ボルボ、新型電動SUV「EX60」「EX60 クロスカントリー」を発表

2026年1月24日 18:13

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EX60(写真:ボルボ・カーズ・ジャパン発表資料より)

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 ボルボ・カーズ・ジャパンは22日、次世代EVモデルの新型「EX60」および「EX60 クロスカントリー」を発表した。

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 EX60は、5シーターのミドルサイズSUVで、革新的なユーザー体験を提供し、航続距離も向上させた。

 航続距離は、デザインやハードウェア、ソフトウェアなどの工夫を通して最適化。AWD仕様で最大810kmを記録しており、ボルボのEV史上で最長となる。400kWの急速充電器を使用することで、10分間で最大340km分のエネルギーをチャージできる。

 パワートレーンは、最大810kmの航続距離であるP12 AWD Electricを含む3種類(EX60 クロスカントリーは2種類)で、全7グレードを展開する。

 エクステリアは、低く構えたフロントに加え、流れるようなルーフラインなどでスタイリッシュに仕上げられている。インテリアは自然素材による洗練された雰囲気と、大容量の荷室による収納性を両立した。

 Bowers & Wilkins製28スピーカーオーディオシステムと前後4席に備えられたスピーカー内蔵ヘッドレストにより、没入感あふれるオーディオ体験を楽しめる。さらにボルボ初採用となるGoogleのAIアシスタント「Gemini」など、充実したユーザー体験を提供する。

 EX60 クロスカントリーでは、専用デザインのホイールやバンパー、Dピラーなどを採用。さらに最低地上高がEX60より20mm高くなっており、エアサスペンションでさらに20mm上げることも可能だ。

 ボルボは、欧州市場からEX60の受注を開始し、今春には米国市場にも展開。EX60 クロスカントリーは欧州の一部市場ですでに先行予約の受付が始まっており、2026年中には他市場にも順次展開する。

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