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注目トピックスのニュース(ページ 9)

NYの視点:ベージュブック:経済活動は上方修正、関税でコスト上昇、利下げ正当化せず

連邦準備制度理事会(FRB)は地区連銀経済報告(ベージュブック)を公表した。
07/17 07:42

ドル円今週の予想(7月14日)サンワード証券の陳氏

皆さん、こんにちは。今回は、ドル円についてのレポートを紹介します。
07/16 17:37

メキシコペソ円今週の予想(7月14日) サンワード証券の陳氏

皆さん、こんにちは。今回は、メキシコペソ円についてのレポートを紹介します。
07/16 16:44

中国が抱え続ける不安と不満(2)【中国問題グローバル研究所】

◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページ(※1)でも配信している「中国が抱え続ける不安と不満(1)【中国問題グローバル研究所】」の続きとなる。
07/16 16:23

中国が抱え続ける不安と不満(1)【中国問題グローバル研究所】

◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページでも配信している(※1)フレイザー・ハウイーの考察を2回に渡ってお届けする。
07/16 16:19

NYの視点:米6月CPI、一部トランプ政権の関税による物価上昇示唆、金利据え置き観測強まる

米6月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.3%となった。
07/16 07:51

NYの視点:米6月CPIで関税の影響を判断へ、食品や衣料品は関税に直面もサービスでディスインフレ予想

米6月消費者物価指数(CPI)は、市場エコノミスト平均予想では伸びが5月から拡大する見込みとなっている。
07/15 07:45

貿易政策の不透明感から市場は年内2回の米利下げを引き続き想定

足元の米インフレ指標は加速が予想され、7月15日発表の6月消費者物指数(CPI)で総合、コア指数が5月実績を上回った場合、早期利下げ観測は一段と後退するとみられる。ただ、物価高によって個人消費は減退し、米国経済の大幅な減速も警戒されているようだ。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(6月開催分)によると、7月利下げの主張は2人にとどまったものの、貿易政策の不透明感から年内2回の利下げが引き続き想定されている。今週発表予定の6月小売売上高は前月比マイナスとなる可能性があり、市場予想を下回った場合、米国経済の一段の減速が警戒されそうだ。《MK》。
07/14 15:29

NYの視点:【今週の注目イベント】米英日加CPI、米小売、中国GDP、G20など

今週は米トランプ政権の欧州連合(EU)などへの対応が待たれる中、関税策の行方を睨む。
07/14 07:42

国内外の注目経済指標:6月米CPIは5月実績を上回る可能性

7月14日-18日発表予定の経済指標予想については以下の通り。
07/12 14:09

NYの視点:米週次新規失業保険申請件数は予想外に減少も特別要因が影響、慎重な見方も

米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(7/5)は前週比5000件減の22.7万件と、前週から増加予想に反し減少し、ほぼ2カ月ぶり低水準となった。
07/11 07:38

NY金は保ち合い続きそう サンワード証券の陳氏

皆さん、こんにちは。今回は、金についてのレポートを紹介します。
07/10 09:57

NYの視点:FRB年内の利下げ軌道を織り込む、6月FOMC議事要旨受け

連邦準備制度理事会(FRB)は9日に、連邦公開市場委員会(FOMC)(6月17-18日会合分)議事要旨を公表した。
07/10 07:45

ドル円今週の予想(7月7日)サンワード証券の陳氏

皆さん、こんにちは。今回は、ドル円についてのレポートを紹介します。
07/09 18:00

メキシコペソ円今週の予想(7月7日) サンワード証券の陳氏

皆さん、こんにちは。今回は、メキシコペソ円についてのレポートを紹介します。
07/09 17:09

NYの視点:NY連銀6月調査:長期インフレ期待は変わらず、労働市場や家計への懸念は後退

NY連銀が実施した6月の消費者調査で、1年先のインフレ期待が3.02%と、5月3.2%から低下し、5カ月間で最低となった。
07/09 07:56

NYの視点:【今週の注目イベント】米国債入札、米通商交渉の行方、FOMC議事要旨

今週はトランプ政権の通商交渉の行方に注目が集まる。
07/08 07:39

米国と合意していない国が米国に対して譲歩案などを提示する時間は残されている可能性

報道によると、ベッセント米財務長官は7月6日に出演したテレビ番組で期限までに合意がまとまらない一部の国について、3週間の交渉期間延長の選択肢が与えられる可能性があるとの見方を伝えた。一方、トランプ米大統領は4日に記者団に対して「一部の書簡に署名した。恐らく12通。7日に送付されることになるだろう」と話した。ベッセント米財務長官が6日に話した内容が事実であれば、合意していない国が米国に対して譲歩案などを提示する時間は残されていることになる。なお、ベッセント財務長官は主要な貿易相手18カ国・地域に重点を置いていると述べているが、「貿易相手側で腰の重い対応が多く見られる」と指摘している。《MK》。
07/07 16:51

国内外の注目経済指標:日本の5月経常収支で黒字額は4月実績を上回る見込み

7月7日-11日発表予定の経済指標予想については以下の通り。
07/05 14:19

NYの視点:米6月民間部門の雇用は減速、労働参加率も低下、労働状況の悪化の兆候も

米労働省が発表した6月雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比+14.7万人となった。
07/04 07:41

NYの視点:米6月雇用統計:先行指標は労働市場の減速の兆候示す、ネガティブサプライズは7月利下げも選択肢に

米労働省が発表する6月雇用統計では労働市場の減速を示す新たな証拠となるかどうかに注目が集まる。
07/03 07:43

NYの視点:米5月JOLT求人件数は予想外に増加、6か月ぶり高水準も減速の証拠も

米国労働統計局が発表した5月JOLT求人件数は776.9万件と、4月739.5万件から減少予想に反し増加し、昨年11月来で最高となり、労働市場が底堅いあらたな証拠となった。
07/02 08:14

NYの視点:米6月ダラス連銀製造業活動は強弱まちまち、ISM製造業は改善も依然縮小圏を予想

米6月ダラス連銀製造業活動は―12.7と、5月-15.3から改善したが予想を下回った。
07/01 07:41

米国の財政拡張が米長期金利やドル相場にどのような影響を及ぼすのか、観察する必要も

報道によると、米上院は6月28日夜、トランプ米大統領が掲げる包括的な税制・歳出法案の審議開始に向けた採決を実施。51対49の賛成多数で審議を開始することが可決された。共和党指導部とバンス副大統領は党内の反対派の説得に当たったようだ。大型法案には、2017年のトランプ減税の延長やその他の減税、軍事費・国境警備費の増額などが盛り込まれている。民主党は法案の減税措置が富裕層に不釣り合いな利益をもたらし、低所得者が必要とする社会保障制度を犠牲にするとして反対した。市場イーロン・マスク氏は米上院が公表した税制・歳出法案の最新版を「破壊的」と批判している。市場参加者の間からは「この法案は一部産業に補助を与える一方、将来的に有望な産業に打撃を与える可能性がある」、「財政拡張が米長期金利やドル相場にどのような影響を及ぼすのか、観察する必要がある」などの意見が聞かれている。《MK》。
06/30 08:53

NYの視点:【今週の注目イベント】米雇用統計、ISM、ECB会合、パウエルFRB議長講演、トランプ減税案

今週は、各国の製造業購買担当者指数(PMI)で世界経済動向を探る。
06/30 07:32

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