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仕事術のニュース(ページ 14)

「なぜ労働生産性が低いか」の仮説を見直さなければ残業は減らない

ある新聞記事で、働き方改革に伴う大手企業の残業抑制策のしわ寄せを、中小企業が受けて苦しんでいるというものがありました。
08/16 11:22

普通の会社で「採用不正」と言われても、その定義が難しい

山梨市の市長が職員採用試験での不正に関与した疑いで、逮捕されたというニュースがありました。
08/15 11:39

「仕事量」が適切でなければ「時間によらない労働」は成り立たない

高度プロフェッショナル人材制度の導入や裁量労働制の範囲拡大など、労働時間によらない賃金支払いでの働き方が、ずっと議論されてきています。
08/14 16:01

「上司に言われてどっと疲れが出る一言」を、言った自覚が上司にあるか

養命酒製造株式会社が、「東京で働くビジネスパーソンの疲れの実態」というテーマでおこなった調査の中で、上司の一言で疲れが倍増したと感じた経験を聞いたところ、そういう経験があると答えた人は50.1%と約半数という結果だったという記事がありました。
08/11 16:24

「命令」されるとやる気を失い、「相談」「依頼」はやる気が出る

ある会社の社員が「いつも命令されるばかりで、仕事のやる気が出ない」と言います。
08/10 11:31

「自社への専念」「社員でなければ」のこだわりにメリットはあるのか

ある社会人大学院の教授の方からうかがったことですが、受講している社会人学生のうち、勤務先の会社からの派遣や、会社に受講していることを知らせている人は実は意外に少なく、7割くらいが会社には内緒で受講しているのだそうです。
07/31 11:32

「常識」は主観で、具体的に言わなければ伝わらない

ここ最近、SNSや動画サイトへのあまり愉快とは思えない投稿をよく目にします。
07/28 16:12

本当に優秀な部下がいたら、あなたはどこまで認められるか

いろいろな会社の経営者や役員の方々と話していて、最近よく聞く話に「経営者マインドを持った人材がいない」というものがあります。
07/27 17:12

「生産性を上げる」ではなく「生産性を下げる仕事をやめる」

ある人材育成支援会社が、若手正社員を対象に労働時間の実態を調査したところ、働き方の自由度が高く、時間ではなく成果で評価される人であっても、実際には長時間働かなければ成果を上げられないという実態が浮き彫りになったという新聞記事がありました。
07/25 16:32

ルールを知らないとプレーできないのは「スポーツ」も「仕事」も同じ

ある研修の講義資料の中に、「野球で言えば・・・」というたとえ話が出ていました。
07/24 11:19

私が「転勤制度」に昔から持っていた違和感

最近、有名大学の高学歴の女子学生が、一般職での就職を希望する例が増えているという話があります。
07/20 11:35

強化された米女子ゴルフのドレスコードと、日本のオフィスのドレスコードで違っていること

やはり地球温暖化ということなのか、日本の夏は年々暑くなっている感じがします。
07/18 11:43

「採用」にはそもそも何らかの偏りがつきものだということ

地方に本社を置いているある機械メーカーが、本社を東京に一本化するという発表会見の席上で、同社の会長が、「今の本社所在地の県出身者は、閉鎖的な考えが強いので極力採用しない」との持論を語り、戸惑いや反発を生んでいるという記事がありました。
07/17 11:51

「残業代ゼロ」のメリットとデメリットを調べてみて思ったこと

専門職で年収の高い人を労働時間の規制から外す「高度プロフェッショナル制度」、いわゆる「残業代ゼロ」制度の導入を巡って、政府が「年間104日以上」の休日確保を義務づける方針であることが明らかになったという報道がありました。
07/13 11:23

「人の能力を活かす」が簡単にはいかないこと

ある会社の知人から、「うちの会社のAさんのことはご存じですか?」と聞かれました。
07/12 11:22

「ブラック労働」の経営者に聞かせたい、社員が“辞められない理由”

あるウェブサイトに「ブラック労働」に関する記事があり、そこで取りあげられていたのは「塾講師」に関する話でした。
07/07 11:57

「働き方改革」ではたぶん絶対に必要なITリテラシーの高さ

このところ、何かと取りざたされる「働き方改革」について、最近いくつかセミナーを聞いたり、イベントに参加したりしています。
07/04 11:43

「会社での経費精算」の話と、仕事とプライベートを切り分ける難しさの話

会社勤めの人であれば、ほぼ全員が何かしらの「経費精算」をしたことがあると思います。
07/03 11:37

「社員の定着」で“やるべきこと”と“割り切ること”

日本生産性本部がおこなった「2017年度新入社員春の意識調査」で、「あなたは一つの会社に、最低でもどのくらい勤めるべきだと思いますか?」という設問に対し、「それなりの理由があれば期間は関係ない」という回答が23.8%となり、「2~3年」と答えた32.7%に次ぐ数字になっているそうです。
06/30 11:41

「いま頼りになる人」が改革に不向きな理由

どんな組織にも、この人がいなければ仕事が回らないという中心人物、キーマンというのは、必ず何人かいると思います。
06/29 11:51

「楽しい」の意味が広がっている?

4月に入社した新入社員も、入社からそろそろ3カ月が経ち、とっくに現場に出ている人も、まだまだ研修が続く人もいろいろでしょうが、会社にはそれなりに慣れてきたころではないかと思います。
06/27 11:33

ヤマト運輸の動きに思う「やめるサービス」「続けるサービス」を決める難しさ

ヤマト運輸が、宅配便サービスに関する料金値上げ、時間帯配達で一部の扱いの取りやめなど、サービスの見直しをおこなっているという記事を、最近よく目にします。
06/26 11:56

「シニア活躍」のために本人、会社、両者がそれぞれやるべきこと

働き方改革や労働力不足への対策の一環として、シニア人材の活躍の場を広げようということで、「シニア活躍」に向けた取り組みが、いろいろなところで行われるようになっています。
06/21 11:29

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