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千葉明のニュース(ページ 30)

シチズンの前期収益好調の中身と今後を考える

前3月期決算を確認していて、目を惹かれた1社にシチズン時計(東証プライム、以下シチズン)があった。
06/21 15:46

業務スーパー神戸物産創業者:沼田氏が生涯を賭けた第2の起業とは

企業・産業欄に、業務用スーパー:神戸物産(東証プライム)を記したことがある。
06/21 07:25

ヴィス最高収益更新の裏に、中村社長の「ハイブリッドワーク定着」の確信

ヴィス(東証スタンダード)。時代に即応し「新たな成長段階」を歩み始めた企業である。創業者の中村勇人社長に話を聞く機会を得た。
06/16 16:38

ガン領域の伸長が収益動向のカギとなる大手製薬企業の、内情を覗く

大手製薬の前3月期決算を振り返って「制癌剤」が収益動向の依然として牽引役だと実感した。
06/15 16:19

manebiに学ぶ、離職率10分の1以下にした新人研修体制

manebi。企業研修システムを提供している。企業研修のプラットフォーム「playse.」事業や、人材派遣業界のeラーニング「派遣のミカタ」事業の展開が中軸。
06/14 16:05

「餃子の王将」は、1日にして成らず 創業者の足跡を辿る

王将フードサービス(プライム市場。以下王将フード)が今3月期、破竹のスタートダッシュを見せている。
06/14 07:31

防犯カメラ大手の一角、あいHDとはこんな会社

防犯カメラが普及し始めたのは、1968年頃(当時は監視カメラと呼ばれていた)。防犯カメラを調べていくと、興味深い話に出会う。
06/10 07:23

コスモスイニシアの高木会長に覚える、事実は小説よりも奇

事実は小説よりも奇。そんな言葉を思い起こさせるビジネスマン人生を歩んできた、経営者に会った。コスモイニシア(東証スタンダード)の代表取締役会長の高木嘉幸氏。
06/09 11:01

トラック運転手が切望する、日本版ウォルマートの出現

5月22日の時事通信が『日本を襲う物流危機、3割運べず? 損失年10兆円、カギを握るDX化』と題する、岩嶋紀明記者の記事を配信した。
06/08 07:37

アジア最大級のPR会社:ベクトルの伸長力に株価もエールを送っている!?

電通が2月に発表した「2021年日本の広告費」によると、21年1月から12月の総広告費前年同期比10.4%増の6兆7998億円。
06/07 07:09

実施企業減少傾向とされる、「株主優待策」の現状と今後の一考察

「株主優待投資」と言えば、桐谷広人氏。元プロ棋士、7段。1度だけ経済誌主催の講演会で、話を聞く機会があった。
06/04 06:58

セルムを「凄い企業が現れた」と実感する、その理由

凄い企業が現れたものだ。セルム(東証スタンダード)。売上高1兆円を超える日本の大企業グループの過半と取引関係があるというのである。
06/03 16:28

日本ハウスHDの「檜づくりの介護用住宅」への夢はついえたが・・・

日本ハウスホールディングス(東証プライム、以下日本ハウス)。株価人気という点では不満(本稿作成時点で予想PER6.06倍、PBR0.82倍)だが、東日本ハウス時代から好きな企業だった。
06/01 07:35

障がい者支援事業で実績を積む、エスプールの足元と今後の方針

昨年3月10日の経済欄で『障害者の就業に関する一考察:下』で、障がい者の就労を支援する「農業事業」を展開しているエスプール(プライム市場)を投稿した。
05/31 08:09

会員医師15万人超向け「集合知のプラットフォーム」展開:メドピアの新たな一策

メドピア(東証プライム)はいまなお医療の最前線に立つ現役の医師にして、巧みな経営者の代表取締役社長CEO:石見陽氏により2014年に設立された。
05/27 06:46

下駄が高くなりながらも好調な収益:東亜建設の内情を覗く

東亜建設工業(プライム、以下、東亜建設)は3月1日から31日の12万3400株に続き、「8月末までに上限120万株・20億円の自己株式取得」を明らかにしている。
05/26 15:30

国有不動産初の証券化で登壇したレーサムの、好調な収益の中身

レーサム(東証スタンダード)。機関投資家や個人投資家向けに、収益不動産の販売を中心に展開している。
05/25 07:22

スパコンを遥かに超える、量子コンピュータ時代はいつ来るのか 関連銘柄は

そもそも「理系」とは縁遠い、かつ72歳の「高硬度」な頭の身にはまたぞろ難題が登場した。
05/24 07:46

コロナ下でも伸びたとされる、ペット市場の現実

4月22日のヤフーニュースで、『エステー、NEC・・・ペット市場に異業種 コロナ禍前より販売額11%増 参入相次ぐ』と題する青山博美氏のレポートを読んだ。
05/20 07:13

専門性の高い人材派遣・請負が持ち味の、夢真ビーネックスの足元

夢真ビーネックスグループ(東証プライム市場、以下夢真ビーネックス)は実質上、成長過程を上り続けている。
05/18 16:18

悪い円安 円安差益を差し引いても好調な外需型企業群 (下)

当該企業には失礼かもしれないが、悪い円安下でも着実な収益を続けている共通点は「山椒は小粒でもピリリと辛い」である。
05/17 16:20

悪い円安 円安差益を差し引いても好調な外需型企業群 (上)

「悪い円安」が指摘されている。原油や穀物上昇にロシアとウクライナを巡る地政学的リスクも加わり、物価が上昇。実質賃金は低下傾向。「個人消費」は不振傾向を変えていない。
05/16 16:04

和製ウォーレン・バフェット:竹田和平氏が晩年「ROE」重視の投資にシフトした理由

私はかつて東洋経済新報社の会社四季報の外部ライターをしていた。
05/14 08:22

TV会議システム等、時代に即したDXシステムで頭角を現した:ブイキューブとはこんな会社

5億5000万円営業損失/3億4500万円営業利益/2億8000万円の営業損失といった具合に、収益軌道化に腐心してきたブイキューブ(東証1部)が、「軌道化」の道に突入したのは2020年12月期。
05/11 17:05

時流に即し成長街道をひた走るGMOペイメントの足元と、次に備えた巧みな一手

2005年に東証M市場(現グロース市場)に上場以来、前9月期まで16期連続の増収増益。
05/11 07:22

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