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アメリカのニュース(ページ 67)

相場展望12月10日号 世界株高となった要因と、その後の調整タイミング予想

■I.米国株式市場 ●1.米株式市況の推移  1)12/07、NYダウ▲148ドル安、30,069ドル(日本経済新聞社) ・米国で新型コロナ感染拡大に歯止めがかからず、経済活動が想定以上に制限されるとの見方が投資家心理を冷やした。
12/10 08:38

米IT企業のシリコンバレー離れ 移転先の人気はテキサス

シリコンバレーといえば、ベンチャーIT企業の聖地とも言えるポジションだったが、そのシリコンバレーからIT企業が離れだしているそうだ。
12/08 09:46

日産インフィニティ・QX55発表 日産の営業戦略 (1) 初代インフィニティとセルシオ

日産の「インフィニティ・QX55」が新発売となった。
12/07 12:00

相場展望12月7日号 米株は好調ながら、日本株では外国人が先物売りに転換  来年1月20日までは『ハネムーン期間』、以降注意

■I.米国株式市場 ●1.米株式市況の推移 1)12/03、NYダウ+85ドル高、26,969ドル ・米民主党と共和党が追加経済対策協議再開と伝わり、一時+227ドル高があった。
12/07 08:22

12月のアノマリーから年末相場を読み解く 前編

コロナウイルスは依然として全世界で猛威を振るっているが、アメリカ大統領選挙という大きなイベントを経て、大規模な財政政策やワクチン開発などの期待を背景に、世界は依然リスクオン相場の様相を呈している。
12/05 20:10

相場展望12月3日号 イエレン氏米財務長官指名で株価上昇 <一考察>

■I.米国株式市場 ●1.米株式市況の推移 1)11/30、NYダウ▲271ドル安、29,638ドル ・先週に初めて3万ドルを超え、短期的な過熱感から幅広く利益確定売りが出た。
12/03 08:36

相場展望11月30日号 米失業保険期限切れで、景気後退の『危機』迫る 日本株は楽観続くが、外資系短期筋の変調に警戒

■I.米国株式市場 ●1.米株式市況の推移  1)11/24、NYダウ+454ドル高、30,046ドル ・バイデン新政権への政権移行が円滑に進むとの見方が強まり、ワクチン開発の進行も支えとなり、景気敏感株を中心に買われ、史上初の3万ドルを上回った。
11/30 08:36

米政府とAmazon、偽物が米国に持ち込まれることを防ぐ共同作戦開始

米政府の全米知的財産権調整センター(IPR Center)と米Amazonは24日、偽物が米国に持ち込まれることを防ぎ、米国の消費者を保護する共同作戦「Operation Fulfilled Action」の開始を発表した。
11/29 17:45

今後の株価の動きを握るジャネット・イエレンと仮想通貨の高騰 前編

アメリカ大統領選挙は12月14日の選挙人投票を経て、翌2021年1月6日、連邦議会における選挙人投票の開票により大統領が決定するという日程だが、現時点では「郵便投票の不正」を訴えるトランプ氏の訴訟は不発に終わっており、このままの情勢ではバイデン氏が次期アメリカ大統領となるだろう。
11/29 08:05

相場展望11月24日号 ワクチンで経済正常化期待と、感染再拡大の懸念が交錯する株式市場

■I.米国株式市場 ●1.米株式市況の推移  1)11/19、NYダウ+44ドル高、29,483ドル ・失業保険申請者数が予想を上回ったため、一時▲200ドル超下落したが、米議会で追加経済対策の協議再開の見込みと伝わり、景気回復の期待から買い優勢。
11/24 08:49

74、90、10式戦車の歴史は砲弾と「盾と矛」の関係 (3) 核戦争の恐怖 戦車戦は情報戦

旧ソビエト連邦がワルシャワ機構軍を率いてNATO軍と対峙していたころ、戦車の数ではNATO軍を圧倒していた。
11/23 16:41

トランプ大統領再選の可能性考察と反比例する株式市場の過熱 前編

今のところ、2020年のアメリカ大統領選挙はバイデン候補306名に対してトランプ大統領232名という選挙人の獲得となり、奇しくも2016年のアメリカ大統領選挙の真逆の結果となったことは、前回の記事でもお伝えした通りである。
11/21 09:20

対米輸出、2カ月連続で増加 前年同月上回る 10月の貿易統計

財務省は18日に発表しした貿易統計速報によると、10月の対米輸出が2カ月連続で増加した。
11/20 11:37

相場展望11月19日号 ジョージア州上院議席がバイデン政権の政策を決める 勝てば左派色で株価マイナス、負ければ株価プラス

■I.米国株式市場 ●1.米株式市況の推移 1)11/16、NYダウ+470ドル高、29,950ドル ・ワクチンの普及で経済正常化の期待が強まり、景気敏感株を中心に買いが優勢となる
11/19 08:30

RCEPで高まる市場の期待

16日の東南アジアの株式市場は、RCEP(東アジア地域包括的経済連携)合意署名を受けて、ジャカルタ市場、クアラルンプール市場、バンコク市場など、軒並み上昇だった。
11/18 18:19

相場展望11月16日号 株式市場は来年1月大統領就任式までは高い? 今の市場は『金融バブル』で過大評価、お忘れなく

■I.米国株式市場 ●1.米株式市況の推移  1)11/11、NYダウ▲23ドル安の29,397ドル ・景気敏感株は短期な過熱警戒で売りに押され、ナスダックは見直し買いで反発。
11/16 08:34

NASA、SpaceXの「Crew Dragon」に有人商用宇宙飛行の認可出す

米航空宇宙局(NASA)は11日、国際宇宙ステーション(ISS)との往来を可能にする初の有人商用宇宙飛行に関する認可を、SpaceXの宇宙船「Crew Dragon」に対して出した。
11/15 15:42

バイデン大統領誕生に期待したリスクオン相場の転換期はここだ 後編

さて、大統領が民主党、上院が共和党、下院が民主党となったところで、政権運営はどのような流れになっていくのだろうか。
11/14 18:38

バイデン大統領誕生に期待したリスクオン相場の転換期はここだ 前編

11月13日現在、アメリカ大統領選挙は未だトランプ大統領が敗北宣言をしてはいないものの、バイデン候補が選挙人の過半数270人を大幅に上回る数を獲得する見込みであり、ほぼ勝利を確実なものとしている。
11/14 08:55

AI普及の今こそ情報化社会に移行 (1) バーチャル世界で暮らす「全体主義」の社会か?

中国は、『デジタル技術で世界をリードし、世界の覇権を握ることを目指している』としか言えない状況だ。
11/11 16:24

相場展望11月11日号 ワクチン開発・普及が、株・債券などの急落を招く恐れ 株式市場は、(1)米・新大統領(2)ワクチン開発で急騰

■I.米国株式市場 ●1.米株式市況の推移  1)11/09、NYダウ+834ドル高の29,157ドル ・バイデン新大統領当選情報と、ファイザーの新型コロナワクチン開発の好結果を受けて一時+1,600ドル超上昇した。
11/11 07:50

ヤリス・ジャガーは武士道、ポルシェ・キャデラックは合理主義、国の文化が見える? (2)

ドイツのベンツ、BMWなどのクルマは、「質実剛健」と言えるメカニズムがしっかりしている。
11/10 15:42

ヤリス・ジャガーは武士道、ポルシェ・キャデラックは合理主義、国の文化が見える? (1)

カーグラフィック(CAR GRAPHIC)の松任谷正隆氏、田辺憲一氏の世界では、クルマを文化として捉えていると感じている。
11/10 08:52

バイデン政権下で自動車業界は? (1) CASEで解決できないZEV実現にどう対処?

アメリカ大統領選が決着すると、アメリカの政策が大きく変化することとなる。
11/09 11:17

紛糾するアメリカ大統領選の行方とトランプ大統領の勝算 前編

アメリカ大統領選挙は、投票日を4日ほど過ぎた11月7日(土)になっても未だに混沌としているものの、僅差でバイデン候補が競り勝っている状況ではある。
11/07 16:33

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