パナソニックは1日、タウンマネジメント会社「Fujisawa タウンマネジメントカンパニー」(仮称)を2013年3月に設立すると発表した。
10/02 12:46
パナソニックは11日、3月から発売している創蓄連携システムに加え、電気設備・家電がつながる中核機器「AiSEG(アイセグ)」を発売し、「スマートHEMS」を10月21日から本格展開すると発表した。
09/12 11:31
パナソニックが、3月から発売している創蓄連携システムに加え、電気設備・家電がつながる中核機器「AiSEG」を発売し、ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)「スマートHEMS」を本格展開すると発表。
09/12 11:00
三井ホームは10日、「暮らし継がれる家」木の家ツーバイフォー工法による実証実験住宅「次世代スマート2×4 “MIDEAS”」を、9月4日に完成させたと発表した。
09/11 11:32
東芝が、フランスのアルストムグリッド社(AG社)とスマートグリッド分野における事業領域拡大を目的に、相互補完的な協力関係を構築することに合意し、覚書を締結したと発表。
09/04 11:00
東芝は3日、フランスのアルストムグリッド社と、スマートグリッド分野における事業領域拡大を目的に相互補完的な協力関係を構築することに合意し、覚書を締結したと発表した。
09/03 18:15
以前から高まりを見せていた環境問題への意識に加え、震災を契機として広がったエネルギーの安定供給に対する需要等を受け、住宅メーカー各社から相次いで発表されているスマートハウス。
07/30 11:00
次世代住宅として注目を集めるスマートハウスだが、大きく市場が伸びていく可能性をビジネスチャンスと捉え、住宅メーカー以外の異業種の参入も始まっている。
07/09 11:00
住友林業が、太陽光発電システムや家庭用蓄電池システム、V2H(ビークルトゥホーム)システムなどの多彩な環境配慮機器をラインナップした、新「SmartSolabo」を7月6日から発売すると発表。
07/03 11:00
先日、矢野経済研究所が発表した調査資料によると、スマートハウスに不可欠な「HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)」市場は2020年度には10年度比74倍の260億円に拡大が予測されている。
07/02 11:00
積水ハウスは、日本で初めて全戸に家庭用燃料電池「エネファーム」を設置し、建物屋上には太陽光発電システムを搭載した「ダブル創エネ」仕様の分譲マンションを5月末に着工した。
06/18 12:20
富士電機、デンソー、豊田通商、ファミリーマート、タカミヤ、ヤマト運輸の6社が、地域全体の電力負荷平準化と低炭素化に貢献し、エネルギーを有効活用する「スマート店舗」実現を目的としたエネルギーマネジメントシステムの開発のため、北九州市にて共同実証実験を行うと発表。
05/25 11:00
清水建設、東芝、シャープなど9社は18日、NEDOから受託した、「スマートグリッドの日米共同実証プロジェクト」の一環である「アルバカーキ市における商業地域スマートグリッド実証プロジェクト」の実証研究を同市で開始したと発表した。
05/18 15:34
JX日鉱日石エネルギーが、既設の集合住宅にリノベーションを施すと同時に、3電池(家庭用燃料電池エネファーム、太陽光発電、蓄電池)などからなる自立・分散型エネルギーシステムを設置した「ENEOS創エネリノベーション」の実証試験を開始すると発表。
05/18 11:00
東芝が、スマートコミュニティ事業体制の強化を目的に「スマートコミュ二ティセンター」を神奈川県川崎市に設立すると発表した。
05/17 11:00
東芝は16日、スマートコミュニティ事業体制の強化を目的に、「スマートコミュ二ティセンター」を神奈川県川崎市に設立すると発表した。
05/16 18:19
JR東日本は、エネルギー利用の一層の効率化を目指し、鉄道電力システムに「スマートグリッド技術」を適用する検討を進めていると、8日発表した。
05/09 11:58
各住宅メーカーが次々とスマートハウスを展開し、スマートシティやスマートコミュニティの実証実験を行う中、積水ハウスが先陣を切って日本初となるスマートタウンのまちびらきを行い、普及に向けた本格的なスタートを切った。
05/01 11:00
富士通、会津若松市および東北電力の3者は17日、福島県会津若松地域におけるスマートコミュニティの実現に向けて、マスタープラン(事業計画)の策定を開始すると発表した。
04/17 18:27