――最近の関心事について尋ねると、即座に『内海航路の環境が大きな変化を迎え過渡期だ』とこたえ、『国内海運会社として初の海洋資源開発支援事業への参入』、『主力事業の強化』を挙げる。
07/22 10:08
【問い】 カシオ計算機<6952>(東1)を1300円で300株持っています。1600台に乗せたところで売り損なってしまいました。
07/22 09:30
先週、米国ではいくつかの景気指標が発表されましたが、その中で特に注目していたフィラデルフィア連銀の製造業景況指数が17日に発表されました。
07/20 20:50
7月第2週(7~11日)の裁定買い残は、前週に比べ1億1920万株減少し、21億5700万株となった。裁定買い残の減少が第2週の日経平均の1年8カ月振りの5日続落につながった。
07/19 15:02
もちろん、下値不安のなさそうな銘柄にじっくり投資することを否定するものではありません。実際、大口の機関投資家等は3~5年といった期間を設定してじっくり投資を行っています。
07/19 07:59
マレーシア航空機が、ウクライナ東部で墜落、親ロシア派にミサイルで撃墜されたようだとの報道からウクライナでの緊張が高まるとしてNYダウが急落、1万7000ドルを割り込んだ。連れて、日経平均も週末、一時260円安の1万5110円まで下げた。
07/18 16:39
このところ低下傾向が顕著な東証1部の売買単価が来週以降、どこまで低下するか注目される。直近、17日(木)の売買単価は日々ベースで761円と800円割れとなった。
07/18 15:33
ウクライナ上空でマレーシア航空機が撃墜されたという報道でNYダウが161ドル安、これを受けて18日の日経平均も260円安と大きく下げている。親ロシア派のミサイル攻撃を受けたものとみられている。
07/18 12:37
『好調中国のGDPと低水準の株価』=中国の今年4~6月のGDPは前年の同じ時期に比べ7.5%の伸びだったという。引き続き中国経済は世界の中で見れば断トツに優秀な状態といえる。
07/17 13:16
日経平均予想1株利益が1030円どころでモミ合いの推移となっている。1株利益は今年2月21日の896円をボトムに6月6日の1047円まで上昇、直近15日では1035円となっている。
07/16 11:53
不正競争防止法に関する最新の話題といえば、もちろんベネッセコーポレーション社による顧客名簿情報漏えい事件ですね。
07/16 11:36
『NYダウ最高値でも日本は物足りない』=14日(月)のNYダウは場中値で1万7088ドルと過去最高値を更新した。現状の金融政策維持が伝えられている。
07/15 15:09
14日(月)のNYダウは終値で111ドル高の1万7055ドルと急伸、1万7000ドル台を回復した。とくに、場中値では1万088ドルまであり高値を更新した。この動きをどうみるか、アナリストであり経済ジャーナリストストの忠田公夫氏に聞いた。
07/15 12:00
日経ビジネス最新号(7月14日)が、「水素特集」を組んでいる。「水素社会実現を促進する研究会」(国会議員100人超)の衆議院議員・福田峰之事務局長へのインタビューも交えている。
07/14 16:19
これも確かに業績相場なのだろう。上値が重くなった相場環境下で、株価が急騰する銘柄が続出し、それが業績の上方修正を材料にしていたからだ。
07/14 12:10
7月14日~18日の株式・為替相場については、引き続き様子見ムードが強く、米国株の動向を睨みながら一進一退の展開だろう。
07/13 14:03
日銀によるETF買いが活発化している。7月第2週は8、9,10,11日と、各日144億円ずつ購入している。
07/12 16:11
先月号では、白寿の方の健康秘訣『感謝・生きがいと好奇心、毎日1万5千歩の散歩』をご紹介させていただきました。
07/12 16:09
人は終ったことより、将来のことに関心が向きやすく、当然、これを反映してマスコミは将来のことを取り上げる。人の目に触れるほど、多くの人が注目するところとなり、結果、人気は盛り上がる。
07/12 16:06
日経平均は、今年初とみられる5日連続安と調整色を強めている。もっとも、5日間の下げは、終値ベースでみれば220~230円程度とそれほど大きくはない。むしろ、下値抵抗力があるとみることができる。
07/11 16:27