[写真]平山郁夫の画文集『西から東にかけて』を読んで=田北知見の銘柄ウオッチ

2011年5月27日 17:18

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平山郁夫の画文集『西から東にかけて』を読んだ。日本画の大家である平山氏(1930-2009)が、ヨーロッパ、中東、インド、東南アジア、中国などの各地へ行き、仕事をした際の経験談や回想が綴られ、風景や遺跡などの素描が添えられているものだ。

平山郁夫の画文集『西から東にかけて』を読んだ。日本画の大家である平山氏(1930-2009)が、ヨーロッパ、中東、インド、東南アジア、中国などの各地へ行き、仕事をした際の経験談や回想が綴られ、風景や遺跡などの素描が添えられているものだ。

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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