ホーム > ニュース一覧 > 銘柄診断(34)

銘柄診断のニュース(ページ 34)

【銘柄診断】マイスターエンジニアリングは今期業績回復の織り込み遅れが顕著

マイスターエンジニアリング<4695>(東2)は3月27日の449円のピークから調整局面に入っている。
05/23 09:47

【銘柄診断】旭コンクリート工業はV字型業績回復も利益水準低く天井は低い

旭コンクリート工業<5268>(東2)はここ強調展開となっている。今2013年3月期の業績について営業利益1億2000万円(前3月期1000万円)と・・・。
05/22 17:01

【銘柄診断】高速は今3月期もピーク利益更新、調整はやや下振れの水準に到達

高速<7504>(東1)は4月2日の高値722円からの調整場面。昨年11月の563円から今年4月高値まで、押し目らしい押し目を見せない、しっかりした上昇トレンドを描いてきただけにリズム的にも調整場面が欲しいところである。
05/21 21:01

【銘柄診断】フェローテックは連続大幅減益が響く、期待は太陽電池の買取実施

フェローテック<6890>(JQS)が安値更新へ大きく売り込まれる展開を余儀なくされている。5月11日に前2012年3月期の営業利益が従来の52億円から41億円(前期69億3100万円)へ引き下げられた。
05/21 21:00

【銘柄診断】テクマトリックスはクラウド取込等により、増収益基調維持を図る

テクマトリックス<3762>(東2)は2月27日の6万9700円を高値に調整局面に入っていたが、ここ下げ渋りの動きに変わってきた。
05/21 21:00

【銘柄診断】バナーズは自社株買いを好感も先行した株価に対し利益水準が低い

バナーズ<3011>(東2)は5月10日の安値62円をボトムに出直り歩調にある。5月14日に発行済み株式数の4.96%にあたる200万株を上限に自社株買いを実施すると発表したことが好感された格好。
05/21 17:22

【銘柄診断】トランザクションはファブレスの強みを生かし好業績が続く見通し

トランザクションは昨年3月17日の安値346円から今年3月28日の1150円まで、ロングランの上昇トレンドを描いた。
05/21 17:19

【銘柄診断】日本プロセスは各システム分野で受注拡大が続き受注残高は増勢

日本プロセス<9651>(JQS)は年初来、800~850円のボックス圏内の動きを続けている。
05/21 17:15

【銘柄診断】鈴茂器工は連続でピーク利益を更新、利益水準の高さが見直される

鈴茂器工<6405>(JQS)はやや整理色を強める展開。今2013年3月期の営業利益が7億1500万円、前期比0.6%増という見通しが明らかになり、好業績への期待が強かった分、一転、失望人気が強まっていることによるもの。
05/21 17:07

【銘柄診断】MORESCOは紙おむつ向けホットメルト接着剤の拡大が続く

MORESCO<5018>(東1)は2月23日の高値957円からの調整局面。4月までは高値圏で着実に売り物が吸収される足取りだったが、5月に入り整理色を強める展開となっている。
05/21 16:29

【銘柄診断】東京エレクトロン デバイスは増益転換、投資指標はことごとく割安

東京エレクトロン デバイス<2760>(東1)は昨年11月10日の12万5000円を起点に上昇に転じ、今年3月27日には15万2900円の高値を示現した。
05/21 14:26

【銘柄診断】新田ゼラチンは続落のあともみ合い、利益確定売りと直近IPO株買いが綱引き

新田ゼラチンは21日、17円安と売られたあと一時、15円高の693円と3営業日ぶりに反発するなど、前週末18日終値を挟みもみ合いが続いている。
05/21 14:01

【銘柄診断】スギホールディングスは連続最高純益を見直し売り方の買い戻しもオンして急反発

21日前場の東京株式市場は、全般に反発。今週は日銀の政策決定会合があり、前週末の日経平均265円安を受け、何らかの対策に期待が広がった。
05/21 13:29

【銘柄診断】オーデリックは実質最高純益をテコにLED関連人気を再燃し反発

オーデリック<6889>(JQS)は21日、35円高の1395円まで上げて反発し、前週末ザラ場につけた年初来高値1420円に肉薄している。
05/21 11:58

【銘柄診断】米久は自己株式取得に売り方の買い戻しが相乗し高値肉薄

米久<2290>(東1)は21日、13円高の845円と続伸し、5月16日につけた年初来高値850円に肉薄している。
05/21 10:55

【銘柄診断】ユニマットそよ風は国の介護方針に対応し、訪問介護事業を強化

ユニマットそよ風<9707>(JQS)は3月16日の1015円の高値から調整場面だが、ここにきてやや整理色が強まる展開。
05/20 15:15

【銘柄診断】ボルテージはコンプガチャの供給を停止、株価は落ち着き所を探る

ボルテージ<3639>(東1)は3月14日の1342円の高値から整理局面に入っていたが、ここへきて年初来安値を更新するなど、新たな下げ波動入りのニュアンスも出てきた。
05/20 15:15

【銘柄診断】アイチコーポレーション復興需要増を受け、前期も今期も大幅増益

アイチコーポレーション<6345>(東1)の業績が好調に推移している。前2012年3月期は復興需要の増加などを受け高所作業車が伸び、営業利益は17億1500万円と前々期比2.7倍増益を達成した。
05/20 15:14

【銘柄診断】エイジアはソフトウェアの品質再確認を進め、事業拡大のテコに

エイジア<2352>(東マ)は年初来安値圏での展開となっている。前2012年3月期は営業利益9300万円と前々期比43%の増益を達成した。
05/20 11:52

【銘柄診断】パイオンは好材料の織り込みが一巡し、新たな展開材料を待つ局面

パイオン<2799>(JQS)は4月4日の高値1万9650円から調整に入っていたが、底入れが近づいているニュアンスだ。4月高値示現に際しては好調な業績が手掛かりとなった。
05/20 11:52

【銘柄診断】ラオックスは業績回復の糸口が見えない、低迷相場継続の可能性も

ラオックス<8202>(東2)は5月15日に31円の年初来安値に売り込まれるなどここ低調場面が続いている。5月15日に発表された今2012月期の第1四半期決算は営業利益が3億9200万円の損失(前年同期は3億9100万円の損失)と低迷した。
05/20 11:51

【銘柄診断】東映アニメーションは今期大幅減益予想も、ワンピースに期待強い

東映アニメーション<4816>(JQS)はここへきて年初来安値圏に大きく売り込まれる展開となっている。前2012年3月期の営業利益は49億6200万円と18%増益を確保した。
05/20 11:51

【銘柄診断】シンプレクス・ホールディングスは収益回復も水準の低さがネック

シンプレクス・ホールディングス<4340>(東1)は4月19日の3万500円高値からの調整局面。チャート的には二段下げ相場に入っているところだが、そう遠くないうちに底打ちが想定できそう。
05/19 11:23

【銘柄診断】フランスベッドホールディングスは中国の合弁会社設立が支援材料

フランスベッドホールディングス<7840>(東1)は底値圏での展開になっている。業績はすこぶる好調だ。
05/19 11:23

【銘柄診断】FDKは収益回復ピッチの鈍さに嫌気売り、調整気分の強い展開に

FDK<6955>(東2)は4月26日に今2012年3月期の営業利益が10億円と前2012年3月期の1億3600万円から急増する見通しにあると発表した。
05/19 11:21

前へ戻る   29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39  次へ進む

人気のビジネス書籍