[写真]東工大、ゆっくり食べることで食後のエネルギー消費量が増加することを発見

2014年5月10日 23:01

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体重当たりの食事誘発性体熱産生量の変化(安静値との差で示した)を時間毎に示した図。●が急いで食べた試行を、○がゆっくり食べた試行を示す。食後5分後には、両試行の間に差が見られ、食後90分まで続いた。

体重当たりの食事誘発性体熱産生量の変化(安静値との差で示した)を時間毎に示した図。●が急いで食べた試行を、○がゆっくり食べた試行を示す。食後5分後には、両試行の間に差が見られ、食後90分まで続いた。

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