地球温暖化のニュース(ページ 5)

欧州は気付いていた! EVによる雇用消失の恐怖 (2) マツダ・ロータリーエンジンが有効

また、バッテリー産業は中国・韓国・日本に集約されてしまっている。
10/10 09:07

地球温暖化につながる世界のN2O排出、約8割は農業生産が原因 GCPの研究

一酸化二窒素(N2O)は主要な温室効果ガスの1つであり、オゾン層を破壊する物質としても知られている。
10/09 20:25

燃料電池列車がJR南武線に トヨタ・日立・JR東日本の協働実証実験開始

東日本旅客鉄道(JR東日本)、日立製作所、トヨタ自動車の3社は、水素を燃料とする燃料電池と蓄電池を電源とするハイブリッドシステムを搭載した試験車両を連携して開発することに合意したと発表した。
10/08 18:07

本気なのか? カリフォルニア州排ガス2035年規制 (2) やはり水素エンジンがベストか

2035年の排ガス規制によって、カリフォルニア州で販売できる新車は「ゼロエミッション車(ZEV:Zero-Emission Vehicle)」だけに規制され、純電気自動車(BEV)、燃料電池車(FCV)、水素エンジン車に限られてくる。
10/05 18:59

本気なのか? カリフォルニア州排ガス2035年規制 (1) 雇用を守れ! 発電を改善せよ!

2020年9月23日、アメリカ・カリフォルニア州のニューサム知事は、2035年をめどに、販売される新車の全てを「ゼロエミッション車(ZEV:Zero-Emission Vehicle)」にすると発表した。
10/05 07:07

海は予想以上に多くの炭酸ガスを吸収していた 欧州宇宙機関の研究

海洋で吸収される炭酸ガス量を正確に求めることは、実は意外に困難な作業であった。
09/25 15:36

【BEVか?水素エンジンか?】BEV航続距離2倍も 「全固体電池」量産化間近か

エネルギー密度2倍と言われる全固体電池の開発が、いよいよ大詰めである。
09/03 07:50

マツダ・水素ロータリーエンジン EVによる自動車産業の雇用喪失を防げるか? (3)

またe-gas(メタンガス)利用であれば、水素スタンドと言っても、すでに公開しているがトヨタが特許を持つFCVで使う純粋水素とは違い、従来のガソリンスタンドを改装するだけで引き続き利用できるメリットもある。
08/24 08:36

記録的な猛暑に襲われる日本列島 熱中症対策としての「断熱」を考える

暦の上では立秋を迎えたものの、コロナ禍の猛威に加え、連日、最高気温が35度を超える猛暑日が続き、2020年の8月は大変厳しい夏となっている。
08/23 18:53

水素が「宇宙一クリーンなエネルギー」 現実化に近づく

23年前、「地球温暖化防止京都会議 COP3)」で目にしたこのフレーズが、現実化されようとしている。
08/13 06:44

2021年EVラッシュ 日産・アリアのライバル 筆頭はテスラ・モデルYか 背景はEU規制

日産・アリア、そしてテスラ・モデルY、アウディ e-tron、メルセデス・ベンツ EQC、ジャガー・ Iペース、フォルクスワーゲン ID.3、BMW i4、ポルシェ・タイカン、マツダMX-30、ホンダeなど、2021年からEVラッシュとなる。
07/21 11:35

究極のクリーンカーその2 水素エンジン車

本当に地球環境に優しい、究極のクリーンカーは「燃料電池車」と「水素エンジン車」しか存在しない。
06/08 12:02

暑さ和らげる遺伝子を解明 唐辛子が暑さを和らげる理由は 京都工芸繊維大

ヒトは恒温動物であるため体温を一定に保つ仕組みを有しており、そのおかげでほぼ全地球にわたる生息範囲を手に入れた。
06/04 06:52

【コロナ感染拡大はノアの方舟か】地球温暖化阻止には自動車停止が絶大な効果

「大気汚染・CO2排出規制」について、考え方を根本から改めねばならないのであろう。
04/27 12:52

トヨタの世界戦略爆発 新型車『トヨタ・ヤリスクロス』 TNGAの真骨頂は「ガバナンス」?

トヨタ自動車は、2020年4月23日に全くの「新型車」、トヨタ・ヤリスクロスをお披露目した。
04/27 07:46

電力小売、再エネ発電が増加傾向 火力は縮小の見込み

地球温暖化と関連し再生エネルギー発電が注目を浴びている。
04/21 07:49

米Amazon.com、社員運動を行なっていた従業員を解雇

米Amazon.comが、地球温暖化対策をAmazon.comに求める活動をしていた従業員を解雇したことが報じられている。
04/17 09:05

【スイング生産どころではない新型コロナ感染(2/2)】1千万人の雇用が危ない

新型コロナウイルス感染拡大は、人類に対する自然界からの警告と受け止めねばならないのであろう。
03/30 17:23

【これで良い?】地球温暖化の中、最高出力は625PS! BMW・X5 M/X6 M登場

『これで良いのか?』と、思わず叫びたくなる「地球温暖化」防止を無視した動きだ。
03/24 08:45

人工光合成に使われる光触媒「黒リン」を効率的に合成 大阪市立大など開発

大阪市立大学と堺化学工業は17日、人工光合成において光触媒として使われる黒リンを低コストで効率的に合成する方法を開発したと発表した。
03/19 13:22

新型・次世代太陽電池の世界市場、多様な素材で商用化や研究開発進み拡大傾向

地球温暖化対策として再生可能エネルギーの利用が注目を浴びている。
03/13 07:42

ポルシェ・新型「911ターボS」 最高出力650PS、0-100km/h2.7秒、最高速330km/h

地球温暖化で「燃費規制」が叫ばれる中、「このようなスポーツカーが存在しても良いのだろうか?」と考えさせられる1台だが、1964年登場のポルシェ・911が現在でも待ち望まれる市場があることに、不敵な笑いがこみあげてくる思いもある。
03/12 07:38

水素利用の活性化促進へ 地方から施策を提案する協議会、トヨタなどが協働

水素を次世代の重要なエネルギーと捉えて、水素の利用推進に取り組む民間企業10社は、中部圏における水素の需要拡大と安定的な利用のためのサプライチェーンの構築を目指し、水素の大規模利用の可能性を検討する「中部圏水素利用協議会」を立ち上げたと発表した。
03/10 07:10

【#スポーツカーは必要か?】SNSでポルシェが問いかけるEV『タイカン』

「地球温暖化」が進む世界情勢の中で、「CO2排出をしながら高性能な走りが必要なのか?」、つまり、スポーツカーは必要なのかが問われている。
03/07 17:46

トヨタ自動車と豊田自動織機、ハイブリッド車用の新型電池を共同開発

トヨタ自動車と豊田自動織機は、急速な拡大が予想されるハイブリッド車(HV)の開発・市場投入に対応するために、HV用の新型電池を共同で開発し、トヨタのHVへの搭載に向け、今後、車種や電池の仕様・性能等について検討を進めていくと突然発表した。
02/23 19:19

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