■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/30、NYダウ▲55ドル安、35,399ドル(日経新聞) ・NYダウは、景気敏感株の一角に目先の利益確定売りが優勢だった。
09/02 09:02
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
日本郵船<9101>(東1)は、今3月期業績のすでに2回目の上方修正と年間700円への増配を発表し、上場来高値8570円まで急騰して7170円安値まで調整したが、前週末には再び最高値を窺った。
08/31 10:17
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
■安値から切り返して反発の動き強める
リックソフト<4429>(東マ)はソフトウェア販売のツールソリューション事業を展開している。
08/31 10:15
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
■プライム市場の上場維持基準適合を確認
スペースバリューホールディングス<1448>(東1)は2000平方メートル未満を中心とする建築事業をコア領域としている。
08/31 10:13
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/26、NYダウ▲192ドル安、35,213ドル(日経新聞) ・朝方は高く始まったが、買い一巡後は高値警戒による利益確定売りが優勢となる。
08/30 08:21
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/23、NYダウ+215ドル高、35,335ドル(日経新聞) ・米食品医薬品局(FDA)は米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナワクチンを正式承認した。
08/26 08:19
8月18日に公開された、FRB(米連邦準備制度理事会・アメリカにおける中央銀行としての組織)によるFOMC(金融政策決定会合)の議事要旨を受け、いよいよコロナ対策としての大規模緩和を縮小する議論に入ったことが明確となった。
08/25 07:53
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
残りの夏相場は、真夏の波乱相場を解きほぐし、次の秋相場に備えて「オータニさ~ん」関連株や、もしかして残るかもしれない東京オリンピックの「レガシィ」関連株に癒し系投資をするのも一法となりそうだ。
08/24 07:42
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
■夏の名残り相場は消去法で「オータニさ~ん」などレガシィ関連銘柄に癒し系投資
消去法でもう「オータニさ~ん」しかないのではないか?米メジャーリーグ、エンジェルスの大谷翔平選手である。
08/24 07:40
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/19、NYダウ▲66ドル安、34,894ドル(日経新聞) ・FOMC議事要旨を受け、テーパリング(量的緩和の縮小)開始の前倒しを警戒し、景気敏感株を中心に幅広い銘柄が下げた。
08/23 15:34
中国は2019年から人民銀のCBDC・デジタル人民元の実験を続けており、上海や大連などの大都市では、2021年6月にはすでに100万カ所を超える場所で使えるようになっている。
08/20 16:53
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/16、NYダウ+110ドル高、35,625ドル(日経新聞) ・中国の景気減速懸念やアフガニスタンでの地政学リスクの高まりから、売先行しNYダウは一時▲280ドル超下げる局面があった。
08/19 08:57
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
■「第2の海運株」候補との思惑も
日鉄鉱業<1515>(東1)は、今年8月4日に鉄鋼の生産回復と銅価格の上昇の二刀流により今2022年3月期業績を上方修正するとともに配当も大幅増配しており、これを見直して割安修正期待の買い物が再燃している。
08/19 08:00
世界の警察であることを止め、パリ協定を脱退するなど、時流に逆らうような反グローバリズムかつナショナリズム回帰の姿勢は、決してトランプ前大統領の独自路線ではなく、国力の振り先を考え直し、アメリカを再び強い国に戻さなければならないという原点回帰の時期が来たと解釈したほうがよい。
08/18 08:01
アメリカの株式市場は、8月10日(火)のインフラ投資法案上院可決を背景に安定した動きを見せているが、その一方で、駐留米軍のアフガニスタン完全撤退を理想的な形で終えることができず、大きな火種を残した状態となっている。
08/17 15:58
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
■ただ、株式市場では数少ない特需銘柄で値動きも崩れなく投資妙味継続の見方
星医療酸器<7634>(JQS)は8月17日の前場、一時10%安の5260円(580円安)をつけて前引けも5430円(410円安)となり、昨16日の年初来高値6410円から一転、急反落となった。
08/17 13:50
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
東証の市場再編で一次判定から二次判定に持ち込んでリベンジ力を発揮した6銘柄、さらに一次判定で不適合とはなったが粘り腰を窺わせて目立った銘柄を含めて、個別対応も一考余地がありそうだ。
08/17 07:27
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
■目先調整一巡感を示唆
アオイ電子<6832>(東2)は、、今年7月30日に今2021年3月期業績を上方修正、増収増益転換率を拡大させ市場コンセンサスも上回っており、突っ込み場面では下値買いも一考余地がありそうだ。
08/16 11:00
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/12、NYダウ+14ドル高、35,499ドル(日経新聞) ・米国の雇用と物価の経済指標を受けて、長期金利が上昇した。
08/16 08:47
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/09、NYダウ▲106ドル安、35,101ドル(日経新聞) ・コロナ警戒し、景気敏感株に売り。
08/12 10:41
■金メダルの高揚感があっても支持率は低下
「東京2020」、オリンピック・パラリンピックということだが、オリンピックが終わった。
08/11 07:43