半導体のニュース(ページ 15)

レーザーで害虫を撃墜する技術、阪大が開発

大阪大レーザー科学研究所の研究グループは19日、害虫をレーザー光で駆除する際の急所を発見したと発表した。
01/28 11:41

相場展望1月26日号 市場はまたも楽観「金利引上げ停止」報道に注意 日本株: テクニカル指標「過熱感」、売りに注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/23、NYダウ+254ドル高、33,629ドル(日経新聞) ・米連邦準備制度理事会(FRB)が近く利上げ停止を検討するとの観測が強まり、株買いを誘い、昨年売られたハイテク株などに見直し買いが入り、NYダウは一時+400ドル超上昇。
01/26 10:59

相場展望1月23日号 株式相場は「決算発表イベント」へ移行 「見失ってはいけない現実/日本・中国・米国」

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/19、NYダウ▲252ドル安、33,044ドル(日経新聞) ・1/19発表の週間の米新規失業保険申請件数が市場予想に反して減少し、労働市場の強さを示した。
01/23 10:08

室町ケミカル、売上構成変化や原材料費高騰等により前年比減益も、輸入原薬が大きく伸び増収着地

青木淳一氏(以下、青木):みなさま、本日はお忙しい中ご出席賜りまして、誠にありがとうございます。
01/19 18:13

TSMC、10〜12月期の売上高・純利益ともに過去最高

半導体大手の台湾TSMCは12日、2022年10~12月期の売上高、純利益がともに四半期として過去最高を更新したと発表した。
01/19 18:02

第2創成期入り宣言:タカトリの収益急伸と今後のカギ

タカトリ(東証スタンダード)。精密切断加工機を中心に、液晶・半導体業界向け製造機器等を手掛ける。
01/19 16:38

相場展望1月19日号 日銀の独り相撲から、何が生まれるのか? 日本も物価急伸で、家計負担が急増

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/16、NYダウ、祝日「キング牧師の日」のため休場 2)1/17、NYダウ▲391ドル安、33,910ドル(日経新聞) ・市場予想を下回る決算を発表した金融のゴールドマンサックスが大幅安となり、NYダウの重荷となり、景気敏感株を中心に売りが波及した。
01/19 11:02

世界経済減速 鉄鋼外需は2年連続の前年割れ 供給網混乱で供給制約続く見込み

2022年12月の内閣府月例経済報告は「景気は、緩やかに持ち直している」となっている。
01/18 11:25

日本フイルコン、新中計では収益力の回復に努めつつ、株主還元を強化する方針

名倉宏之氏:今回は、弊社の会社概要、2022年11月期の決算概要、2023年11月期の業績予想、2023年度から2025年度中期経営計画について説明いたします。
01/18 11:16

セルロース・ナノファイバーで半導体特性を発見 東北大の研究

東北大の発表資料です。半導体を試作、特性を実測したというのではなく、N型負性抵抗が発現したことを確認したそうです。
01/18 11:14

国内新車販売台数、2022年は420万1321台 前年比5.6%減

2022年、暦年の日本国内新車販売台数は前年比5.6%減の420万1321台で、オイルショック直後の1977年以来、45年ぶりの低水準だった。
01/17 11:37

相場展望1月16日号 米国株は11/30高値接近、目標達成か 日銀の再利上げ、日米金利差縮小の円高に注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/12、NYダウ+216ドル高、34,189ドル(日経平均) ・1/12発表の12月米消費者物価指数(CPI)が前月比▲0.1%と小幅に低下、前年同月比+6.5%と上昇率は11月の+7.1%から縮小したのを好感して、NYダウは昨年12月上旬以来の高値で終えた。
01/16 10:20

相場展望1月12日号 日本株:(1) 日銀利上げ (2) 円高 (3) 高物価リスク (4) 岸田政権の不安定化の懸念材料に注目

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/09、NYダウ▲112ドル安、33517ドル(日経新聞) ・前週末発表の昨年12月米雇用統計を受け、利上げ長期化懸念の後退で買いが先行し一時+300ドルを超えた。
01/12 10:41

韓国の貿易赤字が示す、2023年の半導体

ロイター通信の報道によると、韓国の貿易赤字は2022年、過去最大の472億ドル(約6兆2300億円)になったという。
01/11 16:19

相場展望1月9月号 市場に再浮上する「利上げ停止・利下げ期待」、FRBは「利上げ継続」と2極化

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/05、NYダウ▲339ドル安、32,930ドル(日経新聞) ・1/5発表の雇用統計が米労働市場の底堅さを示し、米利上げが長期化するとの見方から売りが優勢となり一時▲457ドルまで下げた後は、下げ幅を縮めた。
01/09 10:10

相場展望1月5月号 米国3大課題: (1) 業績悪化 (2) 逆金融相場 (3) 景気後退 日本株は「売られ過ぎ」の場面⇒自律反発期待

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/03、NYダウ▲10ドル安、33,136ドル(日経新聞) ・スマホのアップルと電気自動車のテスラが大幅下げ、投資家心理を冷やした。
01/05 10:28

相場展望1月2日号 株式相場: 2023年前半は警戒、終盤から回復か  2024年11月米大統領選挙を意識した動きに注目

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/29、NYダウ+345ドル高、33,220ドル(日経新聞) ・米長期金利の上昇が一服し、このところ売られていたハイテク株や消費関連株の買い直しが優勢となり、一時+417ドルに達する場面があったが、年末前で休暇を取る市場関係者が多く、薄商いで値動きが大きくなりやすかった。
01/02 11:28

相場展望12月29日号 年末・年始の上げ相場は期待薄か 中国コロナ感染に警戒、世界各国規制と経済活動影響

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/26、NYダウ:クリスマス休暇の振替のため休場 2)12/27、NYダウ+37ドル、33,241ドル(日経新聞) ・中国政府が新型コロナ防疫措置を緩和する方針を示し、中国経済への不安が和らいだことが一定の支えになった。
12/29 13:23

相場展望12月26日号 米国株は、来年も利上げ長期化と景気後退で逆風か 日本株は、3重苦の始まりか

■I.米国株式市場  ●1.NYダウの推移 1)12/22、NYダウ▲348ドル安、33,027ドル(日経新聞) ・NYダウ構成銘柄ではないが、半導体メモリーのマイクロンが12/21に発表した四半期決算や見通しが市場予想を下回り、半導体株を中心にハイテク株全般で業績下振れ懸念が強まり、NYダウも一時▲800ドル余り下げる場面があった。
12/26 10:15

相場展望12月22日号 黒田バズーカ砲の逆襲、「金利引上げ」で日本重傷か 米FRB「市場対話型」、日銀「問答無用型」の目立つ違い

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/19、NYダウ▲162ドル安、32,757ドル(日経新聞) ・NYダウは12/14~16の3日間で▲1,100ドル超下げた後で、短期的な戻りを見込んだ買いが入り、買一巡後は米利上げの継続が景気を冷やすとの懸念から幅広い銘柄に売りが出て、下げ幅は一時▲300ドルを超えた。
12/22 11:08

エブレン、半導体製造装置を中心とした計測・制御分野が好調、上期は増収増益で通期も前年比2桁増を見込む

上村正人氏(以下、上村):それでは、会社概要からご説明します。
12/21 16:46

前へ戻る   10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20  次へ進む