欧州宇宙機関のニュース

アインシュタイン・プローブが捉えたX線突発天体「EP260812b」、各地のロボット望遠鏡が連携観測

未分類のX線突発天体EP260812bを複数の自動望遠鏡が検出直後から追跡し、急速な光度変化を記録した。
08/17 11:54

ハッブルの過去データに天の川銀河外初の球状星団ストリーム候補、ダークマター測定に新手法

ハッブルの過去データから銀河系外初の球状星団ストリームとみられる構造が見つかり、暗黒物質量の推定に使われた。
08/15 20:51

JWST、銀河中心のブラックホール近傍で死にゆく星からダストと水を発見

JWSTが銀河中心の超大質量ブラックホール近傍にある死にゆく星「IRS 3」を観測し、過酷な放射環境下でもケイ酸塩ダストや水蒸気が生成・維持されていることを初めて確認した。
08/13 00:07

天の川銀河の外縁部に約13万光年の波状構造、3万超の分子雲から確認

天の川銀河外縁部の分子ガス円盤に、約13万光年にわたる波状構造があることが3万超の分子雲の解析で示された。
08/10 13:29

EU、348基のセキュア衛星網「IRIS2」構築を正式承認——防衛専用の量子暗号レイヤーを追加

EUは防衛・セキュリティ専用の量子暗号通信レイヤーを備えた348基の衛星コンステレーション「IRIS2」の構築を正式承認し、2029年の初回打ち上げに向けて製造を開始する。
08/09 14:15

『サイロ』シーズン3の「電球危機」はNASAも未解決の現実的な欠陥を反映している

ドラマ『サイロ』シーズン3第5話で描かれた栽培灯の枯渇危機や自動運転車の乗っ取りについて、NASAの閉鎖生態系研究や最新のサイバーセキュリティ研究を交えて科学的背景を解説する。
08/01 12:47

水星にも放射線帯が存在:定説を覆す発見、遠日点付近で一時的に形成

水星の放射線帯は遠日点付近で一時的に形成され、太陽風が強まる近日点付近では消失しやすいことが判明した。
07/30 01:06

ESA初の月面ローバー「MAGPIE」、南極の水氷調査へ――ispace-EUROPEと約121億円契約

ESAはispace-EUROPEと約121億円の契約を結び、2029年に初の独自ローバーを月の南極へ送り、水氷の回収可能性を調査する。
07/27 22:18

スペインのNASA深宇宙通信施設を山火事が通過、6基のアンテナは被害状況不明

山火事がNASAのマドリード深宇宙通信施設を通過し、6基のアンテナの被害は不明。逼迫していた通信網への影響が懸念される。
07/26 22:46

『スタートレック:SNW』新シーズン始動、火星最大の巨大渓谷「マリネリス」に隠された科学と物語の謎

『スタートレック:SNW』シーズン4が7月23日に配信開始。プレミア「マリネリス渓谷」のタイトルが示す火星の地質学的背景や時間旅行の物理学、そしてシリーズにおける物語上の重要な意味を解説する。
07/21 23:38

地球から1.4億km離れた宇宙でソフト更新完了、ESA探査機「Hera」が自律飛行で小惑星ディモルフォスへ

ESAの探査機「Hera」が地球から1.4億キロ離れた深宇宙でのソフト更新に成功し、2026年11月の小惑星接近に向け自律飛行の準備を整えた。
07/13 14:13

XRISMが解き明かすブラックホールの「3時間の導火線」、銀河の星形成を止める超高速の風を予測する新指標

XRISMのデータにより、ブラックホールの活動活性化から約3時間後に星形成を阻害する超高速の風が噴き出すことが判明。その発生確率を予測する新指標「シンディシティ」が開発された。
06/25 00:38

金星での水消失原因を解明へ 高層大気で重水素含む水が大幅に増加 東北大ら

金星は地球とほぼ同じ大きさだが、大気圧は地球の約100倍かつ表面温度は400度を超える灼熱地獄だ。
08/24 10:28

銀河系がアンドロメダ銀河と衝突する可能性は50%程度? ヘルシンキ大らの研究

宇宙に興味のある人ならば、私たちの銀河系はいずれアンドロメダ銀河M31と衝突し、合体する運命にあり、その結果、ミルコメダ銀河という新しい銀河が誕生するという話を一度は聞いたことがあるだろう。
08/14 08:55

ISSで金属用3Dプリンターを用いて、補給部品を製作へ ESAの研究

国際宇宙ステーション(ISS)では、運搬コストや限られた在庫スペースの関係上、補給パーツを保管できる種類や数は限られる。
06/06 17:11

太陽フレアの影響は? 太陽活動活発化が日常生活に与える影響

5月になり大規模太陽フレア発生が頻発している。
05/20 16:11

銀河系最大の恒星ブラックホール発見 ESAのガイアミッション

ブラックホールは、現在では銀河の中心に存在している超大質量ブラックホールを筆頭に、ビッグバン直後に無数に誕生したと考えられている素粒子サイズのマイクロブラックホールまで、様々なサイズのものが認識されている。
04/23 08:56

宇宙が138億歳であることを再確認 ジェイムズ・ウェッブ望遠鏡で ESA

現在の宇宙は138億歳というのが定説だが、実はハッブル宇宙望遠鏡が打ち上げられた1990年以前には、宇宙年齢は100億歳から200億歳の間という大雑把な値でしか語られることはなかった。
03/16 17:48

火星の赤道地下で大量の氷発見 火星覆うのに十分な量 ESA

欧州宇宙機関(ESA)の火星探査機「Mars Express」が、火星の赤道地帯で非常に大量の氷を発見したそうだ。
01/24 09:09

地上電波をかき乱す宇宙嵐、発達原因は太陽ではなく地球にあった! 名大らの研究

宇宙嵐(うちゅうあらし)は、プラズマの流れが地球近傍を通過する際に生ずる現象だ。
11/04 15:27

オリオン座大星雲で数百もの浮遊惑星を発見 欧州宇宙機関

惑星は”惑う星(まどうほし)”という意味だが、これは恒星が星座の中で見かけの相対的位置が変化しないのに対し、星座の中を不規則に移動する星として、昔の人々が恒星と惑星を区別して認識していたためだ。
10/06 16:36

地球に最も近いブラックホールか? ヒアデス星団に 伊パドヴァ大学ら

おうし座のα星アルデバランは、有名なヒアデス星団を従え、そのV字型に並ぶ星々は、肉眼でも簡単に見つけられる。
09/21 08:25

月面でのリサイクル部品製造の可能性 欧州宇宙機関が研究

再び人類が月面に降り立つのは、アルテミス計画では2025年以降とされているが、人類の月面長期滞在を可能にするための技術開発も、着々と進められている。
08/09 15:29

微小重力環境でもフライドポテトを揚げることができると実証

ギリシャのアリストテレス大学の研究者チームは、宇宙では揚げ物を作ることができないかもしれないと考え、欧州宇宙機関(ESA)と共同で、微小重力環境で揚げ物を作ることが可能かどうかの実験を実施したという。
06/15 09:48

土星の衛星エンケラドゥスで超巨大水蒸気柱を発見 ESA

土星の衛星エンケラドゥスは、直径約500kmで水蒸気を多量に含む大気組成を有し、生命誕生の可能性がある星として注目されている。
05/31 16:21

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