[写真]『戦争の世紀を超えて』を読んで、連想株を見てみた=田北知見の銘柄ウオッチ

2011年8月12日 16:57

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今、『戦争の世紀を超えて~その場所で語られるべき戦争の記憶がある』を読んでいる。東大教授の政治学者、姜尚中と、ドキュメンタリー映画監督でありノンフィクション作家でもある森達也が、ポーランドのアウシュビッツや、ドイツのベルリンの壁跡、日本の市ヶ谷記念館、朝鮮半島の38度線の国境地域など、戦争の「跡地」へ行き、戦争等についていろいろ語り合った内容を収録した本だ。

今、『戦争の世紀を超えて~その場所で語られるべき戦争の記憶がある』を読んでいる。東大教授の政治学者、姜尚中と、ドキュメンタリー映画監督でありノンフィクション作家でもある森達也が、ポーランドのアウシュビッツや、ドイツのベルリンの壁跡、日本の市ヶ谷記念館、朝鮮半島の38度線の国境地域など、戦争の「跡地」へ行き、戦争等についていろいろ語り合った内容を収録した本だ。

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。