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ホンダ、新型EV「インサイト」を公開 3月19日に先行予約の受付を開始

新型インサイト(写真:ホンダ発表資料より)[写真拡大]
ホンダは5日、新型EV「インサイト」を公式サイトで公開した。2026年春に発売予定で、それに先立ち19日から先行予約の受付を開始する。
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インサイトは1999年、ホンダ初の量産型ハイブリッド車としてデビューした。今回発表されたのは4代目のEVモデルで、従来のセダンからクロスオーバーSUVスタイルに変化している。
エクステリアはシャープなデザインと個性的なボディ骨格により、未来の乗り物らしさを表現した。ボディカラーは国内初採用の「アクアトパーズ・メタリックII」を含む全5色だ。
インテリアはラウンドデザインとなっており、空間全体のつながりを重視した設計だ。ソフトパッド素材を使って質感を高めるとともに、収納やワイヤレス充電器などの装備で実用性も向上させている。
ホンダはインサイトのパッケージングにおいて、あらゆる座席で心地良く感じられる空間を目指した。前方の座席は視点を高めることで、見晴らしの良さを確保。さらにセンターコンソールは運転手と助手席を隔てないように低くまとめ、前席間のウォークスルーを実現した。
後部座席は足元の空間を広く取りつつ、リクライニング機能により長時間移動での快適性を向上させた。さらに大容量の荷室も備えているため、街乗りからレジャーまで幅広く対応する。
他にも国内向けホンダ車初の試みとして、6種類の香りを楽しめるアロマディフューザー機能を採用。同じく国内市場のホンダ車で初採用となるインテリジェントヒーティングシステムは、AUTOモードによって後席の乗員有無を判別し、空調出力や消費電力の無駄を抑えられる。このシステムによって省電力や静粛性、温暖な運転環境などの実現が可能だ。
ホンダはインサイトの先行情報サイトにおいて、スタイリングや走行性能などさまざまな特徴を解説している。さらに3月14日から4月16日にかけては、東京や埼玉などで展示イベントを開催する。
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