ブラックホールのニュース

M87銀河中心の電波観測データを独立に再解析 発表と異なる構造に

国立天文台は6月30日、国際共同研究プロジェクト「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)」で、史上初めてブラックホールの輪郭の撮影に成功したとされる楕円銀河M87の中心の観測データを独自に再解析した結果、話題になったドーナツ型ではなく、ブラックホール本体があるとみられる「コア構造」と高速のジェットが噴き出す構造を持つという異なる結果が得られたと発表した。
07/05 15:25

天の川銀河中心のブラックホールの撮影、初めて成功 国際研究チーム

日本も参加する国際研究チーム「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)・コラボレーション」は、天の川銀河の中心に存在する巨大ブラックホールの輪郭の撮影に成功したと発表した。
05/14 08:49

NASA、ブラックホールの音をYouTubeで公開

宇宙の大部分が真空であることから、宇宙には音がないという認識が一般的だ。
05/10 17:34

135億光年の彼方、最も遠い銀河が発見か 東大や早大などの研究

これまでに発見されたもっとも遠い銀河はGN-z11と言い、我々のいる場所から134億光年離れている。
04/08 15:42

129億光年先の星を発見、最遠記録を大幅に更新 千葉大などの研究

NASAハッブル宇宙望遠鏡を用いた国際共同研究チームが、129億光年かなたの宇宙空間に、単独の星の姿を捉えることに成功した。
04/02 09:20

M31で発見された珍しいブラックホール ユタ大学の研究

ブラックホールと言えば、大質量恒星の成れの果ての姿である恒星質量ブラックホール(太陽質量の10~数十倍程度)と、銀河中心にある超大質量ブラックホール(太陽質量の100万倍以上)が一般的で、それぞれに形成メカニズムの解明が進んでいる。
01/26 07:57

NASA、矮小銀河で超大質量ブラックホールを発見 世界初

NASAのチャンドラX線天文台は、太陽の20万倍もの質量を持つ超大質量ブラックホールを、矮小銀河Mrk462で発見したと発表した。
01/12 07:51

ブラックホールは毛糸玉のような存在だった オハイオ州立大の研究

ブラックホールは、恒星の成れの果てのブラックホールが合体を繰り返して巨大化したものや、銀河の中心にあるブラックホールが銀河同士の合体によって超巨大化したものなど、そのスケールや形態は非常にバリエーションに富んでいる。
01/05 07:47

ブラックホール誕生につながる2億光年かなたの閃光現象をキャッチか MIT

マサーチューセッツ工科大学(MIT)は13日、地球から2億光年の彼方にある銀河で起こった、人類がかつて観測することがなかった非常に珍しい閃光現象に関して、研究報告を公開した。
12/15 07:50

京大、一般相対性理論におけるエネルギー概念を変える新定義

京都大学は5日、一般相対性理論が提唱時からの懸案とされていた「一般の曲がった時空」における正しいエネルギーの定義を提唱したと発表したそうだ。
11/12 11:31

X線望遠鏡によって銀河系外惑星を発見 ハーバード&スミソニアン天体物理学センター

太陽系外の惑星は4,841個(2021年10月1日時点)発見されているが、話が銀河系外の惑星となると、従来の手法は全く通用しないため、発見は困難であると考えられてきた。
10/26 16:19

超低周波重力波の謎、パルサータイミングアレイから解明へ 英バーミンガム大

パルサータイミングアレイ(Pulsar timing array, PTA) とは、自転周期が非常に短い(1ミリ秒から10ミリ秒の間)ミリ秒パルサー群からの電波を同期観測することによって、重力波の検出を行う手法である。
10/20 16:21

「ブラックホールの向こう」からの光、初めて観測 スタンフォード大

スタンフォード大学のダン・ウィルキンス氏らのチームは、本来なら見ることができないはずのブラックホールの向こう側からの光を観測することに成功したと発表した。
08/04 16:59

ブラックホール画像から理論を検証 世界初 物理理論の統一に前進 EHT

アインシュタインの一般相対性理論はブラックホールの概念を初めて提唱したが、物理学者にとっては悩みの種であり続けている。
05/23 07:39

銀河の卵であった可能性も 中間質量のブラックホール発見 メルボルン大

ブラックホールを質量の大きさで分類すると、2極化が起こっていることを知っているだろうか。
03/31 08:36

ブラックホールに吸収される恒星からのニュートリノを初検出 DESYの研究

ニュートリノと呼ばれる素粒子の存在を知っているだろうか。
02/23 16:34

ブラックホールも“冬眠” 活性化と不活性化の原因を解明 東大の研究

東京大学は26日、銀河の中心にあるブラックホールの活動に及ぼす銀河どうしの衝突の影響に関する、興味深い研究結果を公開した。
01/30 09:33

星を形成できなくなった銀河を発見 原因は銀河同士の衝突か アルマ望遠鏡

国立天文台が運営するアルマ望遠鏡は12日、約93億年前の宇宙において、星の材料となるガスを失い続ける銀河を発見したと発表した。
01/18 08:45

130億光年の彼方にある最も遠方のクエーサーを発見 米国立電波天文台

アメリカ国立電波天文台は12日、130億光年の彼方にある最も遠方のクエーサーを発見したと発表した。
01/13 08:26

一般相対性理論を超えた重力波レンズ効果 シカゴ大学の研究

宇宙が時間と空間でできているという事実は誰もが知っている常識だが、宇宙における重力の存在が、時間を遅らせたり空間を曲げたりしているという事実を認識しているのは、宇宙物理学を研究している科学者か、一部の宇宙好きに限られることだろう。
12/31 08:25

宇宙初期に生まれた子宇宙が原始ブラックホールへと変貌か 東大が新理論提唱

宇宙に存在する物質のうち、約85%を占めるダークマター(暗黒物質)。
12/29 08:54

イオンが電子より高温の謎 スーパーコンピュータで解明 東北大ら

太陽から吹きつける太陽風や、ブラックホールを囲む降着円盤を作る「プラズマ」。
12/19 16:55

20年にわたる「VERAプロジェクト」の研究成果を発表 国立天文台ら

国立天文台水沢VLBI観測所らの研究チームは、天の川銀河の3次元立体地図を作成する「VERAプロジェクト」による観測成果をまとめた10本の論文を、日本天文学会欧文研究報告で発表した。
11/29 07:56

超大質量ブラックホールから吹く「風」 京大らが謎を解明

我々の住む天の川銀河を含め、銀河の中心には超大質量ブラックホールが存在する。
11/22 16:16

宇宙のガス温度、10億年で10倍以上に 200万ケルビンに オハイオ州立大の研究

オハイオ州立大学は10日、過去10億年から現在に至るまでの間に宇宙で発せられた光を分析したところ、宇宙全体のガスの平均温度は最近の10億年間で10倍以上も上昇し、今日では約200万ケルビンに達していることが判明したと発表した。
11/12 08:06

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