分析・コラムのニュース（ページ 89）

『渋々好調の消費』=日本チェーンストア協会が発表した15年9月の全国スーパー売上(既存店)が、実に23年ぶりとなる6カ月連続の増加となった。
10/22 10:20

中国人民銀行（中央銀行）による一連の金融緩和（今年に入ってから5回の利下げと4回の預金準備率の引き下げ）の実施を受け、北京や上海など主要都市の住宅成約件数が回復していると報告されている。
10/22 08:02

無計画な不動産開発がすでに中国の経済成長を影響し始めている。
10/21 08:03

『底打ち確認のできていない中国経済』=19日発表の中国の今年7～9月GDPは昨年の同じ時期と比べて6.9%の伸びだった。
10/20 10:03

トルコの欧州連合（EU）加盟申請をめぐり、EUへの大量難民の流入に伴って大きく前進する可能性が高まっている。
10/20 08:28

米相場の時代から伝えられてきた相場格言は、まさに先人の知恵の宝庫だ。
10/19 09:55

日経平均は引き続きNYダウに対する出遅れを埋める展開が予想されそうだ。
10/16 13:23

世界に誇る文化遺産である「万里の長城」が「天災」と「人災」で崩壊の危機にさらされている。
10/15 08:03

マツダ<7261>(東1・売買単位100株)は14日、10日ぶりの反落となり、10時にかけては61.5円安の2260.5円前後で推移している。
10/14 11:09

ロシアの外交報道官はこのほど、シリア情勢に関するサウジアラビアとの会談結果を報告した。
10/14 08:13

IMF国際通貨金融委員会（IMFC) は9日、ペルーのリマで開催された国際通貨基金（IMF）年次総会の席上で、米国によるIMF議決権シェアの改革を阻止していたことについて、遺憾の意を表明した。
10/13 08:14

10月13日～16日の株式・為替相場については、全体として前週の流れを引き継いでリスクオン優勢の展開を想定する。
10/13 07:11

日米とも連騰に対し高値警戒感はあるものの、中国・上海総合指数が落ち着いていることもあって、引き続き、「利上げ延期濃厚観測」を手掛かりに戻りが見込めそうだ。
10/09 15:34

国家統計局が発表した4-6月期の国内総生産（GDP）成長率（前年同期比で7％）について、国内の専門家の間で疑問視する声が相次いでいる。
10/09 08:17

『TPP好感、日経平均300円超の上昇』=TPPが大筋で合意した。
10/06 11:45

■雇用統計受け、「景気悪化懸念」と「利上げ延長好感」の綱引き NYダウが雇用統計の内容が予想を大きく下回ったにもかかわらず直近2日(金)は大きく値を上げた。
10/05 09:36

9月7日付けの当欄で「FRBが3度にわたり実施した量的緩和策(QE1・QE2・QE3)による市場への大量の資金供給が、資産価格の大幅な上昇や新興国におけるドル建て資金の調達に多大の貢献をしてきた」と述べた。
10/05 09:34

『iPS手術から1年、経過良好』=理化学研究所は昨年、70歳代の女性に対しiPS細胞を使って加齢黄斑変性の手術を行った結果について発表、拒絶反応やがんなどの副作用はみられないという。
10/02 12:41

■高齢者は円安で外国旅行から国内観光だが宿が取れず山へ向く 秋晴れの一日、富士山を眺めに山梨県の三ツ峠に登ってきた。
10/01 09:36

■中国経済問題は経済から政治問題へ、チャイナショックは深刻さ増す 相場が再び大きく崩れてきた。
09/29 10:49

日経平均は週末に一時、1万7483円まで下げ、去る9月8日の安値1万7415円(場中値)にわずか68円のところまで接近した。
09/25 15:30

『GDP600兆円に対する株価水準はいくら』=安倍総理がアベノミクス第2ステージで、『GDP600兆円』の目標を宣言した。
09/25 10:12

『民主党と共産党の歴史的党首会談』=民主党と共産党の党首が25日(金)に会談することが決まったという。
09/24 13:12

新通貨政策の実施に伴い、人民元が対米ドルで10％下落する可能性が高まっている。
09/24 08:01

■10月の新内閣発足と共に上昇相場 日経平均でみれば、これから10月初旬の安倍新政権スタートまでは下値を固める展開だろう。
09/23 15:47