中学生向けの塾「ena」を展開しており、中高一貫校向けに強いと評価されている。
09/21 08:34

20%を超えるROE:アルプス技研が儲け上手とされる理由

改めて「ROE(株主/自己資本利益率)」とはを記すのは、財経新聞の読者諸氏には失礼千万。
09/20 15:16

企業とフリーランサーのマッチングサイトを運営する:ランサーズの起業契機と現状

ランサーズ(東証グロース)。設立は2008年。企業(発注者)と個人(求職者)をマッチングするプラットフォーム(Lancers)を運営している。
09/19 16:15

国産体温計で始まった世界的医療機器企業:テルモの足跡に改めて驚嘆

テルモ(東証プライム市場)。医療機器大手、カテーテルなど心臓血管分野に強みと紹介される。
09/19 08:34

値もいいが味もよし 淡路産にこだわった「ごちそう缶詰」を非常食として如何か!?

9月1日前後の紙誌には、関東大震災に関する記事が溢れた。
09/14 08:11

パーキンソン病対応老人ホーム:PDハウスの原点は現社長の原体験だった

サンウェルズ(東証グロース市場)。待望久しい企業が昨年6月、上場した。パーキンソン病対応の老人ホーム(PDハウス)を主軸とした、介護事業者である。
09/13 15:58

建設物廃材のリサイクルで堅調:フルハシEPOとは、こんな会社

日本の環境問題を考える上で注目しておきたい企業に、フルハシEPO(9221)がある。
09/11 16:20

アパレル:クロスプラスの収益急回復と業界動向予想を読み比べる

アパレル業界の今後はどうなるのか。矢野経済研究所の調べでは2020年にコロナパンデミックの状況下で前年比81.9%(7兆5158億円)に落ち込んだ市場規模は、21年には前年比101.3%(7兆6105億円)に微回復した。
09/09 07:47

大幅増益基調に戻ったマミヤ・オーピー、次の稼ぎ頭は紙幣選別機

マミヤ・オーピー(東証スタンダード。以下、マミヤ)。パチンコ・パチスロ周辺機器が主力。総売上高の3分の2水準を電子機器が占める。
09/08 09:01

最後の相場師:是川銀蔵氏もいまなら、「防衛関連株は買い」と言うだろうか

2日の西日本新聞meの、『殺傷武器の輸出 密室で方針転換を急ぐな』と題する社説を読んだ。
09/07 08:37

メドピアが調査した、産業医を導入している中小企業経営層の意識

メドピア(東証プライム)。周知の通り「ドクタープラットフォーム(会員医師向け情報交換サイト)」を展開している。
09/05 16:23

manebiが調査した「コンプライアンス体制」の現状に、禁じ得ない疑問と「あるべき」論

社員教育支援システムを展開するmanebiが、調味深い調査結果を発表した。
09/04 17:09

家賃保証のイントラスト、8期連続増配計画&株主優待でQUOカード提供

イントラスト(東証プライム)。建物の管理会社向け家賃保証が主軸。医療・介護費保証を第2の柱に育成中。
09/02 08:53

収益急回復&市場環境良好も、中国塗料の株価反応は「いまいち」

中国塗料(東証プライム)。塗料業界3位だが、船舶用ではシェア6割を有し世界首位。1917年(大正6年)に広島市で船底塗料の製造を開始、1949年に広島証券取引所(後に東証に合併)上場という文字通り斯界の老舗企業。
09/01 08:24

同業の三栄建築買収に踏み切った:オープンハウスの現状を覗く

オープンハウスグループ(東証プライム。以下、オープンハウス)。都心部の狭小戸建て住宅が特徴的。マンションや投資用不動産も含め、土地の仕込みから建設・販売までを一貫して手掛けている。
08/30 18:11

新たな段階に昇る期待大:中央倉庫のパワーは「気づき」

投資雑誌:株主手帳のZoomIR企画で、中央倉庫(東証プライム)の木村正和社長を取材した。
08/28 16:27

ワンルームマンション専業:アーバネットの先々に覚える一抹の不安と、低PBR対策

アーバネットコーポレーション(東証スタンダード。以下、アーバネット)。投資用ワンルームマンションの専業。8月3日の前6月期決算(今期計画)発表を機に362円まで上昇した。
08/27 08:17

物流2社:三井倉庫HD&丸全昭和運輸の期初早々の「増配」に感じた「?」

三井倉庫ホールディングス(東証プライム)。倉庫業界大手で、総合物流業を展開している。そんな三井倉庫HDが第1四半期開示と同時(8月2日)に増配(通期134円を142円)を発表した際に、瞬間「?」と首を捻った。
08/25 17:15

宝飾品:ツツミの一転減益も増配に伴う配当性向135%をどう読むべきか

ツツミ(東証スタンダード)。「宝飾品・貴金属の小売り大手」とされる。がこの範囲では不十分。ツツミの独特なビジネスモデルが色あせてしまう。
08/22 12:28

第1Q決算から、品川リフラクトリーズ、黒崎播磨、エフ・シー・シーに着目した理由

今3月期企業の第1四半期決算が、ほぼ出揃った。今期「文字通り好調」を感じさせる企業を、掘り起こしてみた。
08/17 16:16

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