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分析・コラムのニュース(ページ 19)

テスラ株、キャシー・ウッド氏がカギを握る?

昨年後半から低調だった米電気自動車大手・テスラ社の株価が1月4日、著名投資家のキャシー・ウッド氏が運営するアークキャピタルによる購入を受け、反発した。
01/24 16:19

相場展望1月23日号 株式相場は「決算発表イベント」へ移行 「見失ってはいけない現実/日本・中国・米国」

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/19、NYダウ▲252ドル安、33,044ドル(日経新聞) ・1/19発表の週間の米新規失業保険申請件数が市場予想に反して減少し、労働市場の強さを示した。
01/23 10:08

日銀の政策決定会合をどう見るか!?

日銀は17-18日に開いた金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決めたとロイター通信などが報じた。
01/21 09:36

相場展望1月19日号 日銀の独り相撲から、何が生まれるのか? 日本も物価急伸で、家計負担が急増

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/16、NYダウ、祝日「キング牧師の日」のため休場 2)1/17、NYダウ▲391ドル安、33,910ドル(日経新聞) ・市場予想を下回る決算を発表した金融のゴールドマンサックスが大幅安となり、NYダウの重荷となり、景気敏感株を中心に売りが波及した。
01/19 11:02

2023年は仮想通貨復活の年か?

ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)が、2023年に入り上昇している。
01/18 08:26

相場展望1月16日号 米国株は11/30高値接近、目標達成か 日銀の再利上げ、日米金利差縮小の円高に注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/12、NYダウ+216ドル高、34,189ドル(日経平均) ・1/12発表の12月米消費者物価指数(CPI)が前月比▲0.1%と小幅に低下、前年同月比+6.5%と上昇率は11月の+7.1%から縮小したのを好感して、NYダウは昨年12月上旬以来の高値で終えた。
01/16 10:20

相場展望1月12日号 日本株:(1) 日銀利上げ (2) 円高 (3) 高物価リスク (4) 岸田政権の不安定化の懸念材料に注目

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/09、NYダウ▲112ドル安、33517ドル(日経新聞) ・前週末発表の昨年12月米雇用統計を受け、利上げ長期化懸念の後退で買いが先行し一時+300ドルを超えた。
01/12 10:41

【新春株式市場特集】ベスト10銘柄がセレクト!卯年相場で一跳ね、二跳ね、三跳ねを期待してトライ

2021年年間上昇率ランキングの上位にランクインした銘柄は、壽屋<7809>(東証スタンダード)、NIPONEXPRESSホールディング<9147>(東証プライム)、伯東<7433>(東証プライム)などが、業績上方修正、増配などを手掛かりに続伸した。
01/11 08:25

【新春相場展望】「株を枕に越年」の121銘柄のめでたさは割安、割高を決め手に宝船も泥船も

『めでたさも中くらいなりおらが春』と吟じたのは、小林一茶である。
01/11 08:25

相場展望1月9月号 市場に再浮上する「利上げ停止・利下げ期待」、FRBは「利上げ継続」と2極化

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/05、NYダウ▲339ドル安、32,930ドル(日経新聞) ・1/5発表の雇用統計が米労働市場の底堅さを示し、米利上げが長期化するとの見方から売りが優勢となり一時▲457ドルまで下げた後は、下げ幅を縮めた。
01/09 10:10

銚子漁港で伝統行事の豊漁を願う「漕出式(こいでしき)」、昨年は水揚げ量12年連続日本一

■御神酒を海に注いで一年の大漁と海上の安全を祈願 千葉県銚子漁港では「小型底引網漁船」や「まき網漁船」など約30隻が大漁旗をなびかせながら続々と出港。
01/05 11:25

相場展望1月5月号 米国3大課題: (1) 業績悪化 (2) 逆金融相場 (3) 景気後退 日本株は「売られ過ぎ」の場面⇒自律反発期待

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/03、NYダウ▲10ドル安、33,136ドル(日経新聞) ・スマホのアップルと電気自動車のテスラが大幅下げ、投資家心理を冷やした。
01/05 10:28

2023年は株式分割で東証が活発化か!?

2022年10月以降、株式分割に踏み切る企業が増えている。
01/04 11:26

相場展望1月2日号 株式相場: 2023年前半は警戒、終盤から回復か  2024年11月米大統領選挙を意識した動きに注目

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/29、NYダウ+345ドル高、33,220ドル(日経新聞) ・米長期金利の上昇が一服し、このところ売られていたハイテク株や消費関連株の買い直しが優勢となり、一時+417ドルに達する場面があったが、年末前で休暇を取る市場関係者が多く、薄商いで値動きが大きくなりやすかった。
01/02 11:28

相場展望12月29日号 年末・年始の上げ相場は期待薄か 中国コロナ感染に警戒、世界各国規制と経済活動影響

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/26、NYダウ:クリスマス休暇の振替のため休場 2)12/27、NYダウ+37ドル、33,241ドル(日経新聞) ・中国政府が新型コロナ防疫措置を緩和する方針を示し、中国経済への不安が和らいだことが一定の支えになった。
12/29 13:23

日銀総裁を振り返る やはり黒田・日銀は超異色だったと言わざるを得ない!

第31代の日銀総裁:黒田春彦氏の退任が来春に予定されている。兜町には「黒田総裁退任=金融緩和の出口論」が聞かれ始めていた。
12/28 16:08

ファーストリテイリングも実施 株式分割のメリットとデメリットは?

ユニクロを展開するファーストリテイリングは12月15日、株式分割を発表した。2023年3月に1株が3株に分割される。
12/28 08:16

相場展望12月26日号 米国株は、来年も利上げ長期化と景気後退で逆風か 日本株は、3重苦の始まりか

■I.米国株式市場  ●1.NYダウの推移 1)12/22、NYダウ▲348ドル安、33,027ドル(日経新聞) ・NYダウ構成銘柄ではないが、半導体メモリーのマイクロンが12/21に発表した四半期決算や見通しが市場予想を下回り、半導体株を中心にハイテク株全般で業績下振れ懸念が強まり、NYダウも一時▲800ドル余り下げる場面があった。
12/26 10:15

日銀がサプライズで、思わぬ存在感を発揮 期待されるのは、今後の政策?

日本銀行は20日の金融政策決定会合で、長期金利に設定されていた上限の目処を±0.25%程度から±0.5%程度に引き上げた。
12/23 09:13

日銀政策変更ショックで、今後のマーケットは!?

日本銀行は20日、金融政策決定会合の結果、プラスマイナス0.25%だった長期金利(10年国債)の変動許容幅を、0.5%へと拡大することを公表した。
12/22 18:03

相場展望12月22日号 黒田バズーカ砲の逆襲、「金利引上げ」で日本重傷か 米FRB「市場対話型」、日銀「問答無用型」の目立つ違い

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/19、NYダウ▲162ドル安、32,757ドル(日経新聞) ・NYダウは12/14~16の3日間で▲1,100ドル超下げた後で、短期的な戻りを見込んだ買いが入り、買一巡後は米利上げの継続が景気を冷やすとの懸念から幅広い銘柄に売りが出て、下げ幅は一時▲300ドルを超えた。
12/22 11:08

米国の景気後退懸念 投資手法を考える

米国は今、景気後退が懸念されている。その理由を見ていこう。
12/21 17:12

仮想通貨をめぐる2022年の規制動向

2022年は、仮想通貨(暗号資産)に関するネガティブな話題が相次いだ。
12/20 17:02

【株式市場特集】林業関連株は少数派でまさにニッチ産業、林業機械・木工機械関連株など注目

株式市場では、林業関連株は少数派でまさにニッチ産業である。
12/20 09:43

【どう見るこの相場】林業関連株は森林環境税・森林環境譲与税見直しで「ニッチ」株人気を期待

オーバーキル、政策不況を覚悟しなければならないようである。
12/20 09:42

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