[写真]一割、二割は世の常、三割以上は満干の兆し也=犬丸正寛の相場格言

2012年2月13日 10:11

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ひとまず高値・安値から3割程度動いたら、いったんは、手仕舞いを考えるべきと教えています。仮に、3割程度を超える上げ、あるいは下げとなった場合は、「何かがある」と考えないさいと教えています。今まで市場で言われてきた材料以外の何かがあるということです。

ひとまず高値・安値から3割程度動いたら、いったんは、手仕舞いを考えるべきと教えています。仮に、3割程度を超える上げ、あるいは下げとなった場合は、「何かがある」と考えないさいと教えています。今まで市場で言われてきた材料以外の何かがあるということです。

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。