[写真]オトシブミの葉っぱの巻き方は、天敵の存在によって多様化した―東北大(3)
2015年4月30日 16:47
オトシブミ科の多様な植物加工法。(a)カラスチョッキリが産卵し切り落としたタブノキの新梢(b)イタヤカエデ新葉の葉柄を切るシリブトチョッキリ(c)ルリイクビチョッキリが産卵し切り落としたアラカシの新葉(d)カバイクビチョッキリがシラカバの新葉を切って作った葉巻き(e)イロハモミジの新葉を何枚も張り合わせて葉巻きを作るイタヤハマチョッキリ(f)イラクサの葉を切って葉巻きを作るコブオトシブミ(東北大学の発表資料より)
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