テスラモーターズのニュース(ページ 19)

トヨタとパナソニック、車載用の角形電池で協業検討 EV電池の規格づくりへ

トヨタとパナソニックは13日、車載用の角形電池で協業の検討に入ったことを発表。
12/14 05:40

イーロン・マスク、Teslaが独自のAIチップ開発していることを明らかに

イーロン・マスク氏が7日、Teslaで独自のAIチップを開発していることを明らかにしたそうだ。
12/11 09:28

トヨタが採用したのはスタートアップ企業の「高性能センサー」

自動運転に欠かせないのは、車の周囲を的確に把握するセンサー。
11/28 11:41

テスラのボトルネックの原因は? モデル3の第3四半期の生産台数が260台

テスラモーターズは16日、電動の「セミ」トラックと「ロードスター」を発表した。
11/22 08:01

テスラ、電気トラック「セミ」発表 電動はトラックに向く 後続距離800km

テスラは電動トラック「セミ」を2019年に生産開始するとして予約を開始した。
11/21 15:33

【日産、新型「リーフ」(上)】新車検査不正の中で…試乗してみた!

EVブームがやってきた中で、日産は「新車検査」で不正が発覚し、新車発売時期に水を差してしまった。
11/02 11:16

【ディーゼル不振の衝撃】英国自動車生産2.2%減 EV移行にも影響

昨年1-9月期、英国の自動車生産が2.2%減少したようだ。
10/30 06:29

三菱電機、自動運転を目指す車載装置「EMIRAI4」 東京モーターショーで

三菱電機は、10月28日から一般公開となる「第45回東京モーターショー」で、自動運転車の実現を目指し、車載表示装置の将来を見据え開発したコンセプト「EMIRAI4」(イー・ミライ4)を展示した。
10/28 19:04

【日野・リコール】重要保安部品ハブベアリング トヨタとテスラの違い 車は動くもの!

日野自動車は大型トラックの「日野プロフィア」にリコールをかけた。
10/26 11:32

【EVショック】自動車産業の革命はEV・AIで起きるのではない 問題は部品点数減

EV・AIに移行することは自動車製造業としては変化による特段の問題はないのだが、深刻なのは部品点数が半減することだ。
10/21 11:58

EV車・自動運転開発の裏にみる、自動車産業 VS IT産業のギャップとは?

今年6月にトヨタがテスラ株をすべて売却し、協業が決裂したのは記憶に新しい。
10/13 20:39

【カイゼンでトヨタは改革が出来ない?(下)】「下請け」は資金効率を上げる

実際に製造現場の組織を率いて改革を行おうとしたとき、それまでカイゼンなどしてきていない組織では動きも取れない。
10/02 07:40

【カイゼンでトヨタは改革が出来ない?(上)】AI EVが遅れている?原因はカイゼン?

最近、「カイゼンでトヨタは改革できない」との批判をよく目にする。
10/01 12:38

トヨタはEV技術世界No.1も実用レベルはまだ EVは未だ金持ちのお遊びレベルか

トヨタ自動車は「GR」ブランドを創り、スポーツマインドを前面に押し出すこととしている。
09/21 21:03

【テスラ死亡事故】37分走行中わずか25秒しかハンドル握らず 自動運転への過信

米運輸安全委員会(NTSB)は、テスラの電気自動車で2016年に起きた衝突死亡事故について、自動運転(オートパイロット)機能が「原因の1つ」だとの結論を記した報告書を公表した。
09/18 20:21

日産、新型リーフを10月2日に発売 初のフルモデルチェンジ

日産自動車は6日、電気自動車(EV)「リーフ」初のフルモデルチェンジ(全面改良)となる新型車両を公開した。
09/12 11:34

グーグルグラス、業務用に特化して復活

グーグルの親会社アルファベットは、2015年に一旦終了した「グーグルグラス」の継続プロジェクト「グラス エンタープライズエディション」を正式に発表した。
08/20 20:00

EV電池の開発競争が激化 トヨタはどう出る?

8日の日本経済新聞は「EV電池 走行距離2倍 GSユアサ、ガソリン車並みに 」との表題で最近特に動きが多いEVに関する話題を提供している。
08/08 21:33

【EV・2020年走行距離2倍】GSユアサ、リチウムイオン電池の高効率化に成功

車載バッテリーの開発競争が激しさを増している。
08/08 17:31

【2020年トヨタのEVデビュー】充電数分・出力2倍、「全固体電池」開発に成功?

リチウムイオン電池の効率化が進んでいるようだ。
08/04 07:55

ロボットによる仕事の代替は3割程度 業務代替に対する意識調査

2045年には人類の知能を超える究極のコンピューターが誕生し、驚異的なスピードでテクノロジーを自己進化させる時代に突入するという「シンギュラリティ」やAI・ロボットが仕事を奪うといった、「AI脅威論」は一段落し、最近ではAI・ロボットをうまく活用することで、生活の利便性を高め業務効率化を図るといった「AI楽観論」が多く聞かれる。
08/01 09:16

次世代AI開発、ビッグ5を超えるMIT発スタートアップが登場

AIの登場を待つまでもなく、デジタルエコノミーが産業を変革し、市場や人々の労働形態にも大きく影響を与えている。
07/31 16:07

マイクロソフト、新しいAI研究所を設立しグーグルに対抗

倉庫内での荷物のピッキングや工場での機器予防保全、チャットや音声を通しての問い合わせ対応など、AIは単一の領域において学習を繰り返し、高い精度での分析・タスク遂行を実現している。
07/28 11:46

トヨタの自動運転技術は遅れている? 他社と一線を画して慎重なワケ

トヨタ自動車は、「一般道」での自動運転技術の“実用化”を2020年代前半をめどにしているという。
07/25 17:56

テスラ、豪に巨大蓄電池施設建設へ 最新エネルギー貯蔵技術を駆使

電気自動車(EV)を開発するテスラモーターズは、同時に蓄電池システムの開発・普及も進め、すでにこの分野を牽引する存在となっている。
07/21 16:39

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