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分析・コラムのニュース(ページ 17)

【相場展望】NYダウ3万ドル割れ、3度連続0.75%の利上げ厳しいが原油相場はロシア侵攻前まで戻るなどインフレ鈍化の芽、目先一段安なら逆張り買いも

■米国ではガソリン先物5%安、小麦3%安、物価沈静化の兆しか 米国9月23日・前週末のNY株式はダウが486.27ドル安(2万9590.41ドル)となり、主な株価指数も大幅に下げて4日続落となった。
09/26 11:49

相場展望9月26日 米国株は6/17の1番底に到達⇒新1番底をねらう展開へと進む 日本株は、底堅い展開が継続も、岸田政権の信頼性に相場が警告の可能性も

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/22、NYダウ▲107ドル安、30,076ドル(ロイター) ・前日の米連邦準備理事会(FRB)による大幅利上げを受け、ハイテクなどのグロースが売られ、米国株式市場の主要3指数が揃って3日続落した。
09/26 10:46

米国は利上げ不況に陥るのか!?

米連邦準備理事会(FRB)は、20、21日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)において、0.75%の利上げを決定した。
09/22 16:42

相場展望9月22日 FOMCイベントで急落⇒その後、短期的反発を見込む 金利は上昇を続け、景気後退は必至⇒株は大幅下落を予想

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/19、NYダウ+197ドル高、32,019ドル(日経新聞) ・米連邦準備理事会(FRB)が金融引締めを長期化するとの見方から米長期金利が一時11年ぶりの高水準をつけ、嫌気した売りが先行した。
09/22 12:15

【編集長の視点】トリケミカルは業績上方修正・連続最高純益を見直し下げ過ぎ修正

■戻り高値2920円を目指す トリケミカル研究所<4369>(東証プライム)は、今年8月31日に発表した今2023年1月期業績の上方修正で、純利益が、前期の過去最高を大幅に連続更新することを見直し下げ過ぎ修正買いが再燃している。
09/22 09:16

【株式市場特集】原油関連株はWTI価格の動きを見極めつつボトムアウト先取りも一考余地

原油関連株は、FOMC後にWTI価格がどう動くか見極めつつ、ボトムアウトを先取りし早手回しの対処も一考余地が出てくるとするのが、当特集の問題提起である。
09/21 16:19

【どう見るこの相場】『北半球の暖房需要期入り』もオンして原油関連株に早めボトムアウトを期待

台風縦断なのに、妙に秋風が気に掛かる3連休明けである。
09/21 16:18

仮想通貨は冬の時代に!?

ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)が苦境に立たされている。
09/20 11:29

相場展望9月19日 NYダウは新1番底25,500ドルをつけに行くか 日経平均も弱気展開を予想、外国人の先物売りに注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/15、NYダウ▲173ドル安、30,961ドル(日経新聞) ・米連邦準備理事会(FRB)が利上げ加速するとの警戒感から、高PER(株価収益率)のハイテク株を中心に売られ、相場の重荷になった。
09/19 08:57

相場展望9月15日 米国株: FRBの力強い金融引締め政策は変わらず 日米とも株価は9~10月乱調を予想

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/12、NYダウ+229ドル高、32,381ドル(日経新聞) ・ドル高の一服で外需企業の収益悪化懸念が薄れたほか、9/13発表の8月米消費者物価指数(CPI)がインフレピークアウトを示すとの期待とアップルの+4%高が買いを支え、4日続伸で+1,236ドル上昇し、8月中旬の高値からの下落幅の4割強取り戻した。
09/15 11:00

ブラジル産牛肉が危機!? 今後の行方は?

世界的なインフレが大きな問題となっているが、世界一の牛肉輸出量(2022年)を持つ南米の大国ブラジルも例外ではない。
09/14 11:17

【株式市場特集】ゴルフ関連、中古品の買い取り・再販関連、300円ショップ株に注目

今週の注目株は、ゴルフ関連株、中古品の買い取り・再販の「家庭鉱山株」、さらに100円ショップ株が伸び悩むなか健闘している300円ショップ株である。
09/13 09:13

【どう見るこの相場】消去法なら「ウイズ・コロナ関連株」にはまだまだニッチ・ロングラン銘柄

大作名画のタイトル風に問うならば、『アンジェスとともに去りぬ』なのだろうか?「ウイズ・コロナ関連株」の命脈である。
09/13 09:12

相場展望9月12日 米国株: リスクの過小評価、楽観が継続 日本株: 欧米株に対して底堅い動き

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/8、NYダウ+193ドル高、31,774ドル(日経新聞) ・直近高値から▲3,000ドル強下落し、短期的な戻りを見込んだ買いが優勢だった。
09/12 10:20

ECB、大幅利上げの影響は!?

欧州中央銀行(ECB)は8日の理事会で、0.75%利上げすることを決定した。
09/09 16:12

相場展望9月8日 米国株: 9/7は一時的反発、依然として警戒は変わらず 日本株: ▲1800円安の自律反発期待、ただし短期か

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/5、NYダウ、祝日「Labor Day」のため休場 2)9/6、NYダウ▲173ドル安、31,145ドル(日経新聞)・米連邦準備理事会(FRB)を含む世界の中央銀行による積極利上げへの警戒感が相場の重荷だった。
09/08 10:11

【どう見るこの相場】「パウエル・ブラックホール」回避に自己株式取得の割安株への裏道投資も一考余地

「パウエル・ブラックホール」に何も彼にもが吸い寄せられている。
09/06 09:16

相場展望9月5日 米国株:2番底か新1番底形成へ 米国株と世界景気は、原油価格とは『逆相関』 日本株:外国人投資家の売り転換確認

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/1、NYダウ+145ドル高、31,656ドル(日経新聞) ・前週末からの急ピッチな大幅安の後もあり、景気敏感株とディフェンシブ銘柄に持ち高調整の買いが優勢となった。
09/05 09:26

相場展望9月1日 バイデン大統領の反インフレ退治策で景気どん底リスク 日本株8月健闘も、9月懸念材料に注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/29、NYダウ▲184ドル安、32,098ドル(日経新聞) ・パウエルFRB議長の8/26講演で、金融引締めの長期観測が強まり、米景気の一段の悪化を懸念した売りが続き、一時▲300ドル超下げ、約1カ月ぶりの安値で終えた。
09/01 11:14

ジャクソン・ホールショックをどう見るべきか?

8月26日に3年ぶりに対面で開催されたジャクソンホール会議における、パウエルFRB(米連邦準備理事会)議長の講演を受けて、大幅なドル高・株安となった。
08/30 16:40

【株式市場特集】注目度アップの東北地方に本社を置く上場会社や地銀株をピックアップ

今週の当特集は、初の白河の関越えで注目度アップの東北地方に本社を置く上場会社や地銀株を取り上げることにした。
08/30 13:59

【どう見るこの相場】パウエル・ショックの激変緩和?!割安東北銘柄に遅ればせの「初の白河の関越え」ご祝儀相場も一興

やや旧聞に属するが、今年の夏の全国高校野球選手権大会(甲子園大会)は、宮城県代表の仙台育英高校の初優勝で幕を閉じた。
08/30 13:58

相場展望8月29日 パウエルFRB議長の『失敗』、バイデン大統領の大盤振る舞いが招いた高インフレ対策で、金融引締めは長期間・景気悪化は避けられず

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/25、NYダウ+322ドル、33,291ドル(日経新聞) ・足元で上昇基調にあった米長期金利が8/24に3.12%⇒8/25に3.02%に低下し、株式の相対的な割高感が和らぐと見た買いが優勢で、アップル・マイクロソフトが上昇。
08/29 10:31

楽天G、赤字でも株価上昇の理由

楽天グループの株価が8月12日、約8%上昇した。前営業日である10日に発表した2022年1-6月期の決算は、上半期としては過去最大となる1,766億円の赤字を記録しており、異例の上昇となった。
08/27 08:42

相場展望8月25日 米国株:まだ楽観的、債券:慎重、と際だった相場見解 日本株:足元の反落は「調整」の範囲

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/22、NYダウ▲643ドル安、33,063ドル(日経新聞) ・米連邦準備制度理事会(FRB)が金融引締めに積極的な姿勢を維持するとの観測が改めて強まり、幅広い銘柄に売りが出た。
08/25 11:36

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