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東海道新幹線、3月上旬は利用者半減
記事提供元:スラド
3月1日から9日の間の東海道新幹線の乗客数は、前年同期比で56%と大幅に減少しているという(毎日新聞、時事通信、西日本新聞)。
コロナウイルスによる新型肺炎の影響で出張などの企業活動が控えられているほか、相次ぐイベントの中止や施設の営業自粛などで人の移動が抑制されているため。また、JR東海では系列のホテルや物販も減少しており、経営への影響は少なくないようだ。
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