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大阪大学のニュース(ページ 5)

環境音楽を聴いたときの気分変化から疲れがわかる、理研が解明

音楽を聴くことで主観的な気分に影響(安心・リラックス、モチベーション増加、興奮など)を与えることは広く認識されており、音楽を聴くことで、気分が改善され疲労感が減ることも報告されている。
05/10 08:40

IoT時代に向けてAI技術者の大増員を図るパナソニック

パナソニックは4月に研究開発(R&D)戦略説明会を開き、2020年に向けた技術ビジョンとして「エネルギー領域(蓄電・水素)」と「IoT/ロボティクス領域」を掲げた。
05/10 08:40

大学発ベンチャー、業種最多は「サービス業」 大学は東大が最多

近年、IoT(Internet of Things)や Fintech、人工知能(AI)、バイオなど、様々な分野において技術革新が急速に進んでいる。
05/06 09:34

大学発ベンチャーの黒字は6割―帝国データバンク

大学発ベンチャーは意外にもうかる?――帝国データバンクは、大学発ベンチャー858社を対象に経営状態などを調べた結果、2015年の売上高別で「1億~10億円未満」が46.1%を占め最多、売上高10億円未満の合計は全体の9割以上を占めたことがわかった。
04/30 20:43

睡眠中の音の可視化に成功、大阪大学COI拠点

スーパー日本人の育成を目指す大阪大学COI拠点は睡眠関連音を識別し、それらを二次元平面に自動マッピングする技術を開発した。
04/05 09:46

気象庁が黄砂予測システムを改良、より正確な予測が可能に

気象庁は、2月22日より黄砂の予測システムを改良すると発表した。
03/03 09:35

産業廃棄物を高性能のリチウムイオン電池に変える新技術が開発される

東北大学と大阪大学の共同研究グループは、半導体や太陽電池を作るときに出る産業廃棄物のシリコンの切り屑(切粉)を加工し、従来の黒鉛を用いたリチウムイオン電池より高容量で寿命も長いリチウムイオン電池を作る技術を開発した。
02/21 09:16

ニコ生でコメントに対し回答するアンドロイドアイドル

ロボット(アンドロイド)研究で知られる大阪大学の石黒浩教授とパルコ、ドワンゴが共同で「アンドロイドアイドル」育成プロジェクトを発表した(ITmedia)。
02/17 18:17

人工網膜で視力を回復される研究、来年度に臨床試験申請へ

網膜の視細胞の変性によって視力の低下が起こる「網膜色素変性症」で失明した患者に対し、人工網膜を移植して視力を回復される研究が進んでいるという。
02/14 13:10

理研ら、他人のiPS細胞使った網膜細胞移植へ、世界に先駆け臨床研究

多能性幹細胞(iPS細胞)は無限大に増殖させることが可能であることから、再生療法の細胞源として大きく期待されており、iPS細胞を使用した研究は国を挙げた主要プロジェクトとなっている。
02/14 11:25

そううつ病と脂質代謝異常の遺伝的リスクが関連、ゲノム解析で判明

藤田保健衛生大学は、理化学研究所、東京大学、大阪大学など全国32の大学・施設・研究チームとの共同研究により、脂質代謝とそううつ病発症の遺伝的リスクが共通する可能性があることを突き止めた。
02/04 17:23

脳波に基づいて自動作曲を行う人工知能とは

大阪大学 Center of Innovation(COI)拠点は、JST(国立研究開発法人 科学技術振興機構)のセンター・オブ・イノベーション(COI)プログラムによる支援のもと、脳マネジメントにより潜在力を発揮するスーパー日本人の実現を目指し、医脳理工・産学連携のプロジェクトを進めている。
01/21 22:10

VRで足裏感覚を拡張「振動スリッパ」、歩行安定やアスリートの技術強化

視覚に関するVR技術が目覚ましい進歩をとげるなか、触覚分野でも研究・開発が盛んに行われており、たとえば、VRにより足裏の触覚を再現するこころみもそのひとつだ。
01/19 12:02

阪大、AIを使い好みの楽曲を自動作曲するシステムを開発

大阪大学らの研究チームが、人工知能(AI)を使って特定の人の好みに応じた音楽を自動作曲するシステムを開発したと発表した(朝日新聞)。
01/18 16:58

たった2週間で筋力が30%ダウン?本当に怖い「運動不足」

寒い時期になると、運動不足になりがちだ。
01/02 12:23

大阪大学、パッチ式脳波センサー開発―運転時覚せい状態や認知症の計測にも

体温を測るように脳波を手軽に測定し、能力開発や健康維持に役立てられるようになる日が近づいている。
09/06 08:04

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