18日は、昨日の麻生財務相の発言を受けて年金の株式運用拡大に期待があり、TOPIXとJPX日経400はほぼ高値引け。
04/18 16:44
17日は、西松建設<1820>(東1)が10時30分に業績予想などの増額を発表し急動意となり、戻り高値に顔合わせの2.6%高。
04/17 16:54
15日は、ウクライナ情勢や今夜判明する米消費者物価指数などを控えて円相場に不透明感があり、輸出割合の高いマツダ<7261>(東1)は10時頃から軟化し0.7%安、シャープ<6753>(東1)は1.1%安。
04/15 16:23
14日は、10時にかけて安倍首相が日銀の黒田総裁と今月中にも会談する予定との通信社報道などがあり、三菱地所<8802>(東1)が前場一時1.9%高。
04/14 16:40
11日は、日経平均が朝方一時415円安まで急落し、終値も340円安と昨年10月9日以来の1万4000円割れとなる中で・・・。
04/11 16:19
10日は、大平洋金属<5541>(東1)がステンレス素材の市況高などを材料に仕手性発揮とされて7.6%高の高値更新。
04/10 16:55
8日は、豪州産牛肉の関税引き下げを材料にステーキのブロンコビリー<3091>(東1)が0.5%高程度だが高値に進み、日・豪の小麦を巡る扱いを好感して・・・。
04/08 16:46
7日は、第一三共<4568>(東1)はインド子会社ランバクシーと同国の後発薬大手の合併発表を材料に3.3%高となり、日経平均が14時30分頃に299円安となる中で逆行高。
04/07 16:49
4日は、住友不動産<8830>(東1)が来週初の日銀・金融政策決定会合に期待し2.9%高など不動産株が強く、三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)が1.3%高など百貨店株が消費税前の駆け込み需要の反動は限定的との見方で総じて堅調。
04/04 16:33
2日は、日銀の企業物価見通しや昨日の短観によって金融緩和期待が再燃し、住友不動産<8830>(東1)が4.2%高の戻り高値など、不動産株が全面高。
04/02 16:50
1日は、10時頃から熊谷組<1861>(東1)や不動テトラ<1813>(東1)などが急に動意を強め、甘利経済財政相が閣議後の会見で消費増税の影響などに関連して補正予算などを強力に執行する姿勢を示したとされ、建設株が軒並み高。
04/01 16:44
31日は、1ドル103円に迫る円安を受けてソニー<6758>(東1)が4.0%高、マツダ<7261>(東1)は4.3%高。全額ドル建ての三井海洋開発<6269>(東1)は7.9%高。
03/31 16:45
28日は、機関投資家による3月期末の運用評価を意識したドレッシング(お化粧買い)への期待があるとされ、三井住友フィナンシャルグループ・・・。
03/28 16:29
27日は、6年ぶりの自社株買いを昨日発表したトヨタ自動車<7203>(東1)が2.0%高の続伸となり3月13日以来の5700円台を回復。
03/27 16:20
26日は、3月期末の配当や優待、分割権利取り期日のため買い優勢の中、マーベラスAQL<7844>(東1)がスマートフォン向けゲームのダウンロード数増加発表を好感して15.0%高。
03/26 16:38
25日は、前場軟調だった三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)が後場は堅調に転じて0.7%高・・・。
03/25 16:56
24日は、ロシア関連の旭硝子<5201>(東1)が朝方に7%近く上げ、日経平均の先物にも大口買いが言われるなど、クリミア情勢を巡る不透明感が後退する様子のため、主力株にも買い安心感が拡大。
03/24 16:31
20日は、米国の金融政策会合FOMCで今秋頃の資産買い入れ終了などが示された上、3連休前でクリミア情勢が流動的なこともあり、短期で手っ取り早く値幅が狙える軽量株の物色が活発。
03/20 16:29
19日は、三菱地所<8802>(東1)が大引けも値を保ち1.5%高と不動産株の中でも堅調。公示地価や3大都市圏のマンンション市場動向を好感。
03/19 16:28
18日は、ソースネクスト<4344>(東1)が11時に発表した業務提携を好感して14.8%ストップ高。デジタルアーツ<2326>(東1)は租税や社会保障の共通番号(マイナンバー)を銀行口座にも適用の方針と伝えられセキュリティ関連として急伸10.1%高。
03/18 16:56
17日は、13時に業績予想の増額と復配を発表した極東貿易<8093>(東1)が急動意の5.3%高となり東証1部の値上がり率2位に躍進。
03/17 16:27
14日は、クリミア情勢や中国の金融収縮への懸念がある中で先物オプション同時SQ算出日とNY株式231ドル安・・・。
03/14 16:47
12日は、シカゴ市場で取引される日経平均先物が250円近く下げたことや、日銀の金融経済月報で輸出動向が横ばい圏内と伝えられたことなどが手控えムードを強め、東証1部の出来高上位30銘柄で高い銘柄は古河電気工業<5801>(東1)の0.4%高のみ。
03/12 16:32
11日は、日銀の金融政策決定会合の結果が昼前に「据え置き」と伝えられ、それまで強かった東京建物<8804>(東1)は13時前から軟調に転じて大引けも0.6%安など、不動産株やその他金融株などがダレ模様。
03/11 16:58
6日は、クミアイ化学工業<4996>(東1)が第1四半期決算を好感して急伸8.4%高となり、アルチザネットワークス<6778>(東マ)は第2四半期決算の黒字転換を好感して20.2%ストップ高・・・。
03/06 16:42