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日本銀行(日銀)のニュース(ページ 7)

円買い介入に効果はあったのか?

政府・日銀は22日、24年ぶりの円買い介入を実施した。
09/27 11:38

相場展望9月26日 米国株は6/17の1番底に到達⇒新1番底をねらう展開へと進む 日本株は、底堅い展開が継続も、岸田政権の信頼性に相場が警告の可能性も

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/22、NYダウ▲107ドル安、30,076ドル(ロイター) ・前日の米連邦準備理事会(FRB)による大幅利上げを受け、ハイテクなどのグロースが売られ、米国株式市場の主要3指数が揃って3日続落した。
09/26 10:46

相場展望9月22日 FOMCイベントで急落⇒その後、短期的反発を見込む 金利は上昇を続け、景気後退は必至⇒株は大幅下落を予想

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/19、NYダウ+197ドル高、32,019ドル(日経新聞) ・米連邦準備理事会(FRB)が金融引締めを長期化するとの見方から米長期金利が一時11年ぶりの高水準をつけ、嫌気した売りが先行した。
09/22 12:15

相場展望9月19日 NYダウは新1番底25,500ドルをつけに行くか 日経平均も弱気展開を予想、外国人の先物売りに注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/15、NYダウ▲173ドル安、30,961ドル(日経新聞) ・米連邦準備理事会(FRB)が利上げ加速するとの警戒感から、高PER(株価収益率)のハイテク株を中心に売られ、相場の重荷になった。
09/19 08:57

日銀の円買い介入はあるのか?

日銀(日本銀行)が14日、金融機関へのレートチェックを行ったとロイター通信などが報じた。
09/15 17:41

相場展望9月15日 米国株: FRBの力強い金融引締め政策は変わらず 日米とも株価は9~10月乱調を予想

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/12、NYダウ+229ドル高、32,381ドル(日経新聞) ・ドル高の一服で外需企業の収益悪化懸念が薄れたほか、9/13発表の8月米消費者物価指数(CPI)がインフレピークアウトを示すとの期待とアップルの+4%高が買いを支え、4日続伸で+1,236ドル上昇し、8月中旬の高値からの下落幅の4割強取り戻した。
09/15 11:00

物価対策に継続して取組む姿勢を強調 政府

松野博一官房長官は13日「日銀が13日発表した8月の国内企業物価指数は前年同月比9.05%上昇になった。
09/14 08:17

相場展望9月12日 米国株: リスクの過小評価、楽観が継続 日本株: 欧米株に対して底堅い動き

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/8、NYダウ+193ドル高、31,774ドル(日経新聞) ・直近高値から▲3,000ドル強下落し、短期的な戻りを見込んだ買いが優勢だった。
09/12 10:20

次世代に負担を残す財政赤字 第2の高橋是清翁の出現は不可能か!?

日本の財政状況は、プライマリーバランス(財政収支、以下PB)の現状に見て取れる。
09/01 08:02

スマホ決済アプリと銀行間の相互送金が実現へ動き出す デジタル給与へつながるか?

現在当たり前に行われている給与の銀行振り込みは、労働基準法24条の「賃金は、通貨で直接労働者にその全額を支払わなければならない」との規定の、例外として扱われている。
08/29 07:41

相場展望8月15日 米国株:理論上は上限到達、これ以上は「人気」が必要 日本株:売り手不在のなか、米株高を背景に短期筋の外国人買いで上昇

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/11、NYダウ+27ドル高、33,336ドル(日経新聞) ・8/11発表の米7月卸売物価指数(PPI)が前月比▲0.5%下落し市場予想の+0.2%上昇に反して低下し、米連邦制度理事会(FRB)が利上げを急ぐとの観測が後退した。
08/15 09:04

相場展望7月25日 米インフレ退治には、景気後退と失業率増加は不可避 中国経済は目標を大きく低下 日本株は転換に注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/21、NYダウ+162ドル高、32,036ドル(日経新聞) ・市場予想を上回る米主要企業の決算発表が多く、売り一巡後は企業業績の底堅さを意識した買いがハイテク銘柄を中心に入り、米長期金利の低下もあり相場は上昇した。
07/25 08:54

相場展望7月21日 過度なインフレ懸念後退で株価反発も、慎重さが肝要 中国経済のひずみが日本経済に及ぼす影響に注視

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/18、NYダウ▲215ドル安、31,072ドル(日経新聞) ・朝方は主要企業決算など好材料に反応した買いが先行し、一時+350ドル強上昇。
07/21 09:59

景況、製造業と小売サービス業で二極化 製造業、供給網の不透明感で減速続く

先進国を中心に経済活動は正常化し、これに伴い需給ミスマッチなどの供給網の混乱もあり、世界的にインフレ傾向となっている。
07/21 07:56

相場展望7月14日 米国債2年vs10年の逆イールドが一段と進行 短期筋の外国人による買い仕掛けの手仕舞いに注視

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/11、NYダウ▲164ドル安、31,173ドル(日経新聞) ・ロシアから欧州への天然ガス供給の停止が、欧州景気の減速を招くとの観測が相場の重荷になったほか、中国の新型コロナ感染再拡大による行動規制の強化が投資家心理を冷やした。
07/14 09:59

日経平均、7月8日は売りに注意?

日経平均は6月後半に2万7000円を記録し、一旦2万6000円台に下落、再び2万7000円台定着を目指しているが、7月8日に試練を迎えそうだ。
07/07 16:58

相場展望7月4日 米国株のセリングクライマックスは、これから 日本株は7月上旬、ETF分配金確保の売りに注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/30、NYダウ▲253ドル安、30,775ドル(日経新聞) ・米5月個人消費支出(PCE)で消費の伸び鈍化が示され、景気の減速懸念が強まった。
07/04 09:11

相場展望6月30日 「速く乗り・速く逃げる」相場局面に注意 7月の4~6月決算発表で業績悪化懸念を注視

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/27、NYダウ▲62ドル安、31,438ドル(日経新聞) ・NYダウは前週に+1,600ドル余り上昇し、短期的な利益確定の売り優勢となった。
06/30 10:06

年度末の家計金融資産が過去最高に、意味することは?

日銀が27日に発表した2022年1-3月期の家計が保有する金融資産残高によると、3月末の金融資産は2,005兆円となり、年度末としては過去最高となることが分かった。
06/27 18:07

相場展望6月27日 米国ではヘッジファンド中間決算、日本は株主総会前のお化粧買いで上昇 ⇒ 問題は7月の4~6月期決算発表

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/23、NYダウ+194ドル高、30,677ドル(日経新聞) ・米連邦制度理事会(FRB)の積極的な金融引締めが景気悪化を招くとの懸念は根強く、相場の上値は重かったが、銘柄選別が進みハイテク・ディフェンシブが買われ、相場を押し上げた。
06/27 09:45

円安ピークアウト、秋頃か?米経済に不透明感 日米金利差は織込み済

世界のインフレが止まらない。コロナ禍での経済再開に伴う需要急増で昨年からエネルギーや穀物価格が急騰している。
06/24 07:39

相場展望6月23日 6/21の株価反発は、小戻しの範囲か 金融引締め長期化⇒景気後退の長期化⇒株式下落構図へ

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/20、NYダウ 祝日「ジューンティーンス」で休場 2)6/21、NYダウ+641ドル高、30,530ドル(日経新聞) ・米株式相場が前週末にかけ大幅下落し、短期的な自律反発を見込んだ買いが優勢。
06/23 10:16

相場展望6月20日 『底がみえない米国株』、下落は道半ば 米国株に比べ堅調な日本株も、日銀しだいで変調

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/16、NYダウ▲741ドル安、29,927ドル(日経新聞) ・NYダウは一時▲928ドルまで反落したが、終値は2020年12月以来安値となる。
06/20 09:48

FOMCのサプライズ、株価はさらに下落か!?

米国連邦準備理事会(FRB)は6月14日から15日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)において、FF金利の誘導目標を0.75%引き上げ、1.5~1.75%とした。
06/17 16:24

相場展望6月16日 米国株6/15の上昇は、大幅下げに対する「速度調整」 金利上昇⇒株の割高⇒株価下落シナリオの途上

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/13、NYダウ▲876ドル安、30,516ドル(日経新聞) ・インフレ抑制のため米連邦制度理事会(FRB)が積極的に金融引締めし、米景気が冷え込むと警戒され、米長期金利が上昇すると、幅広い銘柄に売りが加速、年初来安値更新。
06/16 08:57

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