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分析・コラムのニュース(ページ 19)

【どう見るこの相場】インフレはモノ?それともカネ?高配当利回り・キャッシュリッチ銘柄で新常態にも備え

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 下世話に「お医者さんより先にお坊さんがきた」という。
07/20 10:50

相場展望7月18日 米FOMCの利上げ、中国経済減速と失業率に注目 日本株は4~6月期決算発表シーズン入りに注視

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/14、NYダウ▲142ドル、30,630ドル(日経新聞) ・インフレ指標の上振れが続き、米連邦準備制度理事会(FRB)が積極的な利上げを続けると見た売りが出て、一時▲600ドル超を下げたが、主要企業の決算発表を見極めたい投資家による持ち高調整の買いが入り、下げ渋った。
07/18 09:24

相場展望7月14日 米国債2年vs10年の逆イールドが一段と進行 短期筋の外国人による買い仕掛けの手仕舞いに注視

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/11、NYダウ▲164ドル安、31,173ドル(日経新聞) ・ロシアから欧州への天然ガス供給の停止が、欧州景気の減速を招くとの観測が相場の重荷になったほか、中国の新型コロナ感染再拡大による行動規制の強化が投資家心理を冷やした。
07/14 09:59

【株式市場特集】防疫関連のマスク株や検査キット関連株などへの見直し買いが活発化

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 ■新型コロナ問題にフォーカス 今週の当特集では、新型コロナ問題にフォーカスすることにした。
07/12 08:48

【どう見るこの相場】ポスト参院選の「一丁目一番地」銘柄に急浮上?!第7波関連の防疫株に買い乗せも一考余地

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 暗澹たる思いが強い。
07/12 08:47

相場展望7月11日 参議院選挙イベントの動向に注目 不透明感を増す7月後半以降の4~6月企業決算

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/7、NYダウ+346ドル高、31,384ドル(日経新聞) ・米連邦準備理事会(FRB)の積極的な金融引締めによる景気減速はあるていど織込まれたとの見方から、買いが優勢だった。
07/11 09:55

日経平均、7月8日は売りに注意?

日経平均は6月後半に2万7000円を記録し、一旦2万6000円台に下落、再び2万7000円台定着を目指しているが、7月8日に試練を迎えそうだ。
07/07 16:58

相場展望7月7日 米景気後退近づく、「GDPナウ」「CRB指数」「逆イールド」  日本株、株式先物で外人買い手口がピークアウト、注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/4、祝日「独立記念日」で休場 2)7/5、NYダウ▲129ドル安、30,967ドル(日経新聞) ・欧州株式相場が下落した流れを受け、米景気が後退局面に入るとの懸念が強まり、資源や金融など景気敏感銘柄を中心に売りが広がり、一時▲700ドル超下落した。
07/07 09:34

【株式市場特集】選挙結果を予め打診する方法?材料出尽くしかセカンダリー相場が本格化するか

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 株式市場から選挙結果を予め打診する方法がある。
07/05 08:51

【どう見るこの相場】一寸先は「インベスト・イン・キシダ」?!「骨太の方針」関連のバリュー株に再打診買いも一考余地

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 参議院選挙まであと1週間。
07/05 08:49

相場展望7月4日 米国株のセリングクライマックスは、これから 日本株は7月上旬、ETF分配金確保の売りに注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/30、NYダウ▲253ドル安、30,775ドル(日経新聞) ・米5月個人消費支出(PCE)で消費の伸び鈍化が示され、景気の減速懸念が強まった。
07/04 09:11

ロシアが事実上のデフォルト、その影響は?

6月26日、ロシアは外貨建て国債について利払い猶予期間の期限を迎えたが、利払いが行われず、事実上のデフォルトとなったと、ロイター通信などが報じている。
07/01 16:35

相場展望6月30日 「速く乗り・速く逃げる」相場局面に注意 7月の4~6月決算発表で業績悪化懸念を注視

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/27、NYダウ▲62ドル安、31,438ドル(日経新聞) ・NYダウは前週に+1,600ドル余り上昇し、短期的な利益確定の売り優勢となった。
06/30 10:06

【株式市場特集】梅雨でも戻り梅雨でも活躍が期待できる銘柄にフォーカス

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 今週の当特集は、「転ばぬ先の杖」よろしくカラ梅雨でも戻り梅雨でも活躍が期待できる銘柄にフォーカスすることにした。
06/28 10:27

【どう見るこの相場】カラ梅雨様相も戻り梅雨相場忘れず?!成長投資積極化のバリュー株にグロース株内包人気を期待

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 「雨の降る日は株価が安い」といわれた。
06/28 10:25

年度末の家計金融資産が過去最高に、意味することは?

日銀が27日に発表した2022年1-3月期の家計が保有する金融資産残高によると、3月末の金融資産は2,005兆円となり、年度末としては過去最高となることが分かった。
06/27 18:07

相場展望6月27日 米国ではヘッジファンド中間決算、日本は株主総会前のお化粧買いで上昇 ⇒ 問題は7月の4~6月期決算発表

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/23、NYダウ+194ドル高、30,677ドル(日経新聞) ・米連邦制度理事会(FRB)の積極的な金融引締めが景気悪化を招くとの懸念は根強く、相場の上値は重かったが、銘柄選別が進みハイテク・ディフェンシブが買われ、相場を押し上げた。
06/27 09:45

相場展望6月23日 6/21の株価反発は、小戻しの範囲か 金融引締め長期化⇒景気後退の長期化⇒株式下落構図へ

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/20、NYダウ 祝日「ジューンティーンス」で休場 2)6/21、NYダウ+641ドル高、30,530ドル(日経新聞) ・米株式相場が前週末にかけ大幅下落し、短期的な自律反発を見込んだ買いが優勢。
06/23 10:16

スイスショックでマーケット混乱か!?

スイス国立銀行(中央銀行)は16日、2007年以来約15年ぶりの利上げに踏み切った。
06/22 16:48

相場展望6月20日 『底がみえない米国株』、下落は道半ば 米国株に比べ堅調な日本株も、日銀しだいで変調

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/16、NYダウ▲741ドル安、29,927ドル(日経新聞) ・NYダウは一時▲928ドルまで反落したが、終値は2020年12月以来安値となる。
06/20 09:48

FOMCのサプライズ、株価はさらに下落か!?

米国連邦準備理事会(FRB)は6月14日から15日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)において、FF金利の誘導目標を0.75%引き上げ、1.5~1.75%とした。
06/17 16:24

【小倉正男の経済コラム】マイナス金利・円安・補助金、保護はアニマルスピリット(野生)を殺す

■何故、日本は補助金行政になるのか 日本の失業率だが2・5%(4月)と、一見すると凄まじい優等生ぶりである。
06/17 09:53

相場展望6月16日 米国株6/15の上昇は、大幅下げに対する「速度調整」 金利上昇⇒株の割高⇒株価下落シナリオの途上

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/13、NYダウ▲876ドル安、30,516ドル(日経新聞) ・インフレ抑制のため米連邦制度理事会(FRB)が積極的に金融引締めし、米景気が冷え込むと警戒され、米長期金利が上昇すると、幅広い銘柄に売りが加速、年初来安値更新。
06/16 08:57

【小倉正男の経済コラム】アップルが中国離れ、「ゼロコロナ」でリスク極大化

■長期ロックダウンでGDP(4~6月)はマイナス成長 中国経済が分岐点に立っている。
06/14 09:41

【株式市場特集】株安許容度を高めている銘柄にアプローチ、市場区分再編の関連銘柄が浮上

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 今週の当特集では、株安許容度を高めている、あるいは許容度を高めざるを得ない銘柄にアプローチしてみることにした。
06/14 09:40

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