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大阪大学のニュース(ページ 2)

富士フイルム、阪大発の再生医療ベンチャーに出資 心不全に新たな治療を

富士フイルム(東京都港区)は16日、再生医療ベンチャーのクオリプスに出資したと発表した。
03/17 07:56

5Gの次の未来はもう始まっている! 阪大とロームが「6G」の実現に大きな1歩踏み出す

第5世代移動通信システム「5G」の商用サービスが開始されてから、およそ1年が経とうとしている。
02/21 17:27

銅を合金化することでさびが抑制されるメカニズムを解明 JAEAらの研究

金属のさびを抑制することは産業において必要不可欠な技術であり、そのためにより詳細なさび発生のメカニズム解明が望まれている。
02/21 16:20

ミトコンドリア機能の低下でアルツハイマー病が悪化 東京薬科大らの研究

東京薬科大学と学習院大学の研究グループは12日、ミトコンドリア機能の低下が、脳内で生成されるタンパク質であるアミロイドβタンパク(Aβ)を蓄積させ、アルツハイマー病を悪化させるとの研究成果を発表した。
02/15 15:24

動物の複雑な模様は混ぜるという過程から? 模様ができる仕組みを解明 阪大

大阪大学は4日、動物の体表に現れる複雑な模様パターンは、シンプルな模様が交配の過程で混ざる途上に形成されるとの研究成果を発表した。
12/06 19:57

水中の重金属や放射性物質を除去する材料に必要な結晶構造と形態を解明 阪大

重金属や放射性物質による水の汚染への対策として、それらの物質を除去する材料の開発が望まれている。
11/23 08:28

なんJ発祥のネタ宗教「恒心教」名乗る爆破予告急増 警視庁は捜査第一課を投入

最近になって企業や大学や役所などでの爆破予告が全国で増加している。
11/12 18:17

哺乳類の性決定遺伝子を発見 従来説を覆す 阪大ら

大阪大学は2日、マウスの性を決定する因子を発見したと発表した。
10/08 09:05

非破壊で瞬時に行えるコンクリート鉄筋診断技術を開発 阪大

インフラの老朽化に伴う維持管理において、非破壊でコンクリート中の鉄筋の状況を把握する技術は重要性が高まっている。
09/29 11:48

DNA修復する光回復酵素の能力を向上 光合成のメカニズム用いて 阪大ら

大阪大学基礎工学研究科らのグループは、DNA上の傷(損傷DNA)が紫外線など太陽光に含まれる青色光により修復する光回復酵素の能力を、光合成の過程で発生する光捕集の現象を用いて向上させることに成功したと発表した。
09/22 13:42

低コストかつ環境に優しい高容量なリチウムイオン電池用負極材を開発 阪大

自然エネルギー発電の需要増加に伴い、蓄電システムに使用するリチウムイオン電池の需要も大幅に高まっている。
09/05 08:32

コロナ禍 vs ミズホメディー & ニプロ & アンジェス日本連合軍

3月27日付けの企業・産業欄に、『ミズホメディー(ミズホ)の収益が映す「今年のインフルエンザ」発生は低水準』と題する一文を投稿した。
08/26 12:08

機械学習により食品分析の低コスト化を実現 高精度は維持 阪大

従来の食品分析には高性能な光学分析器が用いられてきたが、必要な分析装置にかかるコストが高いことが課題であった。
08/03 11:49

ヒト組織を切らずに子宮頸がん診断が可能に AIを活用 阪大などの研究

日本医療研究開発機構は23日、ヒト組織を切らずに子宮頸部を可視化する方法を開発したと発表した。
07/26 19:05

8億年前に多数形成された月のクレーター 地球での大絶滅も説明か 阪大の研究

7月21日にイギリスのNature communications誌で公開された大阪大学の研究論文において、月周回衛星「かぐや」に搭載されたテレインカメラ(TC)を使用し、直径20kmを超える59個の月面クレーターが形成された年代を調査したところ、それらのうちの8個が同じ年代に形成されたことが世界で初めて明らかにされた。
07/22 12:21

ゲノム編集技術応用し新型コロナを迅速診断 簡易装置で最短40分 東大など

東京大学医科学研究所の真下知士教授らが、ゲノム編集技術「CRISPR-Cas3(クリスパー・キャス3)」を用いて新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を迅速に検出する診断法を確立したと発表した。
06/10 07:24

月誕生の謎解明に近づくか 月から流出する炭素を世界で初めて観測 九大等

九州大学、大阪大学、熊本大学等は7日、月周回衛星「かぐや」の観測データから、炭素イオンが月の表面全体から宇宙空間に流出していることを、世界で初めて発見したと発表した。
05/08 20:49

機械学習によるゲノム解析で日本人の多様性が明らかに 阪大など

機械学習をはじめとする人工知能(AI)の登場により、これまで扱えなかったビッグデータの分析が可能となっている。
03/31 08:12

岡山大ら、チタン使った生体軟組織用接着剤を開発 インプランタブル端末に応用

体に装着できるウェアラブルデバイスの究極形として、体内に埋め込むインプランタブルデバイスが将来期待されており、その実現のためには、体内に据える接着剤が必要になる。
03/26 18:52

人工光合成に使われる光触媒「黒リン」を効率的に合成 大阪市立大など開発

大阪市立大学と堺化学工業は17日、人工光合成において光触媒として使われる黒リンを低コストで効率的に合成する方法を開発したと発表した。
03/19 13:22

宇宙線の起源となる「種」生成メカニズム、新モデルで説明可能に 東大などの研究

「宇宙線」と呼ばれる高エネルギーの粒子が地球に飛来しているが、起源となる「種」の生成メカニズムは40年近くも謎だった。
02/22 19:13

増加基調に転じた大学発ベンチャー企業に期待

昨年12月26日・27日と、ソレイジア・ファーマ(がん領域主眼の創薬ベンチャー)の株価が(2日間で10%余り)大幅に続伸した。
01/31 15:00

大阪大学、土に還るIoTデバイスを開発

大阪大学が、生分解性の素材を使用したIoTデバイスを開発した。
12/11 17:06

理研と阪大、体の大きさの進化法則を発見 ショウジョウバエで実証

種や個体によって異なる体の大きさ。
11/30 16:43

NEDO、国産RDBを開発へ 5年で25億円投入

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が、新たなリレーショナルデータベース開発プロジェクトを進めているという。
10/25 09:07

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