ホーム > ニュース一覧 > 経済政策(10)

経済政策のニュース(ページ 10)

小野薬品も踏み出すサプリメント市場の現状と、その歴史

サプリメント。富士経済の調査によると、その市場規模は2014年の8337億円から拡大を続け2020年には9742億円に達した。
06/23 16:06

食料品生産コスト、1割削減目指す 支援金創設で 岸田首相

岸田文雄総理は21日開いた物価・賃金・生活総合対策本部でのヒアリングを踏まえて、食料品について「輸入小麦価格や飼料コストの抑制策に加え、農産品全般の生産コスト1割削減を目指す」として「2008年の対策も参考に、グリーン農業と肥料高騰への大胆な支援を組み合わせた新しい支援金の仕組みを創設する」と語った。
06/23 10:55

製薬・通信・医療機器・生保15社で協会設立へ

エーザイ、塩野義、オムロン、住友生命、テルモ、NTT、富士通など製薬・医療機器・生保や通信業者ら15社が来年度早期に「PHR(パーソナル・ヘルス・レコード=生涯型電子カルテ)サービス事業協会」の設立を目指す。
06/22 07:48

2年ぶりにインバウンド再開! 観光業界復興のキーワードは「サステナブル」

外国人観光客の受け入れがおよそ2年ぶりに6月10日から再開した。
06/19 16:47

日本に海外観光客が戻ってくる! 日本の新たな魅力をSDGsで発信?

いよいよ、日本に外国人観光客が戻ってくる。
06/12 17:18

全国で増えるゼロカーボンシティと、企業の取り組み

地球温暖化の主な原因となる温室効果ガスである二酸化炭素の排出量をゼロにしようという、いわゆる「脱炭素」社会に向けた取り組みが世界中で加速している。
06/12 17:16

電気・ガスの高騰続く 1年間で月2000円以上の上昇も 家庭での効果的な対策は?

2021年の9月から、全国的に電気料金とガス料金の高騰が続いている。
05/22 17:26

コロナ禍、社長の後悔「デジタル化を進めておけばよかった」がトップ

コロナ禍で様々な生活様式や働き方の変容が起こった。
05/07 08:25

スタートアップ企業の輩出を支援する、DCON(2022)とは!?

「DCON(ディーコン)2022」というコンテストを見る機会を得た。結論から急ぐと、いま「スタートアップ企業に向けた、積極的な種蒔きが不可欠」と指摘されている。
05/05 11:20

今年のG.W.は国内旅行復活の兆し 注目の観光都市・福岡の新たな魅力

コロナ禍の影響で落ち込んでいた旅行客が戻りつつあるようだ。
04/29 09:46

「悪い円安」、食品製造などで7割超 消費者物価に波及か 東京商工リサーチ

急速な円安が進んでいる。米国での利上げ期待や日銀の指値オペが背景にあると言われているが、急激な円安は企業経営や消費者物価に与える影響も大きい。
04/26 07:42

電気料金の高騰が止まらない! 一般家庭のエネルギー改革

昨秋以降、電気料金の上昇が続いている。
04/24 18:34

世界も認めた日本のキッズデザイン キッズデザイン賞が独 iF DESIGN AWARDと連携

総務省統計局が実施している労働力調査による「共働き等世帯数の年次推移」によると、2020年度の共働き世帯数はおよそ1240万世帯。
04/17 12:59

「地方創生」が熱い! 地方の魅力がビジネスチャンスに 大手企業も続々参入

「地方創生」が今、ビジネスの大きなキーワードになりつつあるようだ。
04/17 12:55

全国各地で入社式 大きなテーマを持って臨む、それぞれの門出

コロナ禍で迎える、3度目の春。まだまだ感染の勢いは続いているものの、桜の花が咲き誇る爽やかな季節の中、入学式や入社式の明るい話題も日本全国各地から届いてくる。
04/10 17:55

半導体不足、水回り関連にも影響 給湯器故障で納期1カ月後も

世界的な半導体不足が深刻化している。
03/24 11:42

手作りから本格派まで 転換期に動き始めた企業チャンネルとは?

日本の「広告」が、大きな転換期を迎えている。
03/21 11:28

風雲急を告げるEV市場 国内自動車部品メーカーの活路とは?

脱炭素に端を発した、ガソリン車から電気自動車(EV)へのシフトチェンジの潮流は、拡大の一途を辿りそうだ。
03/21 11:28

企業の取り組みから読み解く「SDGs」の次のフェーズ

「3月17日は何の日?」と聞かれて、「みんなで考えるSDGsの日」と答えられる人は少ないだろう。
03/20 17:37

日本企業もウクライナ支援続々と

ロシアのウクライナへの軍事侵攻が続いている。
03/20 17:37

2兆円の「グリーンイノベーション基金」、2050カーボンニュートラル実現へ

2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする。
03/20 17:36

「円の実効力低下」と「1ルーブル・1円割れ」を考える

2月17日にBIS(国際決済銀行)が発表した円の1月の「実質実効為替レート」は、67.55(2010年=100)と直近の最低2015年6月:67.63を下回った。
03/15 07:53

景気動向、見通し 大幅下振れ オミクロンとウクライナ情勢で

昨年秋からの新型コロナ感染者数の収束で、飲食業や宿泊業など個人向けサービスを含む経済活動は徐々に再開し、景況は大幅な改善傾向で推移してきた。
03/08 09:01

食料品の値上げラッシュ 背景に脱炭素化やバイオ燃料需要の急増も 日本総研

弱毒化したともされるオミクロン株の流行やワクチン接種の普及、治療薬の開発、医療体制の整備などを背景に世界は一斉に経済活動の再開へ向かっている。
02/25 08:36

景気持ち直しの動き続くも、一部に弱さも 政府

政府は17日開いた月例経済報告関係閣僚会合で「景気は持ち直しの動きが続いているものの、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が残る中、一部に弱さがみられる」とした。
02/20 18:01

前へ戻る   5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15  次へ進む