◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページ(※1)でも配信している「(1)【中国問題グローバル研究所】」の続きとなる。
06/20 10:29
◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページでも配信している(※1)陳建甫博士の考察を2回に渡ってお届けする。
06/20 10:24
◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページ(※1)でも配信している「ニュージーランドの支援でCPTPP加盟を目指す中国(1)【中国問題グローバル研究所】」の続きとなる。
06/19 10:28
◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページ(※1)でも配信している陳建甫博士の考察をお届けする。
06/19 10:24
パウエル議長を含め連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定当局者は依然、利下げに慎重な姿勢を維持していることが先週開催された連邦公開市場委員会(FOMC)の結果で明らかになった。
06/18 07:39
米国のインフレ率は緩やかに低下しているものの、米連邦準備制度理事会(FRB)は引き締め的な政策方針を維持している。従来予想で利下げは年内3回となっていたが、米連邦公開市場委員会(FOMC)が6月12日に公表したドットチャートによると利下げは1回にとどまる可能性が高いようだ。そのため、ドルは売りづらい展開が続く。英国やフランス政局の不透明感もドルを支える要因となろう。なお、日本銀行は次回の政策決定会合で今後1-2年の国債買入れ減額についての具体的な計画を策定するが、7月にかけて円安が進行した場合、日銀は追加利上げを行う可能性は消えていないため、新たな円売り材料が提供されない場合、リスク選好的なドル買い・円売りが一段と拡大する可能性は低いとみられる。《MK》。
06/17 15:09
◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページ(※1)でも配信している「《Computex 2024》グローバルなテクノロジーエコシステムの要石、台湾(1)【中国問題グローバル研究所】」の続きとなる。
06/14 10:59
◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページでも配信している(※1)陳建甫博士の考察を2回に渡ってお届けする。
06/14 10:55
米労働省が発表した5月生産者物価指数(PPI)は前月比-0.2%と、4月+0.5%から予想外に3月来のマイナスに落ち込んだ。
06/14 07:45
連邦準備制度理事会(FRB)は11日から12日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通りで政策金利据え置きを決定した。
06/13 07:41
連邦準備制度理事会(FRB)は11日から12日に開催している連邦公開市場委員会(FOMC)でも政策金利を据え置く見通しとなっている。
06/12 07:43
◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページ(※1)でも配信している「中国の戦略的メッセージ発信と強引な外交:2024年アジア安全保障会議からの洞察(1)【中国問題グローバル研究所】」の続きとなる。
06/11 10:25
◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページでも配信している(※1)陳建甫博士の考察を2回に渡ってお届けする。
06/11 10:21
NY連銀が発表した5月分の消費者調査によると、1年先のインフレ期待は3.17%と4月3.26%から低下した。
06/11 07:41
米労働省が6月7日発表した5月雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比+27.2万人と市場予想を上回った。3月と4月の雇用者増加数は合計で1.5万人下方改定され、5月の失業率は4%に上昇したが、平均時給は前月比+0.4%、前年比+4.1%と市場予想を上回った。市場参加者の間からは「5月の雇用統計は予想を上回る内容であり、米連邦準備制度理事会(FRB)は利下げ開始時期の決定に時間をかけることになる」との声が聞かれている。今週開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合では政策金利の据え置きが決まる見込みだが、直近の雇用統計が強い内容だったため、一部の市場参加者は「金利据え置き期間の長期化は避けられない」と指摘し、ドル高継続を予想している。《MK》。
06/10 15:11